【2012年8月GMH♂ランキング】ﾄｯﾌﾟ３は団体戦
☆２０１２年７月１６日～２０１２年８月１５日の間にメディアに露出した有名人、ＤＶＤなどで観賞した作品
の出演者、もしくは、直接お会いした一般人などなど、とにかく全ての局面でカッチョイイ～♪と感じさせて
くれた男性（or男性キャラ）を対象とし、毎月超私的に選出する萌え度ベストテン。それがｷﾞｻﾞ萌えヒーロー
（略してＧＭＨ♂）ランキングである！（毎月１６日にヒーロー編を、１日にヒロイン編をお届けするのが恒例と
なっている）／真夏のトップ・ヒーロー、その座を獲得するのは果たして？今月のトップ３は団体戦だっ！！
第９位 ホリエモン（収監中）
規則正しい生活と謙虚な行動遵守により、ホリエモンの体はどんどん絞られている
そうな(面会にいった西原理恵子さんや吉田豪さんの報告による)。見てみたいなー、
いずれまた、ドカーン！とリバウンドするその前にぃ～
第８位 ジョゼフ・ゴードン＝レヴィット
『５０／５０ フィフティ・フィフティ』での、落ち着き払った主人公を好演～♪
しかし、あるときドッカーン！と爆発することもある。人間だもの by みつを
純粋な、純粋であるがゆえに、繊細で傷つきやすい魂の演技に惹き込まれるﾉﾀﾞ！
第７位 ナカハラさん（ニコ生番組「しょこたんのユーザー生」の天の声）
先日の「しょこたん独り２４時間テレビ」でも大活躍を見せた天の声の人！
アニメ・ゲーム界に詳しく、バラエティ番組の進行をさせたらお笑い界随一
の実力者！しかし表舞台からは縁遠くなってしまっているのがｶﾅｼｽ
しょこたん切っ掛けで再ブレイクじゃーーーーっ♪
第６位 イ・デホ
ナマ観戦すると、その愛すべきキャラクターの魅力がビシビシ伝わってきたお♪
ここ一番で頼りになる、じゃがポテ仮面そのもの！
あと一伸び足りずに外野フライ、というケースが目立つが、次はやってくれそうだ
という期待をさせてくれる本物の主砲になってくれた！（それに引き換え３番ｶﾞﾅ～）
第５位 ヤン・イクチュン
『息もできない』で強烈な暴力男のイメージがついてしまい、その後別の作品を
観る際も引きずられてしまう部分が多いのだが、今回観た『かぞくのくに』では
その凶悪性と人間的な温かみとが、絶妙にコラボした人物像を編み出していてバ
ッチリであったー
第４位 井浦新(元ＡＲＡＴＡ)
同じく、『かぞくのくに』から。物静かでいて心の奥に秘めたる思いを隠し持って
いるという役どころの、静かなるエネルギーをこれほど体現できる人はいないｶﾓ
今回は妹役の安藤サクラさんが、その神演技を引き出す触媒になったように思える
ｳｫｰｶｰﾌﾟﾗｽﾆｭｰｽ 菅原文太の、監督へのメッセージ
→ 『オオカミを擬人化することは昔からよく使われてきたことだが、日本ではめっきりなくなってしまった。俺たちが子供の頃、オオカミは実際にはもういなくなっていたけれど、かつて日本が日本らしくあった時代の象徴というか、子供たちに夢を与えてくれるような存在であったと思う。しかし、それもすっかりなくなってしまった。／日本の農業は、戦後50年である意味、死んでしまったんだ。俺が子供の頃から知っている農業は、人間がその日、その日、食べるものを得るために、お金にほとんど縁もなく、ただ土を良くすることに励み、美味で身体にも良い力のある作物を作っていた。ところが戦後、アメリカナイズされたのか、いつのまにか機械や化学肥料・農薬を使うようになってしまった。農業というものはもっと単純で本当は楽しいものなんだ、風や水や空気に囲まれてこつこつ作っていくものなんだということを、おおかみこどもたちが今の若い日本人に気が付かせてくれると良いね。監督、そういう作品を作りな』
※菅原文太さんは、なにげにいい声優仕事をするｯｽなー。過去作だと、『千と千尋の神隠し』の釜じいとか、
『ゲド戦記』の大賢人ハイタカとか、結構説得力のあるキーパーソンを演じている。『おおかみこども～』
でも、ヒロイン・花かあさんを叱る厳格な田舎のジイサンを好演、、、いやぁーハマリ役でありんした♪
※特にマキタスポーツさんは、とあるシーンで、鳥肌が立つくらいの役柄とのシンクロ率を見せてくれて、
めっさ盛り上がった！以前、バカリズム動画で観たときは、全然冴えたところのないオッサンだなー、な
ーんて思って過小評価してたんだけど・・・スイマセン！しつれいいたしましたっ！の一言ﾔﾜ
☆『ナニワ・サリバン・ショー』！エンターテイメントの鑑！これ観に行った人は、一生モンの
思い出になったンやろうなぁーーーｳﾗﾔﾏｯｼｬｽ♪
●すべてはALRIGHT（トータス）
ナタリー R＆B聖地巡礼を記録した写真集刊行
→『忌野清志郎の写真集「SOUL忌野清志郎」が6月26日に発売された。1991年にR＆Bの聖地であるアメリカ・テネシー州メンフィスをはじめ、 黒人音楽ゆかりの街を訪ねた清志郎。今回の写真集はこの旅の様子をノーメイク＆ノースタイリングで記録した貴重なカットを集めたもので、当時「PLAYBOY日本版」に掲載された本人による軽妙な旅日記も完全収録される。／撮影は、ロック写真の第一人者でありデヴィッド・ボウイ「HEROES」のジャケットやT.REX、YMOなどの写真集を手がけたカメラマンの鋤田正義によるもの。アートディレクションは宮沢りえ写真集「Santa Fe」の書籍デザインなどで知られる井上嗣也が担当している』
●夜の散歩をしないかね（チャボ）
※深夜にしみじみ聴いているとヤバイよ～
◎「女子大生」を含む言葉
僕はできるだけ偉ぶらず、自然体でいたいと思っています。会社ではたまたま社長ですが、一歩街に出ればただの「おっちゃん」です。だから２０歳くらいの女子大生とも、朝まで盛り上がることができます。彼女たちの消費動向もつかめます by 高島郁夫(たかしま・ふみお 「フランフラン」「バルス・トウキョウ」などを展開する株式会社バルスの実質的な創業者)
★今日生まれの有名人
