【ＳＰＯＲＴＳ バカリズムライブ】ＤＶＤ鑑賞
コンテンツリーグ ＳＰＯＲＴＳ
ANSB-55086 ￥3,990（税込） / ￥3,800（税抜）2012年3月21日発売 発売元：Contents League 販売元：アニプレックス ／
「漫画で読むバカリズム」オール新ネタ、第8弾となるバカリズムライブ「SPORTS」！／2011/11/18～20までシアターサンモールで行われた単独ライブの模様をDVD化。／主演「升野英知」／作・演出「升野英知」／作詞「升野英知」と全て自身で手がけ、観る者をバカリズムの世界に引きずり込む高いクオリティの単独ライブ。8本の新ネタを収録したこのDVDで、バカリズムの本質を観ることが出来る！！【収録内容】1．選手宣誓 2．ルール 3．心得る人々 4．がNBAる 5．Change 6．汚はよう 7．見よ 勇者は帰りぬ 8．未来へシュート！【特典映像】「漫画で読むバカリズム」
※スポーツネタを中心に、多彩なる語彙を織り交ぜた、いつもの理不尽バカリズム・ワールドが展開！
全編、趣向を凝らして飽きさせない構成に唸らされたﾅﾘ♪
※不思議ちゃんと低音ミュージカルのコラボ。想像を絶する話の進め方に絶句
※個人的に一番ウケた、ホワイトボード芸ｗ
バカリズム そのほかいろいろネタ
お笑いナタリー バカリズム、1人コントライブ「運命」が7月に開催決定
→ 『来月7月20日（金）から22日（日）までの3日間、バカリズムの1人コントライブ「運命」が、東京・新宿シアターサンモールにて開催されることが決定した。このライブは、昨年2011年11月の「SPORTS」以来のバカリズムの1人コントライブ。「バカリズムV」「バカリズム案」など、1人コントライブ以外にも精力的なライブ活動を続けているバカリズムは、“ほぼ監督”として初めて手がけた映画「バカリズム THE MOVIE」でも話題を集めている。チケットは6月23日（土）よりローソンチケットにて発売（Lコード：34955）。バカリズムファンのみならず、ぜひお楽しみに』
ﾗｲﾌﾞﾄﾞｱﾆｭｰｽ 「アメトーーク!」でバカリズムがバーター芸能人に激怒
→ 『升野は「たまにいるじゃないですか。“どペーペー”の“どバーター”のクセに、わたしバーターじゃありませんみたいな顔をして、そこに出るのがどれだけ難しいのかも知らず、バーターで当たり前のように出て、大したコメントもせず、映るだけ映って、のうのうとタクシー券を受け取り、ブログで“今日の番組楽しかった”とか言う奴。楽しかったじゃねぇよ。おまえは誰も楽しませてないだろ」とさらに怒りをヒートアップさせた。／ツイッターでは「“どペーペー”の“どバーター”」という升野の発言が一時大流行り。「升野さん、吉本の芸人に多いですよ…」「バラドル志望者が多いかもね」など、「“どバーター”の“どペーペー”」と、升野が怒りの標的とする芸能人が誰なのか推測するネットユーザーも多かった』
※とりあえず、「アメトーク」に出てる時のバカリズムは、安心して見ていられる気がするー。特に
「人見知り芸人」の括りで、横にオードリーの若林あたりがいてくれる時のバカリズムは自然～なト
ーク全開で面白い。。。先日観た「しゃべくり７」たらゆう番組でのゲスト扱いは、居心地悪そうに
映ったなあー。たぶん、タイプ的にネプチューンとかは絡みづらいネアカ芸人だったんじゃないｶﾈー？
★映画監督までやっちゃうのねん
ドカント バカリズム インタビュー
→『僕自身が成功者だとはまったく思ってないのであまりたいしたことは言えないですけど、自分の好きなことは気が済むまでやればいいと思います。気が済んだら辞めればいいし、済まなかったら人に迷惑がかからない程度に続けていけばいい。好きなのにうまくいかないのは、その〝好きなこと〟が結局そんなに好きじゃないってことなんだと思うんで』
●健康住宅の日・・・健康住宅推進協議会が制定しました
●難民の日・・・国連が2000(平成12)年12月に、それまでの「アフリカ難民の日」を改称して制定
・1175年・・・ 平家追討の密議に加わっていた俊寛が、藤原成親・康頼と共に鬼界ヶ島に流される
・1652年・・・ 江戸幕府が、若衆歌舞伎役者の前髪を剃らせ男色を禁止。27日に若衆歌舞伎を禁止
・1654年・・・江戸市中に水を供給する玉川上水が完成。全長52km
・1884年・・・女性の医師開業試験の受験を認可
・1960年・・・日本初のロングサイズたばこ「ハイライト」発売
・1973年・・・東京・渋谷にNHKホールが完成
★今日生まれの有名人
1932年 勝目梓(小説家)
1941年 石坂浩二(俳優)
1965年 河合その子(歌手)
1967年 ニコール・キッドマン (俳優)
1968年 ミスター雁之助 (ﾌﾟﾛﾚｽ)
1985年 相武紗季 (俳優,タレント)
