【2013年1月GMH♀ランキング】意外なる伏兵が1位に!?
自己満足企画、それが「ギザ萌えヒロイン♀ランキング」、略して「GMH♀」なのだ!
毎月1日にはヒロイン・ランキング、16日にはヒーロー・ランキングをお送りするのが、本ブログの
恒例行事。TVや映画、DVD、ネット動画などに出演したタレントさんのみならず、ニュースになっ
た“時の人”や、日常生活で出会った素敵な一般人もアリ。とにかく女性で胸キュン☆させてくれたお
方ならば全て対象とする、嘘偽りのない真実の萌え萌えランキングというわけなのであーーーーっる♪
第8位 1985年のクラッシュギャルズ
ラジオドラマでやっていた「1985年のクラッシュギャルズ」ー
当時のファンの熱さが、音声の向こう側からひしひしと伝わってきた!!
ダンプ(本人役で声をあてた)の熱演がまたクラッシュ・ワールドを引き
立てていたワー 髪切りマッチはやはり究極ダッタナ~
第7位 AKB48(ハコオシ)
こちらも、クラッシュ長与と同じく、丸坊主にしたメンバーが最近出たけど・・・
ああいうのはちょっと病んでるなぁー、とか思って引いちゃうんだナァー
でも『ドキュメンタリー・オブ・AKB 少女たちは涙の後に何を見る?』はメチャ良かった
のでー7位にランクイン♪
第4位 ナタリー・ポートマン
おばさん扱いされて不機嫌顔になるナタリー・ポートマンもまた味があってカワユス♪
『メタルヘッド』のヒロインは、これまでなかった役柄への挑戦が、うまく転がった
例になるのではないかしらん~?『レオン』のマチルダちゃんも、もうおばさんカァー
第3位 富田靖子(タルコ先生)
映画『鈴木先生』は足子先生の魅力なくしては語れましぇーん!イマイチ映画としては地味な
冒頭部分から、笑いと歓声を一身に背負っているのが富田さん演じるタルコ先生だったと言って
過言ではないからですーーー
→ 『富田は、鈴木先生の天敵である家庭科教師・足子瞳役で、「みなさん、こんにちは」と、足子先生になりきって、声を変え、口調をおっとりにして喋りかけ、マイクを会場に向けると、会場からもワ~ッと歓声が上がり、「こんにちは~」と、返す。それを受け、「ありがとう。嬉しいわ。鈴木先生の映画がいよいよ公開です。みなさんの胸にこの映画を焼き付けて帰って下さい。今日はとても嬉しいです」と、役柄になりきってあいさつする
足子先生という役柄について、富田は、「演っているときは、凄い女性だなぁとは思っていましたけど、そんなに凄いキツイつもりはないぞと思って、オンエアを見るとエライことになっててビックリしていました。でも、周りのママ友からの評判もよく、ちょっと嬉しかったです」と言うと、また、役柄になりきって、「ぜひみなさんみてください」とアピールした』
あったんスよねぇーーーーー。(推測ですが、当時付き合ってた某男性の影響大ではないのかと・・)
●逆襲のシャア 特番
※タルコ先生も、『映画・鈴木先生』内では、脳内で人を消してしまうという超能力を取得し、
ある意味ニュータイプとして登場するんだ♪未見の人はお楽しみにっ!!
第2位 池脇千鶴
※やっぱどーーーしても、童顔なので先生っぽくはないんだわなーーーー
※とどまることを知らないキンタローブーム!R-1もこの勢いで獲るようだと、マジで
松竹芸能を震撼させますよ~~~~~ぅ、これは~~!(別の意味で震撼させているコント
師も別口でいたりしますけどネーーーー。おーーーい、さらば、青春の光~~~っ達者でナァー!)
※ちょっとずつレパートリーも増えていってるみたいダネー。このまま芸能界、生き残れるかな?
どことなく、雰囲気が声優の金田朋子サンに似ているのが親近感沸く要因カモ?
うん、「芸達者なカネトモ」、これが一番わかり易い比喩だわ♪
牛になる事はどうしても必要です by 夏目漱石
(解説:青年というものは、早く成功しようと、とかく焦り勝ちです。しかし、むしろ、牛のようにゆっくり着実に進むことが大切なのです。焦る気持ちが無くなれば、小さなことでつまずくこともないからです。結果的に、早く目的地に到達することができるはずです)