【しょこたんのヲ 最終回ｽﾍﾟｼｬﾙ】豪華ｹﾞｽﾄを呼んでﾆｭｰｱﾙﾊﾞﾑ解説!!
今夜は、「ロケみつ・ザ・ワールド」の最終回でもあったわけだが・・・もう
そんなバレバレの演出で塗り固められた、感動の押し売り系最終回など吹っ飛
んでしまうくらい、ニコ生の「しょこたんのヲ」最終回が素晴らしかったﾉﾀﾞｯﾀ！
中川翔子レギュラー番組「しょこたんのヲ」#16 New Album『9lives』リリース記念＆最終回SP
→ 『中川翔子のレギュラーニコ生番組「しょこたんのヲ」！先月の放送で柳原さんから発表された通り、しょこたんのディープでヲタクな一面を掘り下げるべく、 様々なゲストを迎えてトークを繰り広げてきた、「しょこたんのヲ」が今回でついに最終回になります！！／最終回のゲストには、しょこたんと親交の深い、「しょこたん」ヲタクの皆さんをゲストに迎え、それぞれのしょこたん愛を語りつくすスペシャル放送をお送りします。／そしてそして、4月2日（水）に約3年半ぶりとなるオリジナルアルバム「9lives」が待望のリリース決定！このお話も聞かない訳にはいきません！！久々のオリジナルアルバムに込めたしょこたんの想い、CDジャケットやミュージックビデオ、完全生産限定盤に封入されるブックレットなど、こだわりぬいて制作されたこの記念すべきニューアルバムについてたっぷり語り下ろしてもらいます！特別にアルバム収録曲をリリースに先駆けて聞くことができるかも？とにかく見逃すことのできない、ぎゅっと中身の詰まった「しょこたんのヲ」最終回SP、是非ごらんください！！』
※千秋と小明（あかり）。しょこたんを深く理解するこの不思議系女性タレントの
登場によって、単なる最終回ではない、しょこたん節目の貴重～～～～なるネット
動画作品が誕生した！と言えようー。新譜の紹介も的確すぎて涙目！！特に特に
父・かっちゃんのリメイクなんて、、、あぁー、目から涙がﾄﾞｩﾋﾞﾄﾞｩﾊﾞｰ♪ﾔﾜｰｰｰ
●中川翔子 - [PV] 9lives
http://www.dailymotion.com/embed/video/x1h5gjs?foreground=f8ec53&highlight=f12d3d&background=a4e312
※まさに「猫の目のように」激しく切り替わってゆくぬこ動画！！
こりゃ、ホッコリしていいのか、昂ぶっていいのか、大いに悩むﾆｬﾘﾝｰ
しょこたん☆ぶろぐ ニコ生フィナーレ
→ 『思えばたくさんのゲストの皆様に起こしいただいたり号泣したり嬉しかったりと、いろんな思い出がある二年間でした、わたしの人生がネガティブに閉ざしたままじゃない、生きるのを楽しくさせてくれたのはインターネットのおかげであり、リアルタイムに生きるのを共有できたニコ生ユーザーのみなさまのおかげ！
めんどくさいであろう私なんかをいつも明るく優しく支えてくれたアメザリ柳原さんのおかげで二年間、生きていられました本当に改めてありがとうございました感謝しかないです！体かメンタルが具合悪いことがしょっちゅうでめんどくさいと思いますわたしなんかを本当にビシバシ明るくしてくれた柳原さん、優しすぎます！柳原さんがいなかったら生きられなかったです！名作ホスピタルも終わってしまいさみしいですがまた柳原さんとご一緒できる日をめざしてまたがんばります！そのときに借りてるDVD必ず返します！必ず！次こそ！』
千秋ブログ 初めての作詞提供
→ 『4/2発売の中川翔子ニューアルバム『9lives』の中のひとつ「Seven Seas Romance」 を作詞しました。日本語でいうと、七つの海のロマンスです。毎日LINEしてるしょこがステージで歌ってるところを想像しながら書きました。早くLIVEでも聴きたいな♪しょこたんからは“大好きなザ・千秋さんの世界で、ポケビみたいに前向きで、そして恋が楽しくて幸せな女の子のイメージで”と発注を受けました。とっても強くてたくましい、そしてロマンチックな女の子の歌になったと思います。是非！聴いてね！！！』
※目下、買う方向へ、傾き中～～～～～。
小明の部屋 『しょこたんのヲ』最終回！
→ 『千秋さまと共にしょこたんオタクとして出演してきました！なんやかんやバタバタしてしまって、ブログを書くのが遅くなってすみません！生放送は、私は噛みまくった上に告知も入れ込みまくりのお粗末さまでしたが、皆さま、まー多彩なこと多彩なこと！翔子は息継ぎもせずに喋り続けるし、柳原さんのツッコミのスピードの早きこと早きこと、千秋さんのトークの腹黒きこと腹黒きこと、(私の告知のさりげな気ことさりげな気こと)／本当にかねてより完全にリスペクトしていた人材が集っていたんです。ウリナリ世代の私と翔子が千秋さんに当時のことを聞かせてもらったり、千秋さんが書いた翔子の曲の感想を私が言わせてもらったり……小さい時に、東京は夢が叶う場所だと、聞きました。これはきっとここなのね……？』
※小明さんて、まだしょこたんがそんなに世間に出ていないころに、ＴＶのロケ
番組みたいなのに出てたのを観たことあったんだが・・。年月は人を変えるのﾈﾝ。
あの頃はまだそーんなに腐女ってなかったような気がするんだけどｰｰｰ。
時事ﾄﾞｯﾄｺﾑ 中川翔子、初エッセーで「生きた証し」＝印税は「全て猫に注ぐ」
→ 『エッセーでは祖父母や両親の人生、自身の猫に対する愛などがつづられているが、「先祖や父母のことを調べられたし、猫への愛と感謝を書く良い機会にもなった」と中川。執筆活動の中では、「一秒たりとも寿命を無駄にせず、どうしたらもっと（何事に対しても）貪欲になれるだろうかと考えていた」ことを明かした。１９８０年代にミュージシャンや俳優として活躍した亡き父、中川勝彦氏への思いを聞かれると、「父は早く居なくなってしまったので、あまり尊敬したことがなくて。でも、（今回の執筆の中で）父のおかげで今の自分があることが分かった」。その上で、「（エッセーで）父母の恋バナも書いたので、天国で恥ずかしがっていると思います」とコメントした』
オリコンスタイル 中川翔子、亡き父の楽曲初カバーでCharと共演「たぶん最初で最後」
→ 『タレントで歌手の中川翔子（28）が、ニューアルバム『9lives』（4月2日発売）のボーナストラックとして、1994年に急性白血病のため亡くなった父で歌手・中川勝彦さん（享年32）の楽曲「ラスト・ウィッシュ-同じ色のクリスマス-」のカバーを収録することがわかった。レコーディングには、同曲を勝彦さんと共同作曲したギタリストのCharが参加したことも明らかになった。
27日のニコニコ生放送『しょこたんのヲ』で中川は「父の曲を歌うのは、たぶん最初で最後」と話し、「当時の父は迷走している時期だと思っていたけど、Charさんのお話しを聞いたら、この曲をすごく楽しそうに歌っていたと知ってうれしかった」と胸中を吐露。「Charさんは、納得がいくまで何度も何度もギターを弾き直してくれて、最後に父に渡すはずだった帽子を、代わりに私にくれました」とレコーディング秘話も語った』
※中川勝彦のカヴァーが嬉し過ぎるー！！母・桂子も喜んでいるだろう～
いや、アノ人のことだから「音楽は興味ない。どうでも好きにしたらｰ？」
で終わっちゃうのかも知れんがｗｗｗ
しょこたん ツイッター
→ 『二年間ありがとうございました、ニコ生しょこたんのヲ、最終回はゾンビメイクで！縁起いいねゾンビって、死んでもなおポジティブ！だからいつかまた大好きな柳原さんとニコ生復活できることを夢みて！』
※台本にない展開で狂気乱舞！！手垢のついた最終界しか創れない「ロケみつ」
スタッフは、この動画見て勉強してほしいﾜｯ！！！！！
柳原哲也 グリー しょこたんのヲ
→ 『なにかと最終回が多い 嫌～なこの時期。私が愛してやまないニコ生『しょこたんのヲ』が最終回となってしまいました。。。しょこたんヲタクである千秋さんと小明さん(ゾンビアイドル)をゲストに迎えて しょこたんのニューアルバムを聴きつつ紹介しつつ しょこたんを語る贅沢な内容となりました。。。めちゃ楽しい９０分でした。。。最後に小明さんにゾンビメイクを施してもらい 最終回にしてゾンビ＝アンデッドという素晴らしい終わり方ができ最高でした～！！！また復活するでっ！！！』
※ヌイグルマーを二人で歌ったりして盛り上がっているのだが・・・もう公開
終わっちゃったからねぇ～～～～。告知上手の小明（ｱｶﾘﾝ）を、宣伝隊長に据
えるべきだったよねーー。そうすりゃもっとロングランしたかもﾀﾞﾖｰｰｰ
３月２８日の雑学問題は・・・？（簡略解答は一番最後に！）
Ｑ：「スタジアム」の語源は？
（解説）スタジアムという言葉は、」ギリシア語のスタディオンに由来する。スタディオンは古代ギリシアにおける長さの単位で、１スタディオンは約１８６ｍ。その長さは、徒歩競争の走路の基準ともなった。古代ギリシアの競技場には、１スタディオンの長さの走路が設けられたが、実際は競技場によってまちまちであり、正式に１スタディオンの走路を持つ競技場が、スタディオンと呼ばれるようになり、英語のスタジアムの語源となったのである。
ｵｺﾀｴ～(o￣∇￣)σ 古代ギリシアにおける長さの単位
★元ネタは元旦の記述を参照あれ～↓￥
関連雑学
・Google Earthで、横浜スタジアムやマツダ・ズームズーム、西武ドームなどの球場の中に入ることもできる！！
●♪～歓声が響く このスタジアム 夢と現実 重なってゆく
客席にいる あなたにも この感動 伝えたい 感じてほしい～♪
・Together 光の中で… （第２５回春の高校バレー・イメージソング） 貴島サリオ
