【京セラドームでオリ×西武戦】試合後の怪談企画よりもーーー
→『◎8月11日(日)中山市朗さん怪談話:試合終了後にドームが暗転…。中山市朗さんによる恐怖度MAXの怪談話を披露していただきます。(中山さんコメント)「新耳袋」など怪談本を書いている作家・中山市朗です。 京セラドーム大阪にて怪談語りで皆さんを異界へ誘います。 野球観戦後の納涼怪談、ぜひ体験してみてください。」』
※はっきり言ってー、怪談は、あんな大きいハコでやるもんじゃないね。「声が小さいぞ~」なんて
ヤジもとんだりしてw 怪談は声を潜めて、時折「わっ!」って大きな声出すのが醍醐味じゃないかー
ブチ壊しもええとこ。あと、対話形式でやるべきだったと思う。一人で「では第二話」とか紹介して
いくのが、なんともマヌケだったヨ。次回からは竹内義和さんでも付けてチョーダイマセマセ♪
怪談よりも、オリ選手にとりついた“チャンスに打てない呪い”の方がゾッとしたトサ。チャンチャン♪
→ 『オリックス・バファローズの公式マスコット、バファローブルには、驚愕の機能が搭載されていた!?それは”モードチェンジ機能”-。”超人的”な選手たちと身近に接し、また熱いファンの声援を浴びる事で、秘められたパワーが選手たちやファンの波動に同調し、機能が覚醒。いつもは元気で愛くるしいバファローブルが、バファローズの絶対に負けられない試合や勝負どころのイニングなどに、内蔵されたパワーを開放し、”モードチェンジ”を発動させる!バファローブルのパワフルな元気さはそのままに、さらに”強さ”と”カッコよさ”を増幅させた姿、それが「バファローブル バトルモード」なのだ!』
※ベルたそばかりチヤホヤされるので、ついにお兄ちゃんも勝負に出たねーー。戦隊ヒーロー
に変身~!!ってか。でもベルちゃんとのバランスが、、、ナンカ悪いよなぁ~~~~~(涙)
※以前のブルくんも出しつつ、時折変身させる、ということであれば大賛成♪無問題!!
そのうち、ベルたそも、戦隊ヒロイン風に変身してくれるやも知れんし~~
※「お兄ちゃんが不良化しちゃったよぉ~~~う」 ちょっとアテレコしてみたw
※「トラッキー軍団とかいう、不良仲間になっちゃったのかなあー?」
※横顔で物思いにふけるベルたそであったーーー
※ああ、楽しかったブル兄さんとの、思い出の日々よ~~~
※なーーんちゃって。実はお兄ちゃん、正義のヒーローに転職したのっ♪これからも宜しくね!
※ももクロ流そうめん!!そうめんがカラーリングされてたっ♪♪♪♪♪
※納豆入りだった。味はしたがってーーーちょいと微妙なライン。2度目はない・・・カナ?
パパはアイスクリームみたいだね
(ムシャクシャすることの多かった20代後半。5歳の娘にこう言われたのでワケを聞いたら、「やさしくて、甘いけど、冷たいから」と言われました。ちゃんとわかってるんですねえー)
夏の熱い歩道の上で アイスクリームをなめようとしないこと! by スヌーピー (「ピーナッツ」より)
冷たくなければアイスクリームではない by オシム監督
よくもまあ、こんなドロドロとした話をカラッと仕上げましたなあ。アイスクリームの天ぷらのような・・・ by 上田晋也(「おしゃれイズム」にて。青田典子さんの凄まじい不倫話を聞いた後のコメント)
アイスクリームは溶けないうちに楽しむ、それが私の哲学だ by ソーントン・ワイルダー(20世紀米国の劇作家)
おまへがたべるこのふたわんのゆきに わたくしはいまこころからいのる どうかこれが天上のアイスクリームになって おまへとみんなとに 聖い資糧をもたらすやうに わたくしのすべてのさいはひをかけてねがふ by 宮沢賢治
・夏のお嬢さん 榊原郁恵(2011)
でもまだやっぱりカワイイっ♪