【エガちゃん、公然わいせつ罪?】今更・・・
→ 『お笑い芸人の江頭2:50さんが警視庁の事情聴取を受けました。江頭さんは25日の夕方、東京・新宿区でDVDの発売記念イベントを行いました。江頭さんは壇上でトークをした後、下着1枚になり、司会者の女性が止めるなか、下半身を露出して約300人の観客のなかに飛び込みました。警視庁はこの行為が公然わいせつ罪にあたる可能性もあるとして、29日、渋谷区内でインターネットテレビの公開収録を終えた江頭さんから事情を聴き、警告しました。江頭さんは反省した様子だったということです。警視庁は今後、改めて江頭さんから話を聞き、立件の可否を判断する方針です』
そのものを否定する、とんでもない公安の横暴だっ!
→ 『ミニトーク終了間際、最後のPRを求められた江頭は「任せろ!」と言うなり、ブリーフ1枚になり、そのままブリーフを肩の方に引っ張り上げるネタ“ブリーフ重量挙げ”を披露。「(放送事故)ギリギリで止める」と宣言も、結局ブリーフも脱ぎ捨て全裸になると、そのまま客席にダイブ。下半身丸出しで観客に胴上げされた。/トークでは、ロンドン五輪で女子レスリングの吉田沙保里選手(30)を応援する際に着たレスリングスーツ姿で登場。「五輪除外の危機なんだよ。俺にとってレスリング中継(に映るの)は4年に一度のレギュラー。それが終わったら大問題だよ」と訴えた』
※そろそろ、東スポの1面、飾りそうかなー?
止める、というお約束のやりとりも健在(ダッタラシイ)。ブレないねーー、エガちゃんは。サイキックがなく
なって、いま、この人だけだよ、言いたい事、堂々と発言してるのーーー。消されるなよーーー。ガンバレ!
→『警視庁が40代前半の朝日新聞社員を「わいせつ電磁的記録媒体陳列容疑」で書類送検していたことが週刊文春の取材でわかった。この社員は名古屋製作センターに勤務する男性で、勤務中に自分自身の局部写真をネット上にアップしていたのだ。/閲覧者からの通報で、警視庁生活安全部サイバー犯罪対策課などが捜査を開始。4月10日に朝日新聞東京本社に任意で捜査に入る一方、社員の勤務先である名古屋製作センターも家宅捜索した。5月10日に社員本人に事情を聞き、容疑を認めたために書類送検した。/だが、社員は書類送検後も同じ部署で通常の勤務を続けており、5月28日現在、朝日新聞と警視庁はこの事実を発表していない』
オリコンスタイル 江頭2:50、物まね芸人に怒りのダメ出し 「正しいエガじゃない!」
→『タレントの江頭2:50が29日、爆笑エクササイズ本『エガヨガ』(自由国民社)刊行記念イベントを都内で行った。江頭は自身の物まね芸人に対して「あれは、正しいエガじゃない。テンションだけ“おおおお!!”ってやってる。ふざけんじゃねえ!」と怒りのダメ出し。「さっそくこれをアンガールズ田中(卓志)に送りつけてやる。これ見て勉強しろ! 原口(あきまさ)も!」と息巻いた。(中略)イベントには100人のファンが会場に集まり、江頭自ら“エガヨガ”を直伝。次第に熱が入りすぎ、関係者が両手でバツ印を作って制止する一幕もあったが「お前らがバツを出すとマルにしか見えない! 出入り禁止になってやるぜ!」とお構いなしで下半身露出の大暴走。指導中には「真面目にやれよ! ゆくゆくは教室を開く予定なんだから!」と今後の展開もチラリとのぞかせていた』
目玉商品にしていけるんじゃあないかと・・・
あ、それからぜひ、『変態仮面2』に、ヤスケンに次ぐ新たなる敵役として出てもらいたいー♪期待大!!
逮捕されれば、ハクがついて「迫真の変態対決」になりそうジャマイカー。
→ 『「過剰さ」こそが、韓国映画の特徴です。不幸な人物を描くときは容赦なくヒドい目に遭わせます。暴力表現についても、血、ゲロなどなんのためらいもなく見せます。たまにドン引きすることもあるけど、あの激しさ、熱さは日本映画やハリウッド映画では、そうそう観せてもらえません。/それに、韓国は朝鮮半島。北朝鮮との国境である38度線のことなど、現在進行形で国際問題があります。だから「シュリ」、「JSA」、「シルミド」のような「お家芸」とも言うべき、韓国にしか撮れない映画があるのです。とはいえ、韓国映画が日本でジャンジャン公開されるようになったのは、それこそ「冬ソナ」ブーム以降です。だから、ラブストーリー、38度線物以外にも、まだまだ宝物が眠っているのです』
うまく生きようとするな!
(就職試験に落ちまくっていた私に、兄がかけてくれた言葉。失敗することによって得るものもあるのだ、と。それ以来、気が楽になって、就職活動もうまくいくようになりました)