【あべあきらの面白ソング】アニソン・アカデミーの生徒会書記!!
※嘉門達夫、あのねのね、つボイノリオ、スネークマンショー、などなどなど。
コミックソングと名のつくものが昔から大好きだったので、この系統は好きナノヨン^
☆やさしい視線と、実は鋭い時代への風刺、そしてなにより好きなユーモアセンス
がいっぱい詰まっている。あなたの新作落語を聴いてみたい、演ってみたい!
(立川志の輔)
☆ユニークなシンガー&ソングライター、あべあきらのフル・アルバムが完成した。
鋭くもおかしく、多彩な言葉とメロディーで、無数の風景と心象を見せてくれる
あべあきらというカレイドスコープ(万華鏡(まんげきょう))のようなアルバムである・・
(音楽評論家 大伴良則)
1952年大分県生まれ。放送作家を生業としつつ、音楽活動を続けるパートタイムミュージシャン。
ファンタジー、笑い、郷愁、青春、老い・・・と、様々なテーマを題材にした希有な楽曲は300曲を超える。現在NHK総合「ためしてガッテン」NHK-FM「アニソンアカデミー」などを担当。
※お客さんとのやりとりがほのぼのとしていいライブですねえー
→ 『NHK総合「ためしてガッテン」を始めとする人気番組の放送作家であり、NHK-FM「アニソン・アカデミー」で中川翔子さんとMCも務めている“あべあきら”さんのもうひとつの顔、シンガーソングライターとしてのNEW情報!セカンドアルバム「あべ書房」 がリリースされました。前作の「はたけ」に続き、ジャケットのジオラマを制作させていただいております。/モデルは神保町の某古書店。笑顔のあべさんと「はたけ」にも登場した猫は軽量ねんど、建物はスチレンボード、古書はひとつひとつ和紙を使って作りました。あべさんの歌の世界と共にお楽しみください。ライブに行けば、放送できないような曲も聴けますよ!?笑』
5月18日の雑学問題は・・・?(簡略解答は一番最後に!)
Q:パンはなぜトーストするとうまくなるのか?
(解説)食パンはもともと製造過程で焼いているが、食べる時に再度トーストする(焼く)と美味しさが増すのはなぜだろうか。/パン生地をオープンで焼くと生デンプンが糊状になる。これは、βデンプンがαデンプンに変化したからである。/αデンプンは時間が経つと、もとのβデンプンに戻ってしまい味が落ちる。食パンをトーストするとβデンプンが再びαデンプンに戻るため、美味しくなるのである。
オコタエ~(o ̄∇ ̄)σ βデンプンが再びαデンプンに戻るから
関連雑学
・おいしいトーストのために大事なのが、含まれている水分を失わせないようにすること。これだけで味が大きく変わる。水分は時間がたつと蒸発して減っていき、パサパサのパンになってしまうので、出来るだけ買ってから早いうちに食べきるのが基本。また、可能ならば、スーパーで売っているような、すでにカットされているものではなく、パン屋さんでカタマリのまま買ってきて、食べるときにその都度カットするほうが、切り口からの水分の蒸発を防ぐことができるのでベターだ。