【情熱大陸 水野美紀】○ーニング、くそっくらえ~!
さっそく録画して観てみましたワン♪予想以上に素晴らしい出来栄えにニンマリ。ほんと、この番組の
構成作家の人ってセンスあんよね~~~。普通、密着取材とかしたら、もっと下世話に深く突っ込む
番組作りになりがちなところを・・・。実に的確に、しかし、さり気な~くそのポリシーを伝える演
出を採用してくる。いやー、プロッスよね~♪
→ 『どんな職業であれ、自分が納得するまで「その道」を追求するためには、周囲の想像を遥かに上回る苦痛を伴うものだろう。女優・水野美紀は今、そんな生き方の途上にいる。/13歳でデビューして以来“清純派”“知性派”としてドラマや映画で確固たる地位を築き、更に端麗な容姿からは想像も出来ぬ激しい殺陣をもこなす彼女の女優人生・第一幕は順風満帆に見えた。だが本人はそんな20代を「鬱屈する自分の内面のはけ口を探す苦悩の日々だった」と言う。そして見つけた「出口」が演劇の舞台だった。「舞台は自分を解放してくれた場」と感じた水野は2005年、自らがプロデュースする演劇ユニット「プロペラ犬」を旗揚げし舞台女優としての道を突き進む一方で、昨年は園子温監督の映画「恋の罪」で大胆な濡れ場を演じ、世間の話題をさらった。/番組では、第二の女優人生への“変換期”とも言える水野の「今」に迫る。初の主演兼脚本を担当した舞台「ネガヒーロー」の稽古や、インドネシアのアクション・ホラー映画「DEAD MINE」の撮影現場にも同行。どんな場面でも「別に出し惜しみするものなんて何も無いですから」と常に“すっぴん”で現れ、恥ずかしげもなく大口を開けてよく食べ、よく笑う37歳。女優として、アラフォー女性として常に進化を続ける姿を追った』
※生傷の絶えない手の甲をじっと眺めて一言、「これって労働者の手でしょう?」飾らないミキティーがヨイ♪
※『踊る大捜査線』の映像が流れてドキッとした~。そのあとあっさりと「事務所を離れて~」と
問題点スルー。さすがに、「情熱=○ーニング」「大陸=業界最大手事務所」などと連想してドキ
ドキしてるのは少数派なんだろうナァ~~~。大手と言えば、水野さんが出てた『恋の罪』の監督さ
んである園子温さんが、あんな大手、こんな大手に反旗を翻してるみた~い。これも水野美紀イズム
だなぁーーー↓
※古田新太さん、ニヤつきながら「水野さんは下手」ってことをダメ押しするよなインタビューw
国内に鬱陶しい業界関係者がウロチョロしてやり辛いならば、海外に進出しちまってもイイんじゃね?
↓こんなのありんした~↓
●プロペラ犬 第四回公演 「ネガヒーロー」脚本 水野美紀 演出 入江雅人
☆公演日程
2012年1月20日(金)~1月29日(日) / CBGKシブゲキ!!
2012年2月3日(金)~2月5日(日) / HEP HALL
2012年2月7日(火) / 長崎ブリックホール
出演:池谷のぶえ オクイシュージ 前田悟 水野美紀 / 福本伸一
☆会場
■東京公演 2012年1月20日(金)~1月29日(日) / CBGKシブゲキ!!
■大阪公演 2012年2月3日(金)~2月5日(日) / HEP HALL
■長崎公演 2012年2月7日(火) / 長崎ブリックホール
「JOAK-TV、こちらはNHK東京テレビジョンであります」の第一声とともに映像がブラウン管に流
れました。これが、日本初のテレビの本放送。その後、続々とテレビ局が開設されていきます
掛間6.4kmで営業を始めました。初期の市電は運転手の側に「電車の先走り」という少年を配置し、
停車の度に前後の安全を確認していました
・1962年・・・東京都の人口が一千万人を突破。世界初の一千万都市に
・1976年・・・大和運輸(現在のヤマト運輸)が「宅急便」を始める
1950年 山本譲二 (歌手)
1950年 中村雅俊 (俳優)
1958年 みうらじゅん (漫画家)
1961年 黒田アーサー (俳優)
1962年 布袋寅泰 (ミュージシャン)
1964年 磯野貴理子 (タレント)