【スター・トレック/イントゥ・ダークネス】先行上映
■スタッフ:/監督 J・J・エイブラムス /製作 J・J・エイブラムス ブライアン・バーク デイモン・リンデロフ アレックス・カーツマン ロベルト・オーチー /製作総指揮 ジェフリー・チャーノフ デビッド・エリソン ダナ・ゴールドバーグ ポール・シュウェイク /原作 ジーン・ロッデンベリー /脚本 ロベルト・オーチー アレックス・カーツマン デイモン・リンデロフ /撮影 ダン・ミンデル /美術 スコット・チャンブリス /衣装 マイケル・カプラン /編集 メリアン・ブランドン メアリー・ジョー・マーキー /音楽 マイケル・ジアッキノ
■キャスト:クリス・パイン ベネディクト・カンバーバッチ ザッカリー・クイント ゾーイ・サルダナ ジョン・チョウ サイモン・ペッグ アリス・イブ カール・アーバン アントン・イェルチンパヴェル・チェコフ ブルース・グリーンウッド ピーター・ウェラー
■作品データ:/原題 Star Trek Into Darkness /製作年 2013年 /製作国 アメリカ /配給 パラマウント /上映時間 132分 /映倫区分 G
eiga.com 映画ニュース J・J・エイブラムス監督、宇宙飛行士・毛利衛氏からのサプライズに大喜び!
→『実際に宇宙に行った経験がある毛利氏も、「今回は今までの“スター・トレック”と違って地球が舞台。J・J監督が心の問題も大切に扱っていることは、私が見た地球をみんなで共有したいという未来館の考えとぴったり合う」と共感しきり。すっかり意気投合したエイブラムス監督と毛利氏は記念品の交換を行い、エイブラムス監督からは自身の制作会社「BAD ROBOT」のポスター、毛利氏からはジオ・コスモスを模した地球儀が贈呈された。さらに毛利氏は、日本とアメリカが初めて一緒に宇宙に行った際の宇宙飛行士のパッチをプレゼントし、エイブラムス監督は大喜びだった』
※↑毛利衛さん、「地球が舞台」って・・・。たぶん日本版の予告編しか見てないんやろうねーーーーー。
日本版予告は、「スタートレック」であることを隠したような創りになっていて、激しく打算を感じるー
※なんかスタートレックっぽくなかったナァーというのが正直な感想。
前作の方が衝撃度は大きかったナ~(期待せずに行って「意外に燃えるやん、コレ!」って感じ)
良くも悪くも、普通のアクション映画だったワー。
→『JJ「プレッシャーはいつも感じているよ。今回のようなプロジェクトは観客に気に入ってもらいたいのはもちろんだが、家族から離れて懸命に仕事に打ち込んでくれた、現場で働いているチームのみんなが報われるものにしたいと思っているんだ。全ての観客を喜ばせることはできないけれど、この作品はスター・トレックファンだけではなく、全ての映画ファンに向けて作っている。だから、気に入らなかったという人には申し訳ないと言うしかないけれど、製作自体も本当に素晴らしい体験だったよ」』
※カンバーバッチが「頭脳明晰&残酷非道」という触れ込みだったので、シャーロックホームズ
の悪党版wを期待して行ったのだったが・・・。他の出演者もそこそこ頭が切れるというか、的確
な判断をしてテキパキ動くので、カンバーバッチが際立って賢明そうには思えなかったー
チラシで使われてる「弱点は愛だ」というのも、なーーんか全然ポイント突いてない感じヤシーーー
→『お気に入りのキャラクターを問われた栗山は「あーもうそれはスポックです! 正義感があるんですけど、どこか冷静でいられるっていうのは頼もしいなぁって思います。もちろんウフーラ役をやらせていただいたっていうのもあると思うんですけど...」とスポックにメロメロな様子も伺わせていた』
※栗山さんが声をあてているという情報を入れずに行ってて、ラストクレジットのところで初めて
知る。もう一度、栗チィの声を意識して観返したい気分だなー
→ 『歌手で俳優の泉谷しげる(65歳)が出演する「KURE 5-56」(呉工業)の“斜め上行く”CMが話題を呼んでいる。このCM、8月23日より全国公開される映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」とのタイアップなのだが、泉谷のコミカルな姿が評判のようだ』
※お約束の色っぽいシーンもちょびっとだけヤネー♪
星空から音楽はできたの?
(子供を寝かしつけていた時、窓の外を指差してこう言うので、理由を聞いたら「電線が五線譜、お月様がト音記号、お星様が音符」に見えたのだそう。なるほど、と思いましたー)