【メン・イン・ブラック3】時をかけるウィル・スミス
■キャスト・スタッフ:(キャスト)ウィル・スミス、トミー・リー・ジョーンズ、ジョシュ・ブローリン、ジェマイン・クレメント、マイケル・スタールバーグ、エマ・トンプソン、マイク・コルター、ニコール・シャージンガー、マイケル・チャーナス、アリス・イブ、デビッド・ラッシュ、ビル・ヘイダー (スタッフ)監督:バリー・ソネンフェルド 製作:ウォルター・F・パークス、ローリー・マクドナルド 製作総指揮:スティーブン・スピルバーグ、G・マック・ブラウン 原作:ローウェル・カニンガム 脚本:イータン・コーエン 撮影:ビル・ポープ 美術:ボー・ウェルチ 編集:ドン・ジマーマン 衣装:メアリー・ボクト 音楽:ダニー・エルフマン 特殊メイク:リック・ベイカー
■作品データ 原題:Men in Black III 製作国:2012年アメリカ映画 配給:東宝東和 上映時間:105分 映倫区分:G 上映方式:2D/3D
※ハリウッド映画は、この手のシリーズの続編(もしくはプロローグ的エピソード)を創るのが上手だナァー
ちゃんと第一作と辻褄を合わせて、もう一回初期の作品を観たくさせる術に長けている!!スバラシス♪
→ 『Q:4年ぶりのスクリーン復帰ということで、プレッシャーは通常以上のものですか?/A:この作品じゃなかったら、プレッシャーが大きかっただろうね。それもあって、「メン・イン・ブラック」を選んだのさ。このシリーズにはすでに大勢のファンがいる。だから「ヘイ、僕のことを覚えてくれているよね?」と、カムバックしたかったんだ。僕の中には、シリアスな作品をやりたいという情熱が強くあったし、クレイジーな男なんかも演じてみたかった。それで、そういう作品をいくつか検討していたんだけど、やっぱり「メン・イン・ブラック」は僕にとって帰る家みたいな存在なんだ。自信も持てるし、心地良い。さらに今回はジョシュ・ブローリンが参加してくれたので、新しい人とスクリーン上の良い相性を作り出すという楽しいチャレンジもできたんだ』
※今回のタイムトラベルものの第一案はウィル・スミスが考案したものらしい~。ここのところプロデューサー
的立場でいろいろな映画を製作してきて、大局的な視点でシリーズを捉えることが可能になってたのカモネーーー?
→ 『俳優のウィル・スミスが、現地時間5月18日に行われた『メン・イン・ブラック3』(5月25日日本公開)のモスクワプレミアのレッドカーペットで、彼の口にキスをしようとしたレポーターにビンタをした。モスクワのレッドカーペットで衝撃の事件が起こった。ウクライナ人の男性レポーターがメディアへのインタビューに答えるウィルに抱きつき、彼の頬にキスをし、さらには彼の口にキスをしようとしたのだ。その行為に怒りを感じたウィルは、「お前何やってんだよ?」と言って、彼の頬にビンタをしたのだ。すぐに冷静になったウィルは周囲の人間に、「ごめん。彼が俺の口にキスをしたんだ。俺が殴らなくて、彼はラッキーだったよ」と言っていた。どうやら、このウクライナ人レポーターはセレブにキスをすることで有名な人のようだ。知らない人間から口にキスをされるのは、誰だって嫌である。多数のカメラが回っているレッドカーペットの上だとしても、ウィルの反応は当然の行為であろう』
※劇中にもビンタシーンが出てくるが・・・これはウィル・スミスの“リアル・ビンタ”っすなぁーw
※ビンタっつーか、ネコパンチならぬ「ネコジャブ」って感じですかねぇ~
が強烈に伝わってきたのだった。邦画の「相棒」は、某水谷さんが、次々と相方をイエスマンに置き換
えて行ってる感があって、なんだかなぁ~~、ではあるが(スイマセン、作品自体、いっさい観てない
ので全くの世迷言デス。ファンの方、お気を悪くなさらぬようにー)、ここはひとつ、メン・イン・ブラ
ックの日本版リメイクってのを創ってもらえないものかー?
ウィル・スミス扮するJには、松崎しげるさんが適役かと。。。
松崎しげる&ウィル・スミスの共通点を3つ挙げよう~♪
①歌がうまい
②色が黒い
③トミーという相棒とバッチグーなコンビネーションを見せている!!
・1937年・・・サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジ(金門橋)が完成
・1953年・・・出雲大社で火災。拝殿など焼失。火災保険非加入が問題化
海軍に入るくらいなら 海賊になったほうがいい by スティーブ・ジョブズ
1955年 内藤剛志 (俳優)
1958年 相本久美子 (タレント)
1963年 玉城一石 (いっこく堂)
1967年 三又忠久 (芸人)
1971年 本田理沙 (タレント)
1972年 北川博敏 (野球)
1985年 小向美奈子 (タレント)