『ロボット』オーケンも絶叫!日本インド化計画!?
■キャスト・スタッフ:(キャスト)ラジニカーント、アイシュワリヤー・ラーイ、ダニー・デンゾンパ、サンターナム、カルナース (キャスト)監督:シャンカール 製作:カラーニディ・マーラン 衣装:メアリー・ボグト 音楽:A・R・ラフマーン 編集:アントニー・ゴンサルベス VFX:スリーニワーサン・モーハン
■作品データ 原題:Endhiran 製作国:2010年インド映画 配給:アンプラグド 上映時間:139分 映倫区分:G
eiga.com 映画ニュース 大槻ケンヂ、インドSF大作に太鼓判「今年のベストは揺るぎねえ!」
→『大槻は、「とにかくCGの使い方が新しい。おそらく『ジュラシック・パーク』とか『ターミネーター2』とか見ていないね。だからこそ良かった。映画人が見たら衝撃を受けるんじゃないかな」と驚いていた。また、「異国情緒とはまた違ったカルチャーショックを受けた。ただ、根底に流れているものはとても分かりやすくて、『バカなことやりやがって!』というのを越えるともうトランス状態」と見事なハマりぶりだった。/そして、94年ミス・ワールドで世界一の美女に輝いたアイシュワリヤー・ラーイ扮するヒロインに、「こんなに美しい人見たことない。多幸感で満たされる。こんなにキレイだとボイラー整備士とかできないと思うから、ある意味職業選択の自由を奪われているね」とメロメロ。さらに、「このロボットに『アイアンマン』と戦ってほしいね。『アベンジャーズ(2012)』に今からでも出してほしい!」と懇願していた』
※ラジニ・カーント大活躍の、相変わらずのトンデモ・ミュージカルだった。無茶なストーリー展開が
観てるうちにクセになる!そして、A・R・ラフマーンの音楽が高揚感を増すったらねえ~~~!
※かなりカットしたということだが、前半(インターミッション前)のダンスシーンはほぼ全部カットした
とかじゃあないだろっかー。ブツ切りの印象が強く残ったー
因みに、主人公の“スーパースター”ラジニ・カーント、1949年生まれの63歳ナリ~~!
オーケンよ、「日本印度化計画第二弾」として、日本映画でリメイクしておくれっ!!
主演はやっぱりあのぅ~~、藤岡弘、さんあたりでw 手に負えないようだったら、三池
崇史カントクでもええけど~~~
※ラスト、チッティがとり上げた男の子が再登場するシーン、感動的だったヨーゥ
だが・・・今回、博士役でちょっと無精ひげ生やしてた渋いラジニは、なかなかイケてる気がした♪
ヒロインも、ラジニと釣り合ってるように感じられた(『踊る~』ん時は、まさに美女と野獣、月とスッ
ポンっていう印象を持ってしまった)ので良かったんではないかいなー?
※ヒロインのサナが、妄想シーンでロボット化してブレイク・ダンスを踊るのだが、完璧なボディー、
美貌、そして迅速な動き!どれをとってもパーフェクト!サイボーグ・ボディーは最高ダ~~~~♪
あ、そういうこと言うと、山本○ンダさんに訴えられそうだから、この辺で自粛自粛ぅ~っとw
・1965年・・・ファイティング原田がプロボクシング世界バンタム級チャンピオンに
・1995年・・・天気予報が自由化。気象予報士による民間天気予報が始る
頭脳は過去の記録の博物館でもなければ、現在のがらくた置き場でもない。将来の問題についての研究所なのだ by トーマス・フラー(17世紀イギリスの神学者)
1951年 カルメン・マキ (歌手)
1957年 山崎ハコ (シンガー)
1963年 飯島真理 (シンガー)
1968年 飯田哲也 (野球)
1969年 槇原敬之 (シンガー)