【毎日かあさん 漫画タイトル「徘徊」】
→ 『こんにちは。『堀江貴文のブログでは言えない話』担当の編集Sです。長野刑務所での堀江の近況をお伝えしますね。先日、堀江の元に漫画家でエッセイストの西原理恵子先生が面会に来てくれました。いつも女性が面会にくると、久しぶりの異性にテンションを上げた堀江が水を得た魚のようにマシンガントークを繰り出すのですが、今回は違いました。あの堀江が西原先生にはタジタジになっていたのです。これが面白…いや、意外でしたので、ご報告しますね。/堀江が長野刑務所で配属されているのが「介護衛生係」。ここには障がいを持った方や高齢者しかおらす、中には堀江のことを知らない人もいるのだとか。この事実を知るやいなや西原先生は「じゃあ、周りの人からは『カネ貸してくれ』とか『乱交したことあるんですか?』とか言われないんですか?」とエグい質問を連発。これには堀江も「…はい」と答えるのが精一杯。/しかし、これだけではありません。「エロ本はどこまで送れるんですかね?」と刑務所の中での“性読書”についても先生は切り込みます。この質問に堀江は「ソフトオンデマンドとかアダルト会社の名前が付くものはダメです」「週刊誌のエロページ、袋とじはOK」「活字(のエロス)はたまに週刊ポストとかに載っていていい感じです」と恥ずかしながらも答えていました。やはり刑務所の中の性欲については気になるのでしょうか? まぁ、男性だらけですからね…。』
※うおーーーー、この地獄絵図、臭いまで漂ってきそうじゃああああぁっ!
※何やら、ガーナで独特な棺桶(ご自分用?)をお作りになろうとしてらっしゃる模様~~~
生前のその人物を、的確に表すデザインを考えるのだそうだ。写真家ならカメラの造形・・・など。
カモちゃんをカメラ型の棺桶で葬ってあげたかった、と述懐する西原さん。。。ネタに走ってるナァー
/旅のチカラ「弔いは最高の笑顔で~西原理恵子 ガーナ~」
・・・「哀しみや憎しみはほっておくとふえるんです」という言葉はいい言葉だ。台湾でも、お葬式は楽しくやる
地域がある。聖者の行進のように天国へ送り出す感じであった。実にさわやかな気持ちになったのを覚えている
・1904年・・・新聞社15社が軍事当局による記者への圧迫に対抗して記者クラブを結成
・1925年・・・ヒトラーの『マイン・カンプ(我が闘争)』上巻が刊行
・1976年・・・ モントリオールオリンピック体操でルーマニアのコマネチが史上初の10点満点