【あまちゃんＤＶＤ再鑑賞】ＢＧＭが胸を打つｼﾞｪ
新刊ＪＰ もう一度見たい！ ファンが選ぶ「あまちゃん」名シーン
→ 『この度発売された「あまちゃんファンブック2 おら、やっぱりあまちゃんが大好きだ!」（扶桑社／刊）は、そんな“あまロス”を吹き飛ばしてくれる、みんなの“あまちゃん愛”にあふれた一冊だ。／この本は、8月に発売された「あまちゃんファンブック おら、あまちゃんが大好きだ！」（扶桑社／刊）の第２弾で、前作に引き続き、『あまちゃん』の後半のストーリーをおさらいできる一冊。前作以上に充実したイラストには、なんと、あの江口寿史や寺田克也による「描き下ろしあま絵」なんていう驚きのものもある。さらに、“ミズタク”特集やスピンオフマンガ、大ファンを自認するダイノジ大谷ノブ彦とプチ鹿島の対談など、まさに“ファン得”な一冊となっている』
※今、手放せない
Amazon.co.jp あまちゃん 完全版 DVD-BOX1 -2013-
■登録情報：／形式 Color, Dolby, Widescreen ／言語 日本語 ／リージョンコード リージョン2 ／ディスク枚数 4 ／販売元 TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D) ／DVD発売日 2013/09/27 ／時間 720 分 ／おすすめ度 5つ星のうち 4.4
■内容紹介 <収録話>
第1週「おら、この海が好きだ! 」
第2週「おら、東京さ帰りたくねぇ」
第3週「おら、友だちができた! 」
第4週「おら、ウニが獲りてぇ」
第5週「おら、先輩が好きだ! 」
第6週「おらのじっちゃん、大暴れ」
第7週「おらのママに歴史あり」
第8週「おら、ドキドキがとまんねぇ」
【キャスト】
能年玲奈 小泉今日子 尾美としのり 杉本哲太 小池徹平 橋本愛 有村架純 渡辺えり 蟹江敬三 宮本信子 ほか
【スタッフ】
※一回見たはずのストーリーなのに、なぜだか一話一話が新鮮で・・・サントラを聴き込んでいたせい
だろうか、前回以上にＢＧＭの効果も絶大・・・。２倍増しの感動に包まれてしまうじゃまいかっ！
とにかく、アキちゃんの小動物のような目に魅せられて、どんどんキャプチャリングが止まらなーい！
※天使の笑顔♪
デイリースポーツオンライン 「あまちゃん」インドネシアで放送へ
→''' 『女優の能年玲奈の出世作となったＮＨＫの連続テレビ小説「あまちゃん」が、２月からインドネシアで放送される。
現地に開局される日本専門チャンネル「ＷＡＫＵＷＡＫＵ ＪＡＰＡＮ」で毎朝７時からインドネシア語の字幕や吹き替えで登場する。同作はこれまで台湾、アメリカ・ハワイで放送されており、タイでの放送も決定済み。能年は、“アジア”の顔として浸透していきそうだ』 '''
※ヘビににらまれたカエル状態。。。
※二度目の鑑賞で、一番印象がアップしたのが、じっちゃん
●あまちゃん 潮騒のメモリー お座敷列車 天野アキ 足立ユイ
http://www.dailymotion.com/embed/video/x1bz3sd?foreground=48549d&highlight=dd0ecd&background=a5cd1d
ＷＥＢオリスタ “ネクストブレイク俳優No.1”は『あまちゃん』のアノ人！
→ 『Ｑ：デビューして数ヵ月後に「仮面ライダーフォーゼ」の主役に大抜擢されて以来、大躍進ですね。 ／福士：1月にデビューして5月から“フォーゼ”の撮影だったので、わけわかってなかったんですよね、いろいろ。どうすればいいかを考える余裕もなくて。途中まではなんとか食らいついていく感じでした。 ／Ｑ：そしていきなりの主演作が終わったと思ったら、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」が始まって。 ／福士：ありがたいことですよね。でもそうやっていろいろ学びながら役者を続けていくにつれ、この仕事は自分のスタイルに合ってるのかなって思えたんです。楽しむのも好きだし、楽しんでもらうのも好きだし。突き詰めていってガッと働いて、ガッと休んでっていうほうが好きなんで。集中型なのがいいのかなぁ、と。／集中するにしては、撮影期間の長いものが多いですよね。「あまちゃん」の撮影も1年近くに及んだわけで。 ／福士：そうですね。自分の演技的にもいろんなことを試して楽しかったです。北三陸ではカッコイイ先輩としてドーンと出てきて、抜けてるところもあるけど男らしい先輩で。でも、東京行ったら落ちこぼれるというか（笑）。急に南部ダイバーを辞めて寿司屋になるっていう。そこでちょっと自分の気の持ち方を変えてみたりしたのが、やり甲斐があって楽しかったですね。あといろんな役者さんたちがいたんで、その方たちのいいところを学んでみたり。“こんな演技するんだ！ 俺にはできないや……”とか（笑）』
※この流れで、このニュースはちょっと落差ありすぎで、ジェジェジェジェジェ（ジェ×５）レベルの
衝撃かも知れぬがーーー↓あえて貼るど!!
東スポweb じぇじぇじぇ！能年玲奈？の「卒アル写真」がネット流出で話題
→ 『じぇじぇじぇ！ 人気女優の能年玲奈（２０）の卒業アルバムとみられる写真が最近インターネット上に出回り、現在とあまりに違う顔立ちで見たものを驚かせている。(中略)万が一、写真が本人であれば、現在のキュートな姿はまさに努力のたまもの。原石が磨かれ輝きを増したのだろうか？ 本物か偽者か真偽のほどは定かではない。』
※春子かあさん（キョンキョン）のイライラ爆発シーンも、キャプチャー撮りたくなるなぁ～～♪
キョンキョンは、『毎日かあさん』の時は、あんーまり役にしっくりハマッてない感じだったけど、
春子かあさんはもう、１２０％成り切ってるよね～～～～。つうか、もはや、春子さんがキョンキ
ョンになったんじゃなかったっけー？的な。。。
※こう見えて、本当はやさしい春子ママ？↓↓↓
→ 『凄く嬉しい事がありました。小泉ママとデートをして、お祝いでミシンを買ってもらいました。わあああ 楽しかったです。へへ。いいな、いいな。気合いが入りました。頑張らなきゃ！』
※「っはぁ～～～～ん？」という、あの鬱陶しげな台詞が聞こえてくるようだｰ
ﾆｯｶﾝｽﾎﾟｰﾂﾆｭｰｽ 岩手県が「あまちゃん」に表彰状
→ 『 岩手県は２０日、ドラマが社会現象になり、観光など地域振興に多大な貢献があったとして、ＮＨＫ連続テレビ小説「あまちゃん」に岩手県地域振興表彰の表彰状を贈ると発表した。昨年秋に県が制度を創設してから、初めての表彰。／達増拓也知事は同日の定例会見で「あまちゃんからもらった元気を今年も持ち続け、地域の宝を発掘し、磨き上げていきたい」と意気込んだ。／あまちゃんは、主なロケ地となった岩手県久慈市に観光客が押し寄せるなど一大ブームとなった』
●潮騒のメモリー / 天野春子
http://www.dailymotion.com/embed/video/x16850z?foreground=48549d&highlight=d2581e&background=a5cd1d
※もうオモロ過ぎるやろ～～～ｗ この４ショット・・・
シネマトゥディ 能年玲奈、“夏ばっぱ”との再会に「すごく興奮しました」
→ 『女優の能年玲奈が6日、日本映画テレビプロデューサー協会が選ぶ2014 年エランドール賞の新人賞を受賞し、授賞式後に行われた報道陣の取材に応じた。授賞式には、「あまちゃん」で“夏ばっぱ”を演じた女優の宮本信子らが花束ゲストとして駆け付け、能年は「檀上から袖に宮本さんがいらしているのが見えて、すごく興奮しました」と振り返った。／エランドール賞は1956年に開始し、日本映画テレビプロデューサー協会が優れた映画やテレビ番組、俳優、番組プロデューサーなどに贈るアワード。新人賞は1年を通じて最も活躍した将来有望な新人俳優に贈られる賞で、能年、橋本、福士のほかに綾野剛、木村文乃、東出昌大が受賞した』
※副駅長の吉田、顔芸も一級品！
２月２６日の雑学問題は・・・？（簡略解答は一番最後に！）
Ｑ：金属球を投げるのに、なぜ「ハンマー投げ」というのか？
（解説）実は、昔は本当にハンマーを投げていた。世界各国の民族の間で、かつて鉄槌や斧などを投げて、力を争う競技が行われていた。それが近代陸上競技の種目として導入されたもので、当初は金槌に木製の柄のついた実用のハンマーが使われていたが、それがのちにワイヤーつきの金属急に変わったのだ。
ｵｺﾀｴ～(o￣∇￣)σ 昔は本当にハンマーを投げていた
★元ネタは元旦の記述を参照あれ～↓
関連雑学
・人間は知らないうちに自分の力を制御している。100％の力を簡単に出せると体が傷つきやすくなるし、すぐに疲れちゃうから抑制が働くんだって。逆に言えば、常に人間は力を余らせているってことだね。この余っている力を意図的に引き出す方法の一つが「シャウト（叫ぶ）効果」と呼ばれるもの。スポーツ界では、1960年代から研究されてきた。人間は叫ぶと興奮が高まり、体の制御が一時的に解けるそうだ。すると余っていた力が瞬間的に爆発するってわけ。テニスのマリア・シャラポワ選手がスマッシュを打つときに叫んでいるよね？あれはシャウト効果によって、抑えられた力を引き出しているんだ。／ハンマー投げの室伏広治選手は、投げた後に叫んでいるよね。あれも実はシャウト効果を狙った叫びらしい。大声で叫ぶことで興奮性を高めて体の制御を解いているんだ。ハンマー投げのように大きな力を出すときは、声門を閉じて腹圧を上げる。つまり息を止めて力を出すから、声は後から出るというわけだ。
