【懐かしの音源にしばし浸る】○ｲｷｯｸ青年団～大槻ｹﾝﾁﾞ出演回♪～
ようつべで、こーんな懐かしの音源を見つけてしまい、しばしウン年前にタイムスリップ！！
夢中になって聴き入ってしまったことよｰｰｰ♪あ～、当時はプロレスも面白かったなーー。
あと、大槻教授がらみの超常現象エピソードやら、竹内アニキの決め打ちも、最盛期のキレ
味を誇っていたような気がする～～～～！
※この回は神回だったﾖﾅ～～～。昨日の事のように鮮明に、記憶が蘇るﾜｰ
ゆう○り映画祭で、勝○太郎が粉雪が舞うのを見て、「この粉ならいくら吸っても捕まらない
んだろうなぁーー」と発言したら、客席にいた○ニス・ホッパーが感激して舞台へ上がってきて、
勝に抱きついて親愛の情を示した。やはりクスリつながりで合い通じるところがあるんだろうなｰ
と評するくだりがサイコー♪オーケンの最近の動向をちっともフォローしていなかったことを
後悔し、今更ながらちょっと調べてみたなりｰ
ログ速 大槻ケンヂ「プロレスファンのモテないオーラが気持ち悪くて吐きそうになった」
→オーケン語録：プロレスっていうジャンルはねぇ、卒業していくもんなんじゃないかなって思うんですよ。
ロックもそうです。ロックも、やっぱりファンというのは「一生お前についていくぜ！」って言った人も、
大人になるとやがて卒業していくんですよ。で、プロレスというのもドンドン去っていくもんなんですよ、
きっと。 そういうジャンルってあるんだと思うんですよ。そういうジャンルにしがみついているファンが
異常なんですよ。 ホント、３０歳とか４０歳になりながら『紙プロ』とか真剣に読んでる連中が気持ち悪
くてしょうがないんですよ。
まぁ、そういうオレも『紙プロ』は読んでるんですけど（笑）。 久しぶりにこの間、後楽園にZERO-ONEを
見に行ったんですよ。 橋本さんが一番最初に出てきた大会だったんだけど、 その会場に立ちこめてる
“モテないオーラ”がなんか気持ち悪くて、吐きそうになっちゃって、 メイン見ないで帰っちゃったんで
すけどね（笑）。 なんかプロレタリアのルサンチマンみたいな、「お前らまだそういうことやってんのか
？」みたいな気持ち悪い感じがしちゃって。 「これじゃあプロレスはモテねぇよなぁ」って思いましたね
ナタリー オーケン、プロレスを語る！
→ 『大槻:俺、屋台村はなんか行く機会なかったの。／Ｎ：そうなんですか？ あの頃、高野拳磁を推してたのに。／大槻：うん、でも高野さんの試合自体、実はそんなに観てない。「リングの魂」っていう番組で一緒になることがあって。だから「週プロ」も毎号買って、釘のボードに将軍KY若松があぐらかいて瞑想してるのとかを読んでたときが、僕のピークでしたね。これもう最高だなと思ってて。でも、なぜか観には行かなかったんですよね。／Ｎ：それって、たぶん杉作（J太郎）さんが高野拳磁にハマりすぎてて、ちょっと怖いとか思ったんじゃないですか？／大槻：あっ！ そうだね。』
※ラジオ内でも、高野拳磁の魅力については、ひとくさり語っておりますなぁーーー。今度は高野拳磁
の近況が気になってきたｿﾞｯ！！
オーケンブログ いや暑いですね
→ 『8月は今のところ筋肉少女帯でロッキンジャパンフェスに出演。ハヤシヒロユキさんのＤＪにも飛び入り。家の裏庭でマンボウが死んでるＰさんのレコーディングに参加「次元跳躍シャンプーハット」いい曲。KERAさんのレコーディングにも参加。詳細まだ内緒。特撮の楽曲「パナギアの恩恵」が流れるパチンコ「烈火の炎」に挑戦。楽曲提供者だからといってギャンブルに優遇は無いことを痛感。でも楽しみました。最近のパチンコ台はビコビコピカピカすごい。あとはエッセイ書いたりなどしてますが基本的には暑くて毎日バテています。みなさんと同じです(笑)／(中略)「悪魔祓いの浩子さん」谷山浩子著：神保町の古書店で発見した谷山浩子さん初のエッセイ集。オーケンは山のようにエッセイ集を出してきましたが、このタイトルはちょっと思い付かない。悪魔祓いの話しじゃないし。秋に谷山さんのコンサートにゲスト出演いたします。恐縮です。がんばります！』
※オーケンの「のほほん路線」と谷山さんの「猫属性」が、いいコンビネーションになると思う！
うぁーー、観～に行～きてぇえ～～～～～～～！
８月２６日の、名言・格言
「人がいい」と「いい人」は違うで
(中学生のとき、祖母に言われたことば。友達に宿題のノートを写させてやった時の話をしたら、「それは相手のためにならないし、これからもずっとあなたが、都合のいい人扱いされちゃうわよ！」とアドバイスしてくれました)
◎オマケ！「人がいい お人好し」に関連する言葉あれこれ
淋しい人は、好かれたいがためにお人好しを演じて、他人のトラブルを背負い込む。周囲の人は、他人のトラブルを背負い込む人を、立派な人と評価するより、弱い人と思うだけである by 加藤諦三（社会学者）
お人好しは人間的には良いのだが、経営者には絶対に向かない。お人好しとは、イコール無責任だと覚えて欲しい。それと選択眼がない。良い悪いが分からない。それがお人好しの特徴 by 野口誠一（倒産者の会)
愛ですって？お人よしね、あなたは。この世にそんな奇蹟のようなものがあると思っていらっしゃるの？私はそんなものを信じやしない。誰かの発明よ。みんなはまわりでわいわい言ってるだけなのよ by イプセン（19世紀ノルウェーの劇作家）
お人好しの醜男は、友人としてなら愛されもしようが、そうした愛情の対象となるには美男子で、とりわけ、非凡な人物でなければならない in 『アンナ・カレーニナ』
お人好しでは勝てない by レオ・ドローチャー（大リーグの往年の名監督）
どうでもいい人の心ない言葉に いちいち心を痛めてやるほどお人好しになっちゃいけない 自分の心を痛めてあげられるのは どうでもいい人の心ない言葉なんかじゃなく 大事な人の 心ある言葉だけ by DJあおい
●♪～お人好しの星の子たち あの人にどうか つないでください 遠い遠い 長距離電話を～♪
・星の長距離電話 イルカ
