【「泣くな、はらちゃん」怒涛の最終回まで】鑑賞完了~~♪
うっすらと感じるドラマ。何より登場人物たちへの温かい眼差しが素
敵だー。麻生久美子の越前さん、長瀬智也のはらちゃん、それぞれ、
ベストアクトではなかったろうか~。
世界中の人の幸せを祈ります
世界の誰の邪魔もしません 静かにしてます
世界の中の小さな場所だけあればいい
おかしいですか 人はそれぞれ
違うでしょ でしょ でしょ?
だからお願い かかわらないで そっとしといてくださいな
だからお願い かかわらないで 私のことは、ほっといて
※一番感動したのはラス2の第9話。ココで終わってても良かった気がするー
終盤、やや説教臭くなったというか、中途半端な落としどころだったようにも
思えて、100%大満足、とまではいかなかったー、カナァ?
→ 『ドラマ イントロダクション:漫画の世界に住む一人の男が、「現実」の女性に恋をした……。目が覚めたら、そこは「現実」でした。太陽はあたたかく、風はそよぎ、星はまたたく。水は喉をうるおし、火は熱く、花はかすかな匂いを放ち、そこに集う虫たちは羽音を奏でる。そんな「現実」で、あなたに恋をしました。だから、あなただけのヒーローになります!」 この「現実」に存在する人間じゃないけれど--。-はらちゃんより』
※うーわ!これ絶対「買い」やんけー♪
→ 『ついに、越前さん役・麻生久美子さんが、クランクアップしました!!とても素敵な越前さん。いつも現場は、笑顔がいっぱいでした。越前さんは、麻生さんしかいませんっ!本当にお疲れ様でした。本当にありがとうございましたO(≧∇≦)O』
純真なはらちゃんが吐いた、屈指の名言ですジャ!
→ 『CMエピソード:これまで豪快に〈スタイルフリー〉のおいしさを伝え続けてきた長瀬智也さん。 今回のCMでは、新たに水川あさみさんが仲間入り。〈スタイルフリー〉と共に、驚きのおいしさを演出してきた目玉の“ガッツリフード”はなんと、全長約22cm、重さ約1kgのジャンボメンチカツ。撮影で初めてメンチカツを見た長瀬さんと水川さんは「顔よりもデカい!」と大興奮!いざ撮影が始まると二人とも肉汁たっぷりのメンチカツをおいしそうにほおばります。そして、〈スタイルフリー〉をゴクリと飲み、「これでゼロってズルくない?」「ですよねー」と息ぴったりのかけあいで〈スタイルフリー〉のおいしさを表現していました。ぜひご覧ください』
※長瀬智也は、しばらく何を見ても「はらちゃん」にしか見えないだろうー。
「え?アサヒスタイルフリーとは?」って、意味を聞いてるイメージしかせんっ!w
かつてのTVバラエティ番組「見ごろ食べごろ笑いごろ」の伊東四朗と小
松政夫の絡みを思い出した。はらちゃんたちが、漫画と同じ台詞を吐いて
実在の世界で戯れるシーンを見るのは楽しいなぁーーー。
「まぁ、飲んで飲んで」「殺すしかないね!」「ブハハハ・・・」(ワライオジサン)
のものを使ってるっぽかった。麻生さんは結構悲惨な生い立ちをしていると聞い
たことがあるので、、、越前さん役はまさにうってつけの神配役だったんダナーー
※オチを知ってから、も一度第一話から見直せば、また違った発見が
Sりそぉ~~~~。何度も、何度も鑑賞したくなるスルメドラマにな
りそう~~~♪
5月25日の雑学問題は・・・?(簡略解答は一番最後に!)
Q:アワビの貝殻にはなぜ穴があるのか?
(解説)アワビは腹側にある足で岩に吸い付いて暮らしている。背中側には貝殻があるので、ぴったりと岩についていると呼吸ができない。貝殻に開いている穴は呼吸のための穴であり、食べ物のカスも排出している。アワビの貝殻の穴は生涯同じ穴ではない。大きくなるにつれて新しい穴ができ、古い穴から塞がっていくので、穴の数は一生だいたい同じである。
オコタエ~(o ̄∇ ̄)σ 呼吸のため、と、排泄のため
関連雑学
・あわびはなぜ、あわびというのか。いくつか説がある。そのうちのひとつを紹介する。◇説1◇一枚の貝殻が、常に岩場にくっついているから、その様を見て、『逢わずにわびしい』と言われたことから、あわび”と言われるようになった。貝は普通、アサリとかハマグリとか、2枚セットになってることが多いのだが、それに対してあわびは1枚の貝殻。だから見た目から、『相方がいなくてさみしいね(わびしいね)』と、言われていたようだ。※ちなみにあわびは巻貝の類なので、ハマグリのような二枚貝の類ではない。貝殻一枚が正しいのだ。