【赤いシリーズ再見~♪】三国連太郎
展開だなー。日本版「小公女セーラ」だったかもしんない。あ、あと、血縁関係のドロドロした確執
などは、現在の韓流ドラマにも大きな影響を与えたと思われ。。。
※陸上の練習シーンの初々しさよ~。百恵ちゃんの太ももが眩しい!
三浦さん、某映画で「幸せとは何でしょうなぁ~」って呟いてますけど、百恵ちゃんを手に入れたこと
が、ア~タの一番の幸せでしょうよっ!!
そういえば中條静夫さんはもうこの世にはいらっしゃらない・・・草笛光子さんはご健在で何より~♪
→『80年10月5日、山口百恵(53)は武道館のステージに白いマイクを置き、7年間の芸能活動に終止符を打った。以来、1度たりとも表舞台に立つことなく、伝説を守り続けている。70年代に鮮烈な輝きを放った百恵を、最も多く撮影した写真家・篠山紀信は「時代と寝た女」と評した。デビュー当初は数ある「アイドル歌手」の1人にすぎなかったが、やがて、老若男女を問わず、他を圧倒する人気を獲得。その原動力が、運命の激流に巻き込まれるヒロインを演じた「赤いシリーズ」である。(中略)山口百恵は、10代のアイドルとして最も視聴率を稼げるスターとなった。ただし、その八面六臂の活躍は「赤い疑惑」における八千草薫の途中降板、同じく「赤い運命」における名優・志村喬の降板と、波乱を含んでいた』
倉本聰「あるテレビの連続ドラマが、彼女(百恵)の忙しいスケジュールを縫って撮影をするため、短時間で、まず彼女の出る場面だけをまとめて撮ってしまうという方法をとり、相手役の ある女優さんは、共演シーンを実際の顔合わせなしで一人で別に撮らなければならないことになってしまったことがあります。それを聞いて、仕事を大事にするその相手役の大物女優さんは、役をおりてしまいました。こういうことでは、演技者として、ちゃんとした 仕事ができなくなってしまいます。」
・1602年・・・オランダが東インド会社を設立
・1866年・・・アメリカ・アトランタでコカコーラの発売を開始
・1957年・・・日本の南極越冬隊が南極大陸に初上陸
・1973年・・・米軍が南ベトナムからの撤兵を完了
・1977年・・・日本が200海里漁業専管水域を宣言
・1982年・・・メキシコ南部の火山エルチチョンが大噴火。死者150人以上
協栄から生まれたチャンピオン達が、 引退後に世界・東洋・日本チャンピオンになれて良かったと思えるようにならなければいけない。 そう思うようにしてやるのも私の仕事だし、思われなかったとしたら、それは私の責任だ
1963年 野沢直子 (芸人)
1971年 西島秀俊 (俳優)
1972年 鈴木彩子 (歌手)
1974年 田山真美子 (タレント)
1977年 桜庭あつこ (タレント)
1979年 篠原ともえ (タレント,歌手)
1982年 滝沢秀明 (タレント(ジャニーズJr.))