【バトルシップ&トランスフォーマーDM】メカ戦三昧の休日
■キャスト・スタッフ:(キャスト)テイラー・キッチュ、アレクサンダー・スカルスガルド、リアーナ、ブルックリン・デッカー、浅野忠信、リーアム・ニーソン、ジェシー・プレモンス、グレゴリー・D・ガドソン、ハミッシュ・リンクレイター (スタッフ)監督:ピーター・バーグ 製作:ブライアン・ゴールドナー、スコット・ステューバー、ピーター・バーグ、サラ・オーブリー、ダンカン・ヘンダーソン、ベネット・シュナイアー 製作総指揮:ジョナサン・モーン、ブラデン・アフターグッド 脚本:ジョン・ホーバー、エリック・ホーバー 撮影:トビアス・シュリッスラー 美術:ニール・スピサック 編集:コルビー・パーカー・Jr.、ビリー・リッチ、ポール・ラベル 衣装:ルイーズ・ミンゲンバック 音楽:スティーブ・ジャブロンスキー
※日本の自衛隊が普通に作戦に参加してるのにワロタwこれはアメリカが日本に求める要望なのかも!?
ああ、浅野忠信が頑張ってくれて良かったなぁーーー、途中からは主役を押しのけてキャプテンの
ごとき活躍まで見せてくれるんだから・・・
※登場する円盤兵器が、「ガンダムF91」のバグという武器に酷似!!バグは、生命体だけを感知
してそれを殲滅するという、超殺人マシーンだったわけだが、本作のコイツは、むしろ逆!
どうも、人類やその他の哺乳類に対して直接は手を下さないプログラミングがされているような描き
方だった。地球人のほうがよっぽど好戦的。っつうか、「我こそが正義」を標榜するアメリカ国家そ
のものの暗示って部分も表現してたりして・・・?
※とまれ、ド迫力で魅せる、超ド級のエンターテイメントだった。ストーリーはあっちゃこっちゃの
作品の寄せ集め感がハンパなかったものの、、、十分満足いく出来栄え♪うん、ラストの爺ちゃん達
の奮起シーンは血湧き肉躍っちまったモンヨ~
トランスフォーマー DM(ダークサイド・ムーン)
■キャスト・スタッフ:(キャスト)シャイア・ラブーフ、ジョシュ・デュアメル、ジョン・タトゥーロ、タイリース・ギブソン、ロージー・ハンティントン=ホワイトレイ、パトリック・デンプシー、ケビン・ダン、ジュリー・ホワイト、ジョン・マルコビッチ、フランシス・マクドーマンド、アラン・テュディック、ケン・チョン、グレン・モーシャワー、レスター・スパイト、バズ・オルドリン (スタッフ)監督:マイケル・ベイ 製作:ドン・マーフィ、トム・デサント、ロレンツォ・ディ・ボナベンチュラ、イアン・ブライス 製作総指揮:スティーブン・スピルバーグ、マイケル・ベイ、ブライアン・ゴールドナー、マーク・バーラディアン 脚本:アーレン・クルーガー 撮影:アミール・モクリ 美術:ナイジェル・フェルプス
編集: ロジャー・バートン、ウィリアム・ゴールデンバーグ、ジョエル・ネグロン 音楽:スティーブ・ジャブロンスキー
■作品データ 原題:Transformers: Dark of the Moon 製作国:2011年アメリカ映画 配給:パラマウント 上映時間:154分 映倫区分:G 上映方式:2D/3D
※これはやはり、劇場で3Dで観てナンボ、の作品だったかもしれない~
DVDでちまちま観てても、かなーりつまんなかったワー 特に途中のストーリー、要らんしー。
※『バトルシップ』を観た後にこの映像を見せられても、イマイチ迫力に欠けたというのが本音カナ。
やっぱり、トランスフォーマーは、第一作の、真の主役たちが表舞台に現れるまでがいっちゃん興奮
できたワー。どぅ~~~~~~~も、この擬人化されたロボット戦って感情移入でけへんニャワッ
※観ている間中、ずーっと、「ガンダムならあのシーンが創れそうやなー」「イデオンなら宇宙の
バトルがリアルに再現できるし~」「ザブングルなんてまんま砂漠を舞台にすりゃあ楽勝やん~♪」
などと、サンライズ作品に脳内変換して観てしまってる自分がいた。。。
の豪華客船「タイタニック号」が、1912(明治45)年のこの日、ニューファンドランド島の沖
で氷山と衝突し沈没しました
い(1)よ(4)ね」の語呂合せ。自分にとって大切な友達と友情を確認しあう日
・1959年・・・ 浅間山が24年ぶりに大爆発
・2003年・・・人の全ての遺伝情報を解読する「ヒトゲノム計画」の完了が宣言される
沈没間際のタイタニック号。救命ボートが足りないので、船員は男性客に船に残るよう説得する。/英国人には「君こそジェントルマン!!!」/米国人には「君こそヒーローだ!!!」/日本人には「皆さんそうしてらっしゃいます」
1954年 大友克洋 (漫画家)
1959年 中谷彰宏 (作家)
1963年 今井美樹 (俳優,歌手)
1968年 小沢健二 (ミュージシャン)
1970年 工藤静香 (歌手)