【2012年12月GMH♀ランキング】うっかり忘れとった~!!!
すっかり忘れていましたよーーーーーぅだ。遅ればせながら、発表の場を設けよう~↓↓↓
自己満足企画、それが「ギザ萌えヒロイン♀ランキング」、略して「GMH♀」なのだ!!
毎月1日にはヒロイン・ランキング、16日にはヒーロー・ランキングをお送りするのが、本ブログの
恒例行事。TVや映画、DVD、ネット動画などに出演したタレントさんのみならず、ニュースになっ
た“時の人”や、日常生活で出会った素敵な一般人もアリ。とにかく女性で胸キュン☆させてくれたお
方ならば全て対象とするという、嘘偽りない真実の萌え萌えランキングなのでありんすぅー♪
第10位 ウィノナ・ライダー(『フランケンウィニー』のエルザの声)
スピッツを飼ってる、クールな隣人エルザ。髪型が奇抜でちょっとズレてる子だけど、
声をあてるウィノナも、リアルでちょっとズレてしまってる痛い女優さんだけに(w)
ナイスキャスティング!とティムを褒めたい気持ちでいっぱいだワ
第9位 伊藤歩
『贖罪その4』で、池脇千鶴の姉役を演って、バツグンの存在感を示す!この人、なんだ
かんだで『スワロウテイル』以来、メイン張る作品に恵まれてないと思うんだけど・・・
認識間違いかしらん~?
第7位 竹下景子
格上と言えば、元祖お嫁さんにしたいナンバーワン、寅さんのマドンナを3度も
経験した、スーパー知的な三択の女王(「クイズダービー」!)竹下景子さんが、
やはり『探偵はBARにいる』の脇役として、キラキラ光ってたー
ヒロイン小雪よりもず~~~っと!(そのフレーズ好っきやなぁー、アンタ!)
第6位 ひし美ゆり子
※「ウルトラセブン・リマスター動画オンエアー記念式典」などに参加されている
ニュースと、個人的に過去のBBSを懐かしんで日記にアップしてしまったことに
よる相乗効果により第6位ーっ!!
第5位 蒼井優
『百万円と苦虫女』を鑑賞してのランクイン。とりあえず、優ちゃんと森山未来の
相性の良さは確認でけた。ベタにハッピーエンドにしないところが、タナダユキ監督
の持ち味なのだな~~、というのもこれにて判明っ!ほかの作品を観る際にも注目し
ていかねばなるまいてー!
第4位 池脇千鶴
『ジョゼと虎と魚たち』の時のひねくれキャラを、もう一段突き詰めて、嫌な女レベルを
ステップアップさせたようにすら見えなくもない『贖罪その4』での陰険さ、必見!
チィちゃんには不幸が似合う?
第3位 シャーリーズ・セロン
シャーリーズ・セロン、めちゃめちゃ綺麗で性格も申し分なしの天使の役だって出来るん
だろうに、あえてコッチの方向に振れたがるのは何なの?イケメンや美女は「知性を認めら
れたがるもの」とどこかのコラムで読んだ気がするけど。。。そーゆー心理が働くの、普通
なんだろっかネーー(イケテナイ部族の人間にゃあ、一生、解明不能な分野ジャワイ~)
→リアルとアンリアルの合間を行ったり来たりするような展開はまさに、観客を翻弄する作品。
本作に関するレビューを書いている方のブログを読むのは楽しいモンダワー
※綺麗なバラにはトゲがある。綺麗なシャーリーズセロンにも、トゲが、、あるのかないのかー?
第2位 余貴美子
お二人が夫婦役をされるのは、『あ、春』『食堂かたつむり』に次いで3度目。何でも、余さんのキャ
スティングは三浦さんのご指名によるのだとかーーー
→ 『Q:劇中、運転士の先輩を通して、還暦は一つの区切りに過ぎず、「これからの時間は長い」というテーマが投げ掛けられましたが、お二人はこの言葉をどのようにとらえましたか?/三浦:この台本を書いている人たちってまだ若いんですよ。40代前後かな?(※小林弘利が1960年生まれ。ブラジリィー・アン・山田が1974年生まれ)そんな二人が書いたセリフなので驚きましたね。この映画をやって、はたと「確かに長いんだよなあ」と気付かされた。主人公もそうだけど、男は還暦を過ぎたら、「もう楽に暮らそう」と思いがち。だけど奥さんの方はぜんぜんそんな気持ちではなかった。そこのすれ違いは大きいです。/余:自分が死ぬまでを“残りの人生”とするか“おまけ”とするか、それとも“まだまだこれから”と考えるかでずいぶんと違うと思うんですよね。わたしも今回実年齢と一緒の役だったので、これからをどう過ごしていくか、考えさせられるいいセリフでした』
↑『食堂かたつむり』では、自由奔放な女性を演じていたらしいー(観るつもり今のとこナッシングだがw)
※笑顔が素敵な余さんデスター
第1位 シム・ウンギョン&ユ・ホジュン (『サニー』のナミ役)
→出演はマキタスポーツ、プチ鹿島、松崎まこと、花くまゆうさく、松谷創一郎。
傑作「サニー 永遠の仲間たち」があまりに好きでこじらせた男たちが集う「男たちのサニー」。
中年男子が本気で涙ぐみ、本気でサニー愛を激白。おばさん化した愛すべきおじさんたちの全記録
を1秒たりとも見逃すな!キモイんだけど、聴いてるうちに愛おしくなってくるゾイ!
いい韓国映画には「ドロップキック」が出てくるっ! |
『サニー』は二回目がヤバい! |
『サニー』総選挙をやったら、サンミは3位か4位にくるよ! |
日本でリメイクするなら、キョンキョン、早見優、石川秀美、堀ちえみ、シブガキ隊らを使ってドキュメント的に創る手もあり? |
度を越えたベタにも、こういう奇跡はある! |
※一応、主人公ナミを演じた二人に「代表」として立ってもらったが、実質はサニー全員
の団結力による1位と思ってもらって問題ない♪全員が勝ち取った栄光であーる!!
※映画『青い塩』で、ソン・ガンホとシン・セギョンが観に行った映画が、なんと『サニー』だった
らしい~。どのシ-ンで、どういうリアクションをしてたのか、気になるぅーー!それを確認する
だけのために、DVD借りて来ようかなーー、と、思っているところだっ♪