【スポーツ報知 ウルトラセブン45周年特集号】
【もくじ】・ウルトラセブンを創った人たち(2~8面) ・宇宙飛行士・古川聡さんインタビュー(10~11面)・ウルトラヒロイン登場(12~15面)・ウルトラセブン放映リスト(16~17面)・ウルトラマンダイナ(18~21面)・ウルトラマンサーガ(23面)・ウルトラマンA(24~29面)・ウルトラマン基金(31面)
※スポーツ報知のデスクには、ウルトラ信者が多いんだろうかー。去年も確か「ウルトラマン45周年」
気年号を出してくれてたはず♪その度にクローズアップされる、ひし美ゆり子さんとかは、もうインタビ
ューで百ぺらぺん、同じようなエピソード語らされてるんだろうなぁ~~~~~w
→ 『さいたま市浦和区の県立近代美術館は、企画展「ウルトラマン・アート!時代と創造―ウルトラマン&ウルトラセブン」を7日から9月2日まで開く。怪獣のデザイン画やフィギュア、撮影当時の記録写真など約400点を展示。巨大ヒーローの原点となったウルトラマンとウルトラセブンを、美術的な観点から振り返る。/ウルトラマンは1966年、セブンは67年にテレビ放映が開始された。ユニークな姿をした怪獣や宇宙人と果敢に戦う巨大ヒーローの姿は、多くの子どもたちを魅了。再放送やDVDを通じてファンになった人も多い。/同展では、登場人物のユニホームや撮影時の小道具、貴重なドキュメント写真なども展示。ウルトラマンやセブン、怪獣と一緒に記念撮影もできる。セブン第8話「狙われた街」で、暴力を振るわずに地球侵略を企てるメトロン星人が、拠点のアパートに潜入した主人公のモロボシ・ダンとちゃぶ台を囲みながら作戦を暴露する名シーンのセットも再現されている』
※もっと近いところでもやってくれーーーーーい!
→ 『「ウルトラマン」シリーズの原点となった空想特撮シリーズ第1弾「ウルトラQ」の新シリーズ「ネオ・ウルトラQ」が13年にWOWOWで放送されることが17日、明らかになった。「ウルトラQ」の誕生から47年目の“セカンドシーズン”放送となる。また「ウルトラマン」「ウルトラセブン」のハイビジョンリマスター版が12年8月と同冬にそれぞれ放送されることも発表された。「ネオ・ウルトラQ」の制作と、「ウルトラマン」「ウルトラセブン」の放送は、円谷プロとWOWOWの企画「円谷プロ×WOWOWウルトラ三大プロジェクト」の一環。同局は11年に「ウルトラQ」のハイビジョンリマスター版を放送している』
→ 『石川県能美市と小松市の九谷焼問屋でつくる九谷焼彩匠会は、ウルトラセブンの頭部をかたどったカップに九谷焼伝統の絵柄を施した「ウルトラセブンプレミアムカップ九谷焼絵付バージョン」の販売を始めた。カップは、高さ約15センチ、幅約10センチ。上部がふたのように外れ、約300ミリ・リットル入る。頭部の形は円谷プロダクションの監修を受けて忠実に再現した。/「九谷焼絵付バージョン」は、セブンの武器・アイスラッガー部分に、「花詰」「色絵唐草」「金襴手」「花盛」「青粒鉄仙」の5種類の絵柄を施した。絵柄のない「ノーマルバージョン」を300個制作し、今年5月に発売したところ人気で、「ほかの種類はないのか」などと問い合わせも相次いだため、新製品を作った。/「九谷焼絵付バージョン」は、ウルトラセブンの故郷M78星雲にちなみ、5種類の絵柄各78個限定。価格は1個1万500円(税込み)。発売開始日はセブンにちなみ7月7日。同会と円谷プロのホームページや、手取フィッシュランド(能美市粟生町)、九谷陶芸村(同市泉台町)で購入できる』
※なんてお洒落な柄模様のアイスラッガーなんでしょ♪素敵すぐるー