【2013年3月GMH♂ランキング】上位混戦！
２０１３年２月１６日～２０１３年３月１５日の間にメディアに露出した有名人、ＤＶＤなどで観賞した作品
の出演者、もしくは、直接お会いした一般人などなど、とにかく全ての局面でカッチョイイ～♪と感じさせて
くれた男性（or男性キャラ）を対象とし、毎月超私的に選出する萌え度ベストテン。それがｷﾞｻﾞ萌えヒーロー
（略してＧＭＨ♂）ランキングである！（毎月１６日にヒーロー編を、１日にヒロイン編をお届けするのが恒例と
なっている）同性さえも萌えさせる、その人間的魅力に満ち溢れた人物ランキング、いざ、発表～！
第５位 伊原剛
『BRAVE HEARTS 海猿』での、海上保安官役が、何となく懐かしく思えたのは、
『ガメラ』で海上保安庁の役人を演じていたからだな、と最近気づいた♪
右写真は、その『ガメラ』の最後の方のシーンから・・・
第４位 ベネディクト・カンバーバッチ（シャーロック役の俳優）
イギリスＢＢＣドラマ『シャーロック』の主役。赤い仮面を付けるとシャアに
なりそうなお顔立ちだな。今ウィキ調べたら、『戦火の馬』のジェイミー少佐
ってこの人かーーー！やっぱり少佐顔ﾀﾞﾅｗ
☆はっきり言って、今月のベスト３は、誰が１位になってもおかしくない接戦であったｰ
第３位 マキタスポーツ
ベストアクターを、「カワイイ部門」「カッチョイイ部門」「味のある部門」の
３つのセクションにわけたとしたら、この３人になるってこと！！順不同と言っても
良い～♪その、まず「味のある部門」の堂々トップっすわぁーーー！！！
※ズラのズレ具合といい、いい人とダメな人の二面性の演じ分けといい、絶妙だったﾖ。
西原自伝『人生は「サイテー」おやじから教わった』のマキタスポーツは適役そのものだった！
『苦役列車』の自慢親父に次ぐ、ナイスキャスト賞を進呈したいっ♪
※この容姿でこの歌声！ギャップで格好良く見えるってことがあるんだなぁーーーー♪
第２位 ジェイミー・フォックス
『ジャンゴ 繋がれざる者』の主役・ジェイミー・フォックス。渋い！！どっかで見た顔や
なぁーーーー？とずっと思ってて。。。さっき気づいた。レツゴー三匹の長作師匠やん！！
つうことで、即席の４コマネタをば作成してみたーーー↓題して、レッツゴ 飽きられざる
ツカミネタ！
※本来ならば、両端からビンタをくらうオチのところを、代わりに銃をブッ放すというノリｗ
お目々汚しｽﾝﾏｾｰｰﾝw
●トレーラー（お口直し、ならぬ、お目々直しに・・・）
第１位 くまモン
ポッキー買ってきた。いや、買わされた。くまモンのカワイサに、負けた。
くまモンの経済効果の高さ、実感できた。味は・・・メッチャ“うまモン”でしたｰ♪
※自転車だけでなく、馬にも載っちゃうくまモン。・・・って、この写真は合成かな？
ポッキーの裏面です。もはやガチャピンに匹敵するくらいの着ぐるみ冒険家と言っていいのではないでしょっかー！
今後の活躍になおいっそうの期待を込めてーー「カワイイ部門」の第一位、くまモンでしたっ!!
◎オマケ！「苦しみを乗り越える」に関連する言葉あれこれ
世界は苦難に満ちているが、それを乗り越えた事例にも満ちている by ヘレン・ケラー
苦しみを乗り越えようとして乗り越えられなかったら、いっそ受け入れてしまえばいい。すると、楽になるもので、それまでが悪あがきであったことに気づく。苦しみは乗り越えようとすると、その根を深くしてしまうことがある by 志茂田景樹
苦しみに真正面からぶち当たること以外に、苦しみから逃れる道はない by 有田一寿（クラウンレコード創業者の一人）
苦しみに遭遇したとき、その苦しみからすみやかにのがれようとするから、かえって苦しみに捉えられる by 宮城谷昌光（歴史小説家）
悲しみの果ては 素晴らしい日々を 送っていこうぜ by エレファントカシマシ 『悲しみの果て』歌詞より
●悲しみの果て
