【2013年11月GMH♂ランキング】今年ラストのギザ萌えヒーロー♪
作品の出演者、もしくは、直接お会いした一般人などなど、とにかく全ての局面でカッチョイイ~♪と感じさせ
てくれた男性(or男性キャラ)を対象とし、毎月超私的に選出する萌え度ベストテン。それがギザ萌えヒーロー
(略してGMH♂)ランキングである!(毎月16日にヒーロー編を、1日にヒロイン編をお届けするのが恒例と
なっている)同性さえも萌えさせる、その人間的魅力に満ち溢れた人物ランキング、さて如何なるラインナップに
なっておりますやら・・・。2013年度最後を締め括る、ナイスギザーな奴とは果たしてーーー?
第10位 ジャッキー・チェン
※海の向こうの辺境の国の、もうはるか昔にチョイカキしたセクシー
タレントに、あることないこと暴露されて、とんだとばっちりジャッ
キー、の巻。本人からしたら、水○アキも、○合奈○子も、みんない
っしょくたの記憶になってるんじゃないかって思うし~。。。
第9位 古沢良太
※精力的におしごとしてくれて、本当にアリガトウ!!あなたの脚本(ホン)
でどれだけ心が洗われていることか!聞くところによると、今度は『寄生獣』
などという、やっかいな(マニアがうるさそうな)脚本を引き受けたようで・
・・。外野に惑わされず、マイペースで頑張って頂きたい!
第8位 井浦新
※『すーちゃん、まいちゃん、さわ子さん』での鼻血ブー!シーンが強烈w
いま、劇場では窪塚洋介と組んだ新作をやっているようだがー。ソチラはや
や不評意見が多いみたいネンー。ペコとスマイル、気になる作品では、ある。
第7位 古美門研介
※「リーガルハイ2」も残すところあと1話!1期と同じく、アフォげな
大オチが待っているんだろうかーー。「北の国から」のパロディ回は、何
やら横槍が入って、カットされたシーンがあったとか。コミーの田中邦衛マネ、
ぜひ観たかったナァーーーーーw
第6位 バカリズム
ネット掲示板あたりでは、さんざん「ポストタモリ」を連呼する輩も多いワケだがー
いろいろと画像を検索してて、もっと似てる司会者を見付けてしもうたデーー~。
土居まさる氏である!!顔、ちょっと似てるとこあるっしょ?w
第5位 岩松了
※役に徹するために、ずるむけハゲにしたその心意気や良し♪
実に自然~~~なハゲっぷりであった。神々しいほどのーーー♪
トボけた役が多かった岩松さんだが、こういうシリアス系もいけ
るんだなぁー。再認識。
第4位 エレファントカシマシ
※新譜を買って、ただいま車内ヘビーローテーション祭り、
真っ最中。DVDの「劇場版エレカシ」も、なんか全てが
新鮮!みやじ復活とともに、何となくファンの心境もリセ
ットされた感が強いナァーーーーー。
第3位 水谷豊&寺脇康文(「相棒」初代コンビ)
※古くは「頭脳の健太郎と腕力の猛(タケシ)」(バロム1)、「技の1号力の2号」(仮面ライダー)
などなど、役割分担がしっかりしたパートナーは「1たす1を、3にも4にも増加させる」最強
のコンビネーションを見せたりするのである!!右京さんと薫には、最強コンビの風格があったゲナー
☆愛すべき二人
→『「結局、水谷さんには気持ちが届かなかったのかもしれない」 「水谷さんとは、空気が違うのかなって思ったんだよね…」いつもは明るく酒を楽しむ寺脇が、このときばかりは、しんみりと話していたという。寺脇の落ち込みぶりに、一緒にいた俳優仲間は、ただただ「うん、うん…」とうなずくことしかできなかった。そして、寺脇は意を決したかのように、こう言い放った。「水谷さんから卒業する時期なのかもしれない!」寺脇の『相棒』卒業が発表されたのは、それから間もなくのことだった。2008年年末、シーズン7の途中で、亀山刑事は警察を辞職し、海外へと旅立っていった。/「降板は、寺脇さんの方から言い出したそうです。これ以上、憧れの水谷さんとの関係を悪化させたくない。今が引き際と思ったんでしょう」(前出・テレビ局関係者)』
※これが本当なら、水谷さんの方から歩み寄れば、再び名コンビ復活~♪というのもあり得るカモねーーー。
「いろいろな方と組んできましたが、一番の相棒はやはりあなたでしょうねー」などと、右京さん口調で
声掛けすればきっと元鞘に・・・。その日を願ってしばらくは相棒の代用品で我慢しましょっかネーーーw
☆愛すべき四人
※内容ちょっと薄いけどーーー
→ 『シリーズ制作から通算100作目にあたる記念すべきエピソード「100回目の罠」(第7話)は、劇中ドキュメンタリー番組「インフォーカス」で、モンクの輝かしい功績を讃えるドキュメンタリー番組が用意されている。モンクの幼少期から、兄弟のアンブローズのこと、これまでモンクが解決してきた事件の犯人たちがインタビューでモンクの悪口を言い合うなど、ファンにとっては懐かしい顔ぶれが数多く登場し、嗜好を凝らした作りとなっている。また、これまで何度か語られてきた亡き妻トゥルーディの事件のニュースを交えた映像も必見!』
※「古畑任三郎」にも、似たような趣向の回があったっけなぁーーー。こういうのは、ファンには
たまらんサービス回と言えよう~~~。服役中の犯人たちが、「あんなに作戦を練って犯行に及ん
だのに、モンクのせいで台無しだ!」とグチるシーンを観て、「別に凝らずにフツウ~~~~に殺
害してれば、何の問題もなかったのにネッ!」と突っ込んでしまいやした~♪お約束お約束っとー
※DVDを衝動買いしてしまってこのザマである~♪
ようつべで「3 Idiots」で検索して観られる、様々なミュージックトレーラーに癒される日々ー
※特にこのスリーショットは無敵だ♪どのワンカットを取っても絵になるッチューネン!
※走る3人のシーンはキャプチャーしづらぁ~~~~い(きっと、うまくいかないw)
おたるつ きっと、うまくいく【映画レビュー】~インド映画最高! 今年暫定1位!
→ 『3バカのキャラクター、物語に散りばめられたたくさんありすぎるテーマ、そしてもう1つ魅力なのが、伏線回収がわかりやすい。普段あまり伏線を意識しない人にもわかる。わかんなかったら寝てたとしか思えないくらい明確に「取ったどー!!」ばりに伏線回収してくる。ここまで鮮やかに伏線回収しまくってくれると なんか1本とられた気分になってくる。/ああ、他にも学生たちがシャワー浴びながらふざけて歌うシーンとか、5億点叩きだしシーンがたくさんある。正直、この手の映画は早く観ないとどんどん観る環境が辛くなるから早く観て欲しい。私はDVDを買う』
↑おお、こんなところに「俺」がいる~~~♪
今年のベスト1に推す人がやたら多いので、ワッチは天邪鬼なところを発揮して、2位とかに留めるかも~
まだ未定ナリ~~~♪
※インド版「俺たちの旅」にかんぱ~~~い♪
このブーツ、お母さんと同じ音がするから好きなんだ♪
(息子の友達の小2の女の子が、新しいブーツをコツコツいわせながら、嬉しそうにこう呟いていた姿を見て、微笑ましい気分になりました~)