【ザ・タウン】ベン・アフレック復活!?
■キャスト・スタッフ:(キャスト)ベン・アフレック、レベッカ・ホール、ジョン・ハム、クリス・クーパー、ブレイク・ライブリー、ジェレミー・レナー、ピート・ポスルスウェイト (スタッフ)監督:ベン・アフレック 製作:グレアム・キング、ベイジル・イバニク 製作総指揮:デビッド・クロケット 原作:チャック・ホーガン 脚本:ピーター・クレイグ、アーロン・ストッカード、ベン・アフレック 撮影:ロバート・エルスウィット 音楽:ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ、デビッド・バックリー
■作品データ 原題:The Town 製作国:2010年アメリカ映画 配給:ワーナー・ブラザース映画 上映時間:123分 映倫区分:PG12
※もともと、作品選びの才があり、製作者としてもセンスがあったはずのベン。『デアデビル』あたり
から暗雲が垂れ込め始め、私生活でも女性関係はゴタゴタ続き。自ら監督を手がけた『ゴーン・ベイビ
ー・ゴーン』も評判はイマイチ、と。ここのところ表舞台では活躍の場が減っていた感のある彼だが、
今回は、スマッシュヒット!を放ったと言って良いのではないかいな?
※銃撃戦の迫力、緊迫感あふれる人間ドラマ、お洒落にまとめられた伏線の回収の見事さ、などなど
挙げていけば、いくらでも褒める要素が沸いてくる感じの秀作だったヨウ~
→ 『ハリウッド・リポーター紙によると、逮捕された5人の男はニューヨーク警察の取り調べに対し、ATMに漂白剤をかけて電源を落としたり、鉱山労働者のヘッドランプを使って暗闇で光を取るなど、「ザ・タウン」を見て強盗の手口を参考にしたと供述した。/「ザ・タウン」はボストンを舞台にしたクライム・ドラマで、強盗稼業から足を洗いたい主人公ダグの葛藤をスリリングに描く物語。作中、ダグたちは修道女や警察の扮装をして強盗を働いていたが、今回逮捕された5人の男たちもストリート系の扮装をしてディスカウント・ストアやピザ・レストラン、デリなどを狙って強盗に入り、合計で21万7,000ドルもの金を奪ったという。今回の逮捕のほかにも、シカゴでは5月に映画と同じような修道女の扮装で銀行強盗をした2人組が逮捕されている。/この映画でベンは、リアルさを追及するために前科のある元強盗や現役の警察官などを映画に起用するなど、こだわった演出で高評価を得ていたが、そのこだわりがアダになってしまったようだ』
※世の中にはアフォーな奴がおるもんやーー。
※ベッドシーンのとき、テレビ画面で『ヒート』が映ってたらしい。
ベンの好きな犯罪映画第3位が『ヒート』らしいので、本作はリスペクト作品ってことなんだろうねー。
1位『狼のシンジケート/ダーティ・エディー』('73)
2位『男の争い』('55)
3位『ヒート』('95)
4位『インセプション』('10)
5位『オーシャンズ11』('01)
6位『バンク・ジョブ』('08)
7位『ユージュアル・サスペクツ』('95)
8位『現金に体を張れ』('56)
9位『レザボア・ドッグス』('92)
10位『スナッチ』('00)
※おおお、知ってる作品が多くてウレシス~♪1位と2位を今度探してみようっと~!
観測を断念。1次越冬隊員は救助されたものの、15頭の樺太犬は南極に取り残されました
しかし、1959年のこの日、タロとジロ、2頭の生存が確認されました。この記念日は、「愛
と希望と勇気の日」とも呼ばれています
8日や10日に行う地方もあります
・1954年・・・マリリン・モンローが元プロ野球選手のジョー・ディマジオと結婚。同年に離婚
・1989年・・・国の行政機関の第2・第4土曜日閉庁を開始
1954年 ルー大柴(タレント)
1955年 石田純一(俳優)
1959年 柴田理恵(タレント)
1968年 松居直美(タレント)
1981年 新山千春(俳優)
1983年 上原多香子(歌手)