【2012年4月GMH♀ランキング】春の妖精たち
自己満足企画、それが「ギザ萌えヒロイン♀ランキング」、略して「GMH♀」なのだっ!!
毎月1日にはヒロイン・ランキング、16日にはヒーロー・ランキングをお送りするのが、本ブログの
恒例行事。TVや映画、DVD、ネット動画などに出演したタレントさんのみならず、ニュースになっ
た“時の人”や、日常生活で出会った素敵な一般人もアリ。とにかく女性で胸キュン☆させてくれたお
方ならば全て対象とするという、嘘偽りない真実のランキングなのである♪さてさて今月のトップ10は?
第10位 マメータ(『ランゴ』のヒロイン)
どう見てもブサイクな造型のこの気の強いヒロインが、だんだん
愛しく見えてくるから不思議。ジョニーはいいけど、このヒロイ
ンの声・動きを担当した女優さんなどはちょっと可愛そうかもー
第9位 大山のぶ代
著書「ぼく、ドラえもんでした」を読んで、大山さんの二次元ポケット
の深さに・・・じゃないや、懐の深さに感銘を受ける。腸の手術後に
お医者さんから、「ドラえもんのお腹の中に道具は見当たりませんでし
たよ」と言われたエピソードは最高でしたね~
第6位 貫地谷しほり
※『僕達急行』で貫地谷しほりさんの演じたヒロインは、森田監督ワールド独特の女性像に
仕上がっていたナー
→『Q:印象に残っているシーンはありますか?A:駒鳴駅のシーンで、私が松山さんのところまで歩く場面がありますが、一カ所、監督から「ちょっと一歩、止まってから動いてみて」と言われました。その時は「何のことだろう」とよく分からなかったんですけど、やってみたら「あっ、こういうことだったんだ」というシーンがありました。不思議な間ができたというか、ちょっとおどおどした感じになったんです。「あー、なるほどな」と思って、私もやらなければ気付かないところを監督がポーンと言ってくれて。その時、なんとなく、あずさという人のリズムはこんな感じなのかなと思えた。そんな瞬間だったので印象に残っていますね」』
第5位 セシル・ドゥ・フランス
無垢な少年を包み込むような、母性に満ち溢れた女性を見事に演じていた
『少年と自転車』の女神的存在。予告編では、主人公の少年から、「付き
合ってる人いないの?」って聞かれてたはずなんだけど、本編にはなくて
ざーんねん!
※しかし珍しいな、現物が一番カワイらしくて人形グッズのクオリティが全く敵わないというのも・・
第2位 太田裕美
●笑っていいとも 1988年
※このころは奥さんにはまったく見えないネー。最近のお写真を見たが、もうずいぶんベテラン
母さんって雰囲気が出来上がってた♪
→ 『人気歌手として活動していた太田は1985年、30才でディレクター兼プロデューサーの男性と結婚し、1989年、1991年にそれぞれ男児を出産。それを機に子育て優先の生活にはいったが、40才になったのを機に1996年、ライブ活動やCD制作も再開した。「40才で久しぶりに弾き語りライブをやったときは声が出るかとか不安もありましたが、すごく楽しくて。上の子を妊娠したときから、それまでの食生活を反省し、規則正しい食事に切り替えたんですが、子供のためにと思ってしたことが自分に返って、すごく健康になっていました。だから声も昔より復帰後のほうがよくのびるようになったんですよ』
※・・・だそうですー
第1位 上戸彩
※何よりも嬉しかったのは、きっと原作者のヤマザキマリさんではないだろうかー。
そして、マリに対抗心を燃やす西原さんは、「なんで私の映画でワタシ役は○泉今日子だったのに
アンタは上戸彩なんだよ~~っ!」って噛み付いてそう~
いやーー、この作品中の上戸彩さんは魅力的でございヤシター。『あずみ』を観たとき以来じゃない
かな?って思うくらい、その後の上戸さんは、あまし琴線に触れなかった(なーんて言いつつ、
ひょっとしたらギザ萌えランキングに入れてるかも知れんのだけどw)気がする。○フトバンクのCM
の上戸さんとか、最悪だと思うんだが・・・皆さん、どーっすか?あの白犬家族って・・w
※気になって調べてみたが、2006年7月度のギザ萌えランキングで、『あずみ2』のDVDを
観て、上戸さんを9位に入れているのが唯一の登場だったなりーー。ウン、記憶はほぼ正しかったっ
ストライキやデモがありました。それを記念して1889(明治22)年に行われた第2インター
ナショナル創立大会で、国際的な労働者の祭典記念日にすることが決定されました
・1918年・・・三菱商事が開業
・1931年・・・ニューヨークのエンパイヤステートビルが完成。102階建て、高さ381m
・1948年・・・11歳の美空ひばりが横浜国際劇場で歌手デビュー