【『ヌイグルマーZ』撮影快調!】初のオーケン原作ヒットなるか?
→ 『タレントの中川翔子が映画初主演を務める「ヌイグルマーZ」の撮影現場がこのほど、千葉・長生郡で報道陣に公開された。井口昇監督の熱い指揮のもと、中川と共演の武田梨奈が40人を超えるゾンビとの鬼気迫るアクションシーンに臨んだ。/原作は、ミュージシャン・大槻ケンヂ率いるバンド「特撮」の楽曲「戦え!ヌイグルマー」。中川演じる冴えないロリータファッションの少女・鮎川夢子、通称“ダメ子”が、ピンクのテディベア・ブースケと合体することにより「ヌイグルマー」へと変身し、ゾンビを使って世界征服を目論む悪党タケシらと激闘を繰り広げる特撮コメディ。
特撮やコスプレ好きの中川にとって、念願成就での映画初主演となる。「毎日楽し過ぎて、うれし過ぎて、高まり過ぎて、たぎり過ぎて、生きてて良かった! 強く願い続ければ夢ってかなうんだって、魂が成仏しちゃった感じ。人生で最も大好きな特撮、ゾンビとアクション、かわいらしいファッションと、この世の素敵が全て詰まった最高なカオスの作品」と興奮しきり。中川は、井口監督原作のコミック「脳子の恋」で作画を担当した経験があり、「監督の脳内の妄想を具現化することが面白すぎる。今回も井口さんワールドに染まり切りたい!」と意欲満々だ』
→ 『劇中で中川が使っているヌンチャクは、幼少期の頃に自作した物。打ち合わせの際に持参したところ、衣装と同じピンクでイメージにピッタリだったため、採用されることとなった。ヌイグルマーと超能力者のキル・ビリーの一人二役を演じたのは武田梨奈。空手経験者の女優で、これまで数々の作品で華麗なアクションを披露している』
ヌイグルマーZは脚本を書いている時もそうだったが、オールラッシュをやる度に必ず涙が流れて困ります。いわゆる「泣ける映画」として作った訳ではなく、きっと自分の真実に辿り着いてしまう何かを無意識で刷り込んでいるのだろう。1つだけ確実なのは男である事に居心地悪さを感じている事だろう |
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きれい部門、卒業!
(肌には自信の合った私ですが、電車で10代後半の女の子のすべすべ肌を見てしまってショックを受けたことを、同年代の友人に話したところ、こう言われました。はい、これからは内面を磨きますっ)