【NHK海外ドラマ「シャーロック」】AKIRAさんご推奨~♪

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NHK海外ドラマ 「シャーロック」
『★シャーロックとは?/いつの間にか古典的な探偵の代名詞となってしまった「シャーロック・ホームズ」。しかし、元来、彼は非常に現代的な男だった。シャープで気難しく、ちょっとアブナイ男。今、シャーロックがその本来の姿で戻ってくる。自称「コンサルタント探偵」のシャーロック・ホームズと、元軍医ジョン・ワトソン。シャーロックの頭脳とジョンの現実主義が融合し、複雑な迷路のような謎をひもといていく。/コナン・ドイルの原作を大胆にアレンジした「21世紀版シャーロック・ホームズ」。2010年、イギリスBBCで放送され大反響を呼んだ話題作。BAFTA(英国アカデミー賞)ベスト・テレビドラマ賞、助演男優賞、ほか受賞 /製作総指揮:スティーブン・モファット、マーク・ゲイティス、ベリル・バーチュー ほか』

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※ブログ友達のAKIRA氏に薦められて、鑑賞するに至った作品なんだナモー
海外ドラマって、これまで『24』ぐらいしか知らないんだけど、大丈夫かしらん?と若干ビクビク
しつつの初視聴と相成りんしたーーー!

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シネマカフェネット シネマカフェ的海外ドラマvol.258 男たちのコンビ愛にキュン!
『人気の秘密は、シャーロックとジョンのパートナーシップを超えたイチャイチャぶり。難解な事件を追いながら、持ち前のSっ気でジョンを振り回すシャーロックと、気ままなシャーロックに悩まされながらもついつい言うことを聞いてしまうジョンの愛と屈折に満ちた友情関係、さらには揺るぎない絆にニンマリさせられてしまいます。シャーロックを演じるベネディクト・カンバーバッチとジョン役のマーティン・フリーマンも、それぞれハマリ役を得て大ブレイク。マーティンが主演を務める映画「ホビット 思いがけない冒険」(12月14日公開)にはベネディクトも参加しており、作品を離れたところでも“仲良し”です』

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ベネディクト・カンバーバッチ インタビュー
『シャーロックはテクノロジーの力を借りるが、得意なのはさまざまな事実から答えを導き出すこと。膨大な情報を総動員し、目撃したものや体験したことがなんなのかを解明する。テクノロジーと科学捜査を活用しているが、まだまだ人間の直感が必要なことが多い。つまり、シャーロックもまだ間違いを犯す可能性が残っているっていうことだね』

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※携帯でメールを読むシーンなどでテロップを入れるやり方も何だか新鮮だー。


※キレる人材は重宝されるものだが、ホームズのように飛びぬけていると、それはそれで煙たがられる
ものだ、というのは人の世の常ッスねぇーー。リアルやわ。


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※ハドソン夫人は、原作どおり初老のマダムである。でもでもでーも、ワチシの脳内では、
アニメ版「名探偵ホームズ」の、麗しきハドソンさんが、イメージ固定してしまっとるンデアル↓

細かすぎて伝わらない関連ホームズ動画


※アニメ版・名探偵ホームズのオープニング&エンディング
このアニメのイメージが強いので、ワトソンはずんぐりむっくりのオトボケキャラ、ハドソン夫人
は妙齢の美女、という感覚が抜け切らないーw

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...φ(ー ̄*)思わずブログにメモしたくなる名言・格言&オマケの一言!

元旦の日記参照~♬

1月13日の、名言・格言
じゃあ、次の困っている人に返します
(昔お世話になったおばあさんにお礼をしたが断られ、せめてもと、この言葉で感謝を伝えました。おばあさんは「お願い」と言って手を握ってくれました。その約束を果たすべく、今は震災復興支援などでいろいろ活動しています)

◎オマケ!「困っている人」に関連する言葉あれこれ

自分の財産と時間の5割は自分のために、3割は家族のために、2割は困っている人たちのために使うのは当たり前のこと by 山田泉
心の優しさのあまり、困っている人を見ると、われ知らずにっこりと親切に話しかけ、手助けせずにはおられない人は、親切をするたびにうれしくてたまらず、そのうれしさが生き甲斐になっているのです by ヘレン・ケラー
困っている人に優しくしてあげると、その人がまた誰か他の人に優しくしてくれたらなあって思うでしょ。その気持ちって、野火(のび)みたいに広がるの by ウーピー・ゴールドバーグ