【赤×ピンク】ガールズファイトに酔いしれる
を、梅田ブルク7まで遠征して観て参ったゾヨゾヨ・・・
■スタッフ:/監督 坂本浩一 /エグゼクティブプロデューサー 井上伸一郎 /製作 安田猛 水口昌彦 /企画 菊池剛 /プロデューサー 大森氏勝 千綿英久 丸田順悟 /ラインプロデューサー 湊谷恭史原作桜庭一樹脚本港岳彦撮影百瀬修司照明太田博美術丸尾知行
沖原正純 /録音 山口満大 /編集 須永弘志 /音楽プロデューサー 安東義史 /音楽 三澤康広 /主題歌 芳賀優里亜 /アクション監督 こしげなみへい /助監督 伊藤良一 /制作担当 小沼秀剛
■キャスト:芳賀優里(亜皐月) 多田あさみ(千夏) 水崎綾女(ミーコ) 小池里奈(まゆ) 山口祥行(オーナー) 前山剛久 杉原勇武 桃瀬美咲(モモミー) 桜木梨奈 三田真央 西野翔 周防ゆきこ 大島遥 安田聖愛 人見早苗 榊英雄(安藤乱丸) 品川祐(鮫島)
■作品データ:/製作年 2014年 /製作国 日本 /配給 KADOKAWA /上映時間 118分 /映倫区分 R15+
ウォーカープラス 「仮面ライダー」元ヒロインによる大胆すぎるレズシーン写真を独占入手!
→『ガールズブラッドの興行では総合格闘技の試合以外に泥レスもあり、SMの女王様ミーコと母親からの異常な愛情に悩まされ、ガールズブラッドに居場所を見つけた内気な少女まゆとの試合の模様も迫力満点。ミーコは「特命戦隊ゴーバスターズ」で悪役を憎らしげに演じた水崎綾女が、まゆは「仮面ライダーキバ」の小池里奈が演じており、これまでとは違った顔を披露している。エロティックなシーンにばかり目が行ってしまうものの、居場所を失った女性たちが格闘技を通して成長していく姿には思わず感動させられてしまう。ガールズムービー好きにも、特撮好きにも楽しんでもらいたい』
※女性レスラーによる地下プロレスの話!?と思い、興味を持って出かけたナリ~
そして、格闘シーンの迫力に、ただただ圧倒されっぱなしだった。エロ部門は、
たぶん何人か出ているAV女優の方々の担当なんだろうなーー、と期待せずに
行ったところ、意外や意外。主演どころがバンバン脱いでてビックラこいた!
ただし、なんか絡みがレズ主体ということもあって、エゲつなさは抑えられ気味。
Hな行為すら、格闘の一環の様にさえ見えたワサー。冒頭、終盤の畳み掛ける演出は
凄かったがー、中盤だいーぶテンポは悪かったように思う。中弛み、が非常~~
に惜しい!あと、格闘家の名前が、「ミルコ・クロコップ」ぐらいしか出て来なか
ったのも残念だった。マニアックになってもいいから、もっと実在の格闘家の話題
をいっぱい入れてほしかったナ~
→ 『桜庭一樹原作の小説を映画化した「赤×ピンク」のメインキャスト3名の映画メイキングDVDの発売を記念したイベントが、タワーレコード渋谷店にて行なわれ、主演芳賀優里亜、共演の多田あさみ、水崎綾女らが登壇した。/これは、非合法のガールファイトに参加する女子たちの心の葛藤や友情、成長を、アクションたっぷりに描いた注目作。今回発売となったDVDは、今月22日の上映に先駆け、メインキャスト3名のロケ中の姿をたっぷりと収録したもの。主演の芳賀は「とにかく早くみなさんに映画をみてほしいです」と、公開が待ちきれない様子。本DVDについては「現場ではメイキングカメラマンが2名ずっと密着していて(笑)、本編とは違う映像が楽しめると思います」とアピール。多田は「アクションシーンの練習風景なども収録されているので、このDVDを見てから映画を見ると、より深く作品を理解できると思います」と語っていた。/なおイベント後半には、アクション作ということで、プロレスラーの武藤敬司もゲスト出演。「みなさんのアクションシーンは素晴らしかった。特に、水崎さんのアクションは本格的でした。どう、格闘技の世界にこない?」とラブコールを送っていた』
を提唱して、なかなかにオモロいグラビアアイドルさんだ♪ってことで、拙ブロ
グでも採り上げてた、あの多田さんかぇ~~~~???っつうことで、、、
→ 『※うわーー、もう、このブログのファンになってもたわ。早速マイブックマークに登録登録~♪(まさか、グラビアアイドルの子のブログをお気に入りにする日が来ようとは。。。ちょっと、真鍋かをりタイプにも見える多田さん。真鍋さんがブログ界から去った今、真鍋2世として、新・ブログの女王を狙ってみてはどうだろうかー?』
※こんなこと書いてるしww
→ 『「赤×ピンク」のチラシには、悲痛の表情で苦しみもがく多田を、冷酷な顔をした榊がいたぶるカットが使われているが、榊は、坂本監督と、「こういった作品ですから、ちゅうちょなくやりましょうと、アイコンタクトで話しました」とのこと。撮影期間中、カメラが回っていないときも、多田へ、「おはよう、ブス!」「おお、メス!」「太ったか?」「四つん這いに成れや!」などという言葉を、繰り返し浴びせかけていたという。/榊の多田に対する「ドSモード」での役作りは、多田との過激シーンの撮影のために必要だったそうで、多田も思わず、「すっごい、泣かされました」とポロリ。多田の言葉を受けた榊は、「すごく楽しい現場でした。僕にとっても、みなさんにとっても、多田さんにとっても」とニンマリ。多田は、かわいらしくすねた顔で同意していた』
※「仮面ライダー555」を知っている人からすると、感慨もひとしおなの
だろうナァーー。ワチシら世代が、ウルトラセブンのアンヌ隊員、ことひし美
ゆり子様の濡れ場シーンを観るようなものなのじゃないのかしらん~?
※このシーンはゾクゾクしたっ!日本版『キルビル歩き』!!ってなとこ♪
→ 『おはやうございます。ついに赤×ピンクの公開初日。今日からは東京新宿の角川シネマで、其の後、北海道、山形、愛知、大阪、福岡…と全国でも順次公開公開予定です。/そして映画の写真集も本日発売でーす!さて、今日は舞台挨拶、明日はDVDイベントと、皆さんよろしくお願いします。』
※この3年間でえーらい色っぽく、もとい、エロっぽくなってしまいましたねーw
きっと色々な経験を積み、ピンクから赤へと“成長”ならぬ“性長”したんダロナ~
※四人四様の生い立ちを語るシーンがもっとテンポ良く描かれてれば、
名作になってたかもしれましぇーん!いや、でも、十分、ガールズの
成長物語としては感動的な仕上がりにはなっているんですよーーーー。
女子プロレスファンの人には、「必見!」と言い切ってしまいやしょぉ!
4月14日の雑学問題は・・・?(簡略解答は一番最後に!)
Q:日光浴したシイタケは ビタミンDが豊富になる?
(解説)シイタケを太陽の光に当てると、ビタミンDが豊富にできる。どうしてそんなことが起こるのか?それはシイタケがエルゴステロールというものをたくさん含んでおり、それが紫外線に当たるとビタミンDに変化するからなのであるー。/シイタケはふつう日陰で作られているので、エルゴステロールのまま食卓に上っている。食べる前に太陽に当てておけば、シイタケの中にビタミンができる。
オコタエ~(o ̄∇ ̄)σ YES
関連雑学
・きのこ類は、洗いすぎると風味を損なうのであまり洗わない方が良い。 調理の際は、ふきんやペーパータオルで汚れをふき取る程度にしよう。 汚れているときは傘を軽く叩いてゴミを落とした後、軽く洗うか、かたく絞ったぬれフキンで汚れを拭き取って使うようにする。 しいたけのビタミンDは、熱に強く酸化されにくいので、色々なものに混ぜてもOK。