【漫画タイトル「成人式」】ＮＫＨ－ＢＳオンライン プレミアムドラマなど
かあさんニュース:「毎日かあさん」５００回記念イベント ２月２３日
→ 『０２年１０月から始まった「毎日かあさん」は連載１０周年。２月２４日、ついに５００回を迎えます。これを記念して前日の２月２３日、毎日新聞東京本社ホールで、作者の西原理恵子さんと読者の交流イベントを開きます。／題して「西原理恵子 雑育のすすめディナーショー」。ゲストに、本紙連載「勝間和代のクロストーク」でおなじみの経済評論家、勝間和代さんと、連載の４コマ漫画を担当している人気漫画家、瀧波ユカリさんを迎えます。３人のトークショーの後、参加者との交流会もあります。／＜日時＞２月２３日午後６時開場、６時半開演。＜場所＞東京都千代田区一ツ橋１の１の１、毎日新聞東京本社地下１階、毎日ホール（地下鉄東西線・竹橋駅）＜専用応募フォーム＞http://form.mainichi.jp/feature/kaasan/form.html。／締め切りは２月７日。抽選で１５０人に参加証を送ります。問い合わせは毎日企画サービス（０３・３２１２・２２７２、平日１０～１７時）』
※500回記念♪ﾒﾃﾞﾀｼ
かあさんニュース:西原さんの子育て相談 「サンデー毎日」で「雑育児のススメ」
→ 『週刊誌「サンデー毎日」の１月２０日号（１月７日発売）で、西原理恵子さんの子育て相談「雑育児のススメ」がスタートしました。第１回をご紹介します。／Ｑ：小５息子、小１娘の母です。離れて暮らす夫の両親（ともに有名大学卒）が、子育てにいろいろ口を挟みます。上の子はまだ中学受験するか決めていないのに、いろいろ学校紹介とかしてきます。金銭的援助もしてくれるので無視もできず、でも、上から目線にイラッとしたり。中高となればもっと……と考えるとドンヨリ。どうしたらいいでしょう。＝東京都・短大卒で悪かったね！さん（３８）／Ａ：いいじゃないですか。お金出してくれるのは、口出し料払ってるってことだし。少しくらい口出させてあげても（笑）。これは親子関係に限ったことじゃないけど、世の中、口だけ出して金出さない輩がどれだけ多いことか。学校紹介も、ありがたいことですよ。調べてくれる分、自分がしないで済むじゃない（笑）。子供がそこに進学するかどうかは別の話。とかウソついて逃げればいいんだし。親の思った通りにも育たないのに、おじいちゃん・おばあちゃんの願い通りになんか育つわけねえっての。でも、子供にとって、自分を心配してくれる人が親以外にもいるっていうのは救いになる。あと、母親だけがガンガン子供叱って一人損てのもなくなるし。うちもそうだった。いろんな人が手と口出して支えてくれてた。今も。周りの人にどんどん用事を投げつけましょう。スーパーのお総菜にも頼って「助かるわー」って。そうやってお母さんが手ぇ抜いて楽になって、笑顔でいるのがいい。子供もその方が楽だし。（談）』
※次の商品は「雑育」ですかぁーーーー！
ＮＫＨ－ＢＳオンライン 2月10日（日）プレミアムドラマ 「人生は“サイテーおやじ”から教わった～漫画家・西原理恵子～」
→ 『子供たちの感性を豊かに表現した「ぼくんち」「毎日かあさん」でおなじみの漫画家・西原理恵子さん。西原さんが漫画家を目指す決心をしたのは、6歳で出会い、19歳のときに自殺した義父・宏さんの影響がありました。バクチとオンナに入れ込み、30以上もの職を変えたという“サイテーおやじ”。見栄で購入したアメ車が入らないと車庫を壊したり、怪しい商売に手を出してみたり･･･。しかし、「お前は何か違うぞ、いつか必ず、人と違う人生を行くぞ」と、“小心者で鈍臭かった”少女を、肯定してくれた特別な存在でした。／そして、西原さんが高校時代に直面した挫折。ある出来事をきっかけに強制退学になった時、宏さんは娘を信じ大人たちに立ち向かう後押しをしてくれました。しかし、そんなおやじに悲劇がおとずれます。大切な存在を失った西原さんは、「人とは違う人生を行くぞ」と決心し、漫画家への道を歩み始めたのです。これまで西原さんがあまり語ってこなかった義父との秘話をふんだんに織り交ぜた、笑って泣ける“サイバラ”成長物語です』
※ ＮＫＨ－ＢＳじゃあ観れそうにないけどーーー。どこかで観られるようになることを祈っておきましょーーーいｰ
【TOKYO FM×Living Together＠BIBLE vol.3】 西原理恵子 朗読＆トーク
→『2008年12月に、TOKYO FM と Living Together計画のコラボレーションプロジェクトとして『BIBLE』内で放送した漫画家 西原理恵子さんの朗読とトークです』
↑拾い画像ﾃﾞｯｽ。申し訳ﾆｬｲ！！
