【パレイドリア】覚えたての言葉を使いたがる人♪
『ブルー・アンブレラ』にも登場したが、街のいろいろな所に出没する、人の顔!!(に見え
る何か♪)/一言で済ませてしまえば、「単なる目の錯覚」なわけだけどー。その現象を、
『パレイドリア』と呼ぶのだという事を、今日はじめて知る♪パレイドリア!「錯覚」なん
かより全然カッコイイじゃん!これから頻繁に使ってやろう!と固く決意した夜であったー
→『何かに見えてしまって、もう本来のモノには見えなくなってしまう心理をパレイドリアといいます。
(下記左画像・タイプライター)/蛇口です!蛇口です。ああだめだ、絶対顔。ちょっと殴りたくなる顔。
クチビル荒れてますね』(右画像)
→ 『パレイドリア: 雲の形が顔に見えたり、しみの形が動物や虫に見えたりと、不定形の対象物が違ったものに見える現象に代表される。対象物が雲やしみであることは理解しており、顔や動物ではないという批判力も保っているが、一度そう感じるとなかなかその知覚から逃れられない。熱性疾患の時にも現れやすい。変像とも言う。(例:人面魚、火星の人面岩)』
※こんなところに三賢者がーーー
※カワユスなぁ~~、カワユスよぉ~~~ぅ♪
※まっくろクロ助(『となりのトトロ』に出てた)が実在したらこんな感じかなー。。。
※しかし、「パレイドリア」かー・・・覚えにくいな。なんか語呂合わせでも考えるかー。
分解したら「パレード」と「ドリア」になるから、パレードの時に食べるドリア、とでも
覚えまひょっかー。ん~、怪しいなぁー。いつの間にか、「フェスティバルピラフ」とかに
なってまいそう~~~(苦悩)
・修理中の五日市図書館に向かう小道で出会った塀の顔。ヘイ!と声をかけても、むすっとした顔で
愛想がないやつなのだ。微笑がたいせつなんだよ。
子供のころから、勝手に脳内で擬人化して遊んでいたワーーーー
→ 『なんど見ても、「ロボット」に見える。ぜったい緊急時にはこれが出動して、困っている人を助けてくれるのかも。・・・はっ!!もしかして、逆に悪の組織がひそかに増殖させていて、ある日突然日本全国に増殖したこいつらが、日本・・・いや、世界を滅ぼすのかも・・・・。それにこのトボケタ顔。あやしい!なっちゅの本能が叫んでいる』
※とりあえず、敵なのか味方なのか、はっきりしないと気になって眠れませんー。なっちゅ隊長!!
調査はあれから進んでおりますでしょうかっ!もしかして、とっくにロボに蹂躪されて、操られて
しまっているとか・・・w あー、眠れない眠れない~