【ダーク・シャドウ】キャストは最高なんだけどー。。。
eiga.com 作品情報 『ダーク・シャドウ』
あるいはジョニーの演技だけを楽しめればそれで満足~♪というような偏狂的マニア向けには、十分合格点
のレベルだが、『シザーハンズ』の昔から、バートン×ジョニデのタッグを観続けてるような長いファン層
には、物足りなさを禁じえないレベルといったところではないだろっかー
■ストーリー:1966年から71年まで米ABCテレビで放送され、「血の唇」(70)として映画化もされたゴシック・ソープオペラを、ティム・バートンとジョニー・デップが8度目のタッグで新たに映画化。1752年、裕福なコリンズ家に生まれ育ったプレイボーイのバーバナスは、魔女アンジェリークの手により不死のバンパイアにされ、生き埋めにされてしまう。2世紀を経た1972年、ふとしたきっかけでバーバナスは自身の墓から解放されるが、200年が過ぎたコリンズ家はすっかり落ちぶれ、末裔たちは誰もが暗く不可解な秘密を抱えて生きていた……。バーバナス役でデップが主演し、エバ・グリーン、ミシェル・ファイファー、ヘレナ・ボナム・カーター、クロエ・モレッツら豪華キャストが共演。
■キャスト・スタッフ:(キャスト)ジョニー・デップ、ミシェル・ファイファー、ヘレナ・ボナム・カーター、エバ・グリーン、ジャッキー・アール・ヘイリー、ジョニー・リー・ミラー、クロエ・グレース・モレッツ、ベラ・ヒースコート、ガリバー・マクグラス、クリストファー・リー、アリス・クーパー (スタッフ)監督:ティム・バートン 製作:リチャード・D・ザナック、グレアム・キング、ジョニー・デップ、クリスティ・デンブロウスキー、デビッド・ケネディ 製作総指揮:クリス・レベンゾン、ナイジェル・ゴステロウ、ティム・ヘディントン、ブルース・バーマン 原作:ダン・カーティス 原案:ジョン・オーガスト、セス・グラハム=スミス 脚本:セス・グラハム=スミス 撮影:ブリュノ・デルボネル 美術:リック・へインリックス 編集:クリス・レベンゾン 衣装:コリーン・アトウッド 音楽:ダニー・エルフマン
■作品データ 原題:Dark Shadows 製作国:2012年アメリカ映画 配給:ワーナー・ブラザース映画 上映時間:113分 映倫区分:PG12
※『パイレーツ・オブ・カリビアン』あたりからジョニー・デップの作品を観だしたファン歴の浅い人には、■キャスト・スタッフ:(キャスト)ジョニー・デップ、ミシェル・ファイファー、ヘレナ・ボナム・カーター、エバ・グリーン、ジャッキー・アール・ヘイリー、ジョニー・リー・ミラー、クロエ・グレース・モレッツ、ベラ・ヒースコート、ガリバー・マクグラス、クリストファー・リー、アリス・クーパー (スタッフ)監督:ティム・バートン 製作:リチャード・D・ザナック、グレアム・キング、ジョニー・デップ、クリスティ・デンブロウスキー、デビッド・ケネディ 製作総指揮:クリス・レベンゾン、ナイジェル・ゴステロウ、ティム・ヘディントン、ブルース・バーマン 原作:ダン・カーティス 原案:ジョン・オーガスト、セス・グラハム=スミス 脚本:セス・グラハム=スミス 撮影:ブリュノ・デルボネル 美術:リック・へインリックス 編集:クリス・レベンゾン 衣装:コリーン・アトウッド 音楽:ダニー・エルフマン
■作品データ 原題:Dark Shadows 製作国:2012年アメリカ映画 配給:ワーナー・ブラザース映画 上映時間:113分 映倫区分:PG12
あるいはジョニーの演技だけを楽しめればそれで満足~♪というような偏狂的マニア向けには、十分合格点
のレベルだが、『シザーハンズ』の昔から、バートン×ジョニデのタッグを観続けてるような長いファン層
には、物足りなさを禁じえないレベルといったところではないだろっかー
☆ティム・バートン インタビュー
※原作に寄り添う形なのだろうか、どう観ても古めかしい脚本、会話のみでストーリーが展開してゆく
演劇のようなスタイル、体調が悪ければ途中で退屈して眠ってしまってたやも知れぬ出来栄えだった
※原作に寄り添う形なのだろうか、どう観ても古めかしい脚本、会話のみでストーリーが展開してゆく
演劇のようなスタイル、体調が悪ければ途中で退屈して眠ってしまってたやも知れぬ出来栄えだった
ムビコレ ジョニー・デップが盟友バートン監督と『ダーク・シャドウ』ジャパンプレミアに登場!
→ 『デップは「現代に甦らせて会ってみたい人は?」という質問に、ちょっと思案したあとで「ヴィンセント・ヴァン・ゴッホなんかを甦らせたいですね」と回答。最後は、劇中でバーバナスがやっている決めポーズをバートン監督と共に披露し集まったファンを喜ばせていた』
→ 『デップは「現代に甦らせて会ってみたい人は?」という質問に、ちょっと思案したあとで「ヴィンセント・ヴァン・ゴッホなんかを甦らせたいですね」と回答。最後は、劇中でバーバナスがやっている決めポーズをバートン監督と共に披露し集まったファンを喜ばせていた』
※古(いにしえ)から甦った吸血鬼が、現代文化とのギャップに驚く、という部分の笑いが基本的に
うまくいってなかったように思うんだがどうだろうー?同じようなギャップ・ネタと言える、邦画の
『テルマエ・ロマエ』の方が、ヨッポドツボを心得ていたような・・・。そう言えば、来日中のティ
ム・バートンが、テルマエ・ロマエを観たい、とインタビューで答えていたような・・・。是非ひと
つ、ジョニデをルシウス役に据えて、ティム・バートン版の『テルマエ』映画をリメイクしてはもら
えないだろっかーーーーー?
※クロエ・グレース・モレッツちゃんと言えば、『モールス』で絶品の女性吸血鬼を演じたタマ!!
その演技を見込まれての本作への起用?と思ってただけに、終盤の彼女の見せ場も、ちょっと方向
性がズレてた気がしてならない(どうなるかはハッキリとは言わない。一応、お楽しみってことでー)
その演技を見込まれての本作への起用?と思ってただけに、終盤の彼女の見せ場も、ちょっと方向
性がズレてた気がしてならない(どうなるかはハッキリとは言わない。一応、お楽しみってことでー)
・1938年・・・フォルクスワーゲンの第一号車が誕生
・1948年・・・東京・神田共立講堂で日本初のファッションショー開催
・1971年・・・東京・高島屋がテレビによる通信販売を開始。これ以降テレビ通販が流行
・1988年・・・ マガジンハウスの女性向け情報誌『Hanako』創刊
・1948年・・・東京・神田共立講堂で日本初のファッションショー開催
・1971年・・・東京・高島屋がテレビによる通信販売を開始。これ以降テレビ通販が流行
・1988年・・・ マガジンハウスの女性向け情報誌『Hanako』創刊
★今日生まれの有名人
1934年 東海林のり子 (レポーター)
1937年 モンキー・パンチ (漫画家『ルパン三世』)
1959年 健 (トミーズ)
1968年 岩井由紀子 (タレント ゆうゆ)
1970年 大和さくら (歌手)
1971年 TAKURO (ミュージシャン)
1975年 つるの剛士 (俳優)
1977年 伊東美咲 (俳優)
1937年 モンキー・パンチ (漫画家『ルパン三世』)
1959年 健 (トミーズ)
1968年 岩井由紀子 (タレント ゆうゆ)
1970年 大和さくら (歌手)
1971年 TAKURO (ミュージシャン)
1975年 つるの剛士 (俳優)
1977年 伊東美咲 (俳優)