【バチェロレッテ】キルスティン率いる“Bee”軍団結集!
公開初日から観て参った!!キキはしっかり者の仕切りで、それゆえ結婚できない美女?の役!
演技力がキレッキレで、頼もしかったゾナモシー!
■スタッフ:/監督 レスリー・ヘッドランド /製作 ウィル・フェレル アダム・マッケイ /脚本 レスリー・ヘッドランド /撮影 ダグ・エメット /美術 リチャード・フーバー /編集 ジェフリー・ウルフ /音楽 アンドリュー・フェルテンスタイン ジョン・ノー
■キャスト:キルスティン・ダンスト アイラ・フィッシャー リジー・キャプラン ジェームズ・マースデン カイル・ボーンハイマー レベル・ウィルソン アダム・スコット
■作品データ: 原題 Bachelorette 製作年 2012年 製作国 アメリカ 配給 ギャガ 上映時間 88分 映倫区分 R15+
タイム・ワープ “独身女子”の本音炸裂映画が日本上陸!『バチェロレッテ ―あの子が結婚するなんて!』予告編&ポスター解禁!
→ 『本作品は元々、監督であるレスリー・ヘッドランドが演出した舞台劇であり、オフブロードウェイで大きな人気を博していたところ、ウィル・フェレルが映画化を熱望したことでこのプロジェクトが実現した。【バチェロレッテ・パーティー】・・・結婚する女性のために開かれる宴のこと。「バチェロレッテ」とは未婚女性を意味し、既婚歴のない未婚男性を意味する「バチェラー」(Bachelor)から派生したアメリカ英語』
☆私よりブスな女には、先に結婚してほしくない......。あなたはこんな思いをしたことがありますか? 口には出せないホンネ満載のリアルなガールズムービー!
もっとリアルにドロドロした内面を描いたヴァージョン、って感じ?サニー同様、昔の女子グループ
が再結集する♪ただし、心の中は嫉妬心でメラメラ~といったところ
→ 『監督いわく、独身時代にできる最高のことの一つは作中にも登場する「クソ男との恋愛」だそう。「わたしもそうなんだけどハンサム過ぎる男とか危険なクソ男って大好き。でもそういう男は大体結婚向きじゃないからね(笑)。彼らとの刺激的な恋を楽しめるのは独身のときなのよ!」と豪快なアドバイス。/そんな監督が考える、友達の結婚式に出席したときの理想の過ごし方は、「幸せそうな二人に思わずキュンとして涙を流した自分をちょっと好きになって、旦那を気遣って先に帰る既婚の友達に手を振ったあと、時間を気にせずお酒を飲みまくること」なのだとか。もしも結婚に焦りそうになったときは、ぜひとも本作の主人公たちを観て「独身女子も悪くないかも?」とニヤリとしてもらいたい』
※バチェラ・パーティは、映画にもよく登場するので、もう随分市民権を得てきた言葉だと思うけど~
バチェロレッティはまだ全然だからなぁーー。邦題はもちっとわかり易いものにして欲しかったヨー
→ 『「結婚についてはポジティブに考えているし、子どもも欲しいと思う。そしてその子どもにも、家族を持ってほしいと思う」と告白。母親にはよく「いつ孫の顔が見られるの?」と言われるんだとか。/これほど長い間ハリウッドで活躍しながら、落とし穴にハマることがなかったのは、キルステンいわく「いい家族に恵まれたから」だそう。今後は、自分で見つけた題材で、監督業やプロデュース業も手掛けていきたいという。憧れという女優ジーナ・ローランズのように、これからも素晴らしいキャリアを積んでいってもらいたいものだ』
※なんか、いーろいろ協賛キャンペーン張っているみたいネンー。そこはやはり、女性ターゲットの映画
だからして、お洒落なコラボレーション満載なんだろうな~~~~~(全く興味ナイワー)
※リジー・キャプランは、横顔がどことなくウィノナ・ライダーに見える瞬間が何度かあって、ドキッ
としたワ。元カレを忘れられず、自堕落な生活を送っている役ということで、なんーとなく素のウィノナ
とダブる部分も多いのでは?ジョニーよ、ここはひとつウィノナとよりを戻してやってくれっ?
☆映画「バチェロレッテ あの子が結婚するなんて!」のバレンタイン直前イベントが行われ、オアシズの大久保佳代子とドランクドラゴンの塚地武雅がゲストとして出席した。友人の結婚に焦り、トラブルと甘い誘惑に翻弄(ほんろう)され大暴走する女性3人組の物語。作品にちなみ、大久保と塚地は"売れ残り代表"として登場した。劇中の女性たちが見せる裏の姿にショックを受けた様子の塚地に、大久保は「いい年して、ももクロばかり追っかけてると、女の怖さがどんどんわからなくなる」とバッサリ。一方で「(塚地は)私の結婚相手の候補に何度か挙がったことがある」と喜ばせたが、「このビジュアルはガマガエルになる魔法がかけられていて、私と結婚する直前に解けて王子様が現れるんじゃないかと。でもずっとこのままで...。ゴメンナサイ!」とさらに追い打ちをかけていたー
※大久保さん、鬼奴さん、森三中・黒沢さんの3人で、日本版バチェロレッテが観たいなぁー
---って、それ、もう『クロサワ映画』でさんざん「観たわっ!」(笑い飯・西田風)
→ 『イベントでは新党結成の景気づけにウエディングドレスを引き裂くパフォーマンスで会場を盛り上げたけど、赤裸々に恋愛観を語っている内に「こういうことやるから婚期が遅れるような気がするんですよね」と本音ポロリ。そうなると止まらないのか、ついには「一生独身とか『(嘘)』って入れといて下さい……こんなカメラの前で言いたくないんです、ドンドン婚期遅れていくから。結婚したいです、結婚します!」とうっかり宣伝を忘れた本音まで飛び出した。/毒舌な独身女子の本音をぶちまけることを目的に結成されたバチェロレッ党だけど、、、党首の本音は早く解散したい!?』
※しばらく、情報検索を怠ってたうちに、どんどん映画出演決めてたのねーん。30代になって、
ますます女性として輝くキルスティン・ダンストの動向から、目が離せなーーーーーい!
(いや、もともと老け顔だから、この年代が一番シックリくる、と思うワケなんだわ~~~~)
やる前に、笑い 全部出しとこー
(にらめっこ好きの娘。おばあちゃんと対戦する前に、こう言って思いっきり顔をゆがめて笑いまくっていました。それを見ておばあちゃん、早くも破顔状態に・・・)