【“ゆり子の部屋”懐古♪その3】
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皆様、今晩は。また新しいお題、考えてみました。
我こそは、と思われる方、挑戦してみて下さいませ。
お題:以下の○○○○○○に入るアンヌのセリフを
考えてください。(字数制限なし)
“○○○○アンヌ”という題名も付けて下さい。
因みに、ノーマル・アンヌはこうですね。
回答例:「ノリツッコミ・アンヌ」
期待しておりまーす。
アンヌ「そう言って自分の星へ帰って行くのは、
あなたで5人目だわ。
でも、あなたが一番カッコ良かったわよ」
ダン 「ありがとう、アンヌ。」
身につまされてるようです(笑)
その他の皆様いつも楽しい書き込み&お見舞いのお言葉有り難うございま~す!
M78星雲から来た、ウルトラセブンなんだ!
・・・・びっくりしただろう?」
アンヌ「え?なあに?ダン。セブンがどうしたって?
Mの78?失礼ねえ。私のバストはもっと大きい
わよっ!ね、ほら、触ってもいいのよ♪」
ダン「ありがとう、アンヌ。」
アンヌ「ちーーーっとも。だって私、ずーーっと前から
気付いてたもの。キリヤマ隊長にだけは話したわ。
だから、何度かダンを見殺しにするような回もあった
けど、私も隊長も信じてたってわけ。セブンを・・。
あ、大丈夫よ。隊長以外には誰にも喋ってないから。」
ダン「ありがとう、アンヌ。」
アンヌ「えっ!?そうだったの!だから私が何度誘っても
拒否し続けたわけね。わかったわ。私たち、プラト
ニックな関係でいましょ。結婚しても、清い関係の
ままでいましょうねええ~~~っ!!」
ダン「ありがとう、アンヌ。」
おそまつでした。
・・・・びっくりしただろう?」
アンヌ「ウウン。うすうす分かっていたよ。ダン!だってあれだけ私がスキをみせてたのにゼンゼン
ダンは何にもしてくれない・・おかしいナ!と・・フルハシ隊員だってソガ隊員だって
そんなコトなかった!私さんざん悩んだのよ!私になびかないなんておかしいと。
で、結果ダンのコト・・宇宙人かオカマだと思って諦めるよう自分に言い聞かせてたの」
ダン「ありがとう、アンヌ。」
何げにアマギ隊員だけは誘惑していない、という辺りも、妙にリアルだし・・・? 少し引き
ますわっ。
くくりが少ないので、鏡の“か”と野心の“ん”を残しまして、
お題
ええーっと、回答例としましては・・・・・
こんばんわ~!早く夜が来ないか待ちどうしい有閑おばさんで~す(^^ゞ 子供も出たっきりでまだ
だあれも帰って来な~い。そこでお題をひとつ。
『塊(かたまり)の中の世代はまだまだ青春』 ←わたしの世代の願望です(笑)
ズッシリ重いっすねえ~。さっそくじっくりゆっくりたっぷり、明日から楽しみます。
一日一ページずつめくっていくとしよう・・・。126ページあるからして、2ヶ月は十分鑑賞でき
るぞ。また、感想も送らせてもらいますね。それでは、お題の答えをまた2,3・・・
・『カラメル の中の プリン』
(美味しいからと言って、カラメルをかけたおす
と、プリンの美味しさを損なうことになる!)
・『環境破壊 の中の 傲慢』(ちょっと社会派!?)
・『科学特捜隊 の中の 紅一点』(アンヌの先輩)
・『カトちゃんギャグ の中の イッ、クション!!』
(30~40年代生まれのオジサン、オバサンにと
っては、懐かしさと共に、あの笑いが甦って来る
ことでしょう。さあ、御一緒に!
8時だよ!全員集合~~~!!)
昨年の暮から読みはじめた『海辺のカフカ』(村上春樹・上下巻)上巻はスイスイ読めたのに、
途中でついつい全読した友人に結末を聞いちゃったモンで、いまだ下巻半ばでストップしており
ます(笑)お読みになった方はお分かりでしょうが主役の少年・田村カフカ君の住いは東京中野
の野方、実は私の七才迄生まれた育った家がちょうどその界隈なのでとても興味深く読んでおり
ました。また15才の少年カフカ君が家出する香川県高松にも興味が湧き、とても行ってみたく
なりました。「お遍路旅ツァー」もしくは全く趣きを変えて「讃岐うどん食べ歩きツァー」なん
ていうのもイイナ。わたしの場合忍耐が足りないからやっぱりうどん食べ歩きツァーのほうが・・
らしいよネ~(笑)そのうちやってみたいよネ。海外ツァーじゃないからすぐに実現出来そうだね。
有言実行がわたしのモットウでして・そこでお題をひとつ・・