【Destiny】エレカシ新譜を購入セリー♪

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※DVD付き 初回限定版を買ってきたヨーン!


Amazon.co.jp Destiny (初回限定盤)(DVD付) -試聴可-

■登録情報:/CD (2014/6/11) /ディスク枚数 2 /フォーマット Single, CD+DVD, Limited Edition, Maxi /レーベル ユニバーサル・シグマ /収録時間 18分 /おすすめ度 5つ星のうち 5.0

■内容紹介:TBS系月曜ミステリーシアター「ホワイト・ラボ 警視庁特別科学捜査班」主題歌としてO.A中のニューシングル「Destiny」の収録内容詳細が決定! ! カップリング曲のタイトルは、「明日を行け」。初回限定盤は、なんと「明日を行け」のレコーディングドキュメントを収録! ! エレカシのレコーディング映像は、ドキュメンタリーフィルム「扉の向こう」以来となる超貴重映像! ! 伝説の映像としてファンの間で語り継がれてきたアルバム「扉」のレコーディング以来、10年ぶりにエレカシの制作現場にカメラが密着。まるでエレカシの現在進行形のレコーディングに立ち会っているかのような臨場感ある、ファンならずとも必見の貴重映像を収録! ! そして、これに加え、表題曲「Destiny」Music Videoと、貴重なメイキング映像を収録したDVD付超豪華版シングル! ! 更には、初回盤・通常盤とも初回プレス分には全国ツアーのCD購入者優先(抽選)受付チラシも封入! !


[収録内容]

■CD

1. Destiny

2. 明日を行け

3. Destiny (Instrumental)

4. 明日を行け (Instrumetal)


■DVD

Destiny Music Video

Destiny Music Video Making

明日を行け レコーディングドキュメント

メディア掲載レビューほか


エレファントカシマシの半年ぶり(2014年時)となるシングル。

TBS系ドラマ月曜ミステリーシアター『ホワイトラボ~警視庁特別科学捜査班~』

主題歌のタイトル曲は、自身14年ぶり(同)となるドラマ主題歌として書き下ろ

された楽曲。亀田誠治プロデュースによる、エレカシ節満載の“ヒューマンな

ラヴ・ソング”

※標題曲「Destiny」は、例によって、みやじが英語の意味にあまりこだわらず

(というか、意味を知らずに語感だけで選んだ?)創った作品のようで、ちと違

和感が拭えない。TVドラマの主題歌にすることありきで制作したのが、だいぶ

影響してるのかねぇーーー?むしろカップリング曲の「明日を行け」の方が、ス

ルメ曲になる可能性は大カナァーー?ま、いまんとこまだ、あんまり味が解ってない

状態なワケだけどーーー


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※~コチラは通常版のジャケ写~


☆2000年ドラマ主題歌として発売された「so many people」以来

エレファントカシマシ14年ぶりのドラマ主題歌でもある

番組:TBS系 月曜ミステリーシアター「ホワイト・ラボ~警視庁特別科学捜査班~」

放送:2014年4月14日(月) 20:00~START(毎週月曜日放送)


日本初! 連続ドラマで本格科学捜査を描く作品。

CAST:北村一輝宮迫博之/藪 宏太(Hey!Say!JUMP)/大杉 漣/谷原章介和久井映見/…ほか


「ホワイト・ラボ~警視庁特別科学捜査班~」OFFICIAL>>>

宮本浩次コメント】

“ヒューマンなラブソング”というリクエストをいただきました。

そして色々考えてみると、確かに俺たち生きている人間はいつだって愛を求めて、

光を求めて生きているということに気がつきました。

この「Destiny」という曲に、そんな思いを込めて歌いました。

ドラマ『ホワイト・ラボ』共々、みんなに愛される曲になってくれたら

どんなに嬉しいだろう。


【制作NOTES】

ドラマ・プロデューサーが主題歌を決めるにあたり、普段は見えないあるいは見落

としていることの中にも、 真実や希望はあるんだというメッセージが伝わり、広い

意味での(ヒューマンな)ラブソングで希望感のある歌を 今リアルに表現できるのは

エレファントカシマシではないかと指名。 受けたエレファントカシマシは、入魂の

歌詞と力強い楽曲を、音楽プロデューサー亀田誠治とレコーディングを行い、 主題

歌「Destiny」が完成した。


RO69 ディスクレヴュー これぞ宮本ボーカルの真髄

『今年1月のさいたまスーパーアリーナ公演で痛感したのは、歌手・宮本浩次の途方もない力量だった。通常、大会場のライヴでは「声の遠さ」を感じることも多いが、宮本の突き抜けた歌声はスーパーアリーナを日比谷野音のような体感サイズへと変えていた。彼らを長年観てきたが、今の宮本のノドはキャリアの中でも屈指の好状態にあると思う。/今回のシングル表題曲“Destiny”は、スーパーアリーナ公演で体感できた歌のスケールを作品化したような楽曲だ。優しく歌い始めて大サビで爆発する構成は、“桜の花、舞い上がる道を”などの楽曲にも通じる。バンドとストリングスが織りなす重厚なサウンドを含め、歌手・宮本の力量あっての楽曲であり、今後ライヴの定番曲として人気を博するに違いない。他方、カップリングの“明日を行け”はバンド4人で作り上げたソリッドなギターロック曲。“Destiny”が陽の当たる大通りにふさわしい曲とするならば、こちらは薄暗いスタジオで黙々と演奏する4人の姿が浮かぶ。もちろん、どちらもエレファントカシマシの重要な要素であるのは言うまでもない。(神谷弘一) 2014.06.10 up』


●Destiny / エレファントカシマシ LIVE MONSTER 2014.06.15



ドリカム中村正人ブログ

『2014.06.15 NEW YORKからゼロ睡眠で帰ってきて。夜21時にベッドに入り、深夜0時15分に目が覚め、日テレのスタジオにお昼前にインして「LIVE MONSTER」3本録りプラスアルファで終了が日にちが変わった深夜1時頃。睡眠不足で時差ボケが重なり頭が朦朧としてるはずなのに、絶好調な僕のMCは必見です。日本テレビ系「LIVE MONSTER MASATO NAKAMURA MUSIC SHOW」2014年6月15日(日) 23:30~23:55<司会> 中村正人 <演奏> FUZZY CONTROL  

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<ゲスト> エレファントカシマシ /エレカシのみなさんはドリカムのデビュー日の一年前の3月21日にファーストシングルとファーストアルバムを発表。ひさびさの「パイセン」です。実はよしだみも僕も当時からエレカシの大ファンで、ライヴには何回も行かせてもらってます。いっつもよしだみと「エレカシみたいなバンドでありたい」なんて語り合っていました。その理由は、「LIVE MONSTER」を見れば一発で分かるはず。あんなふうに歌い、あんはふうに演奏したいと今でも思うのです。必見、 エレファントカシマシ!んじゃ、いつもの時間にいつもの場所で。僕のハートは日本へ飛んでいく。って、エ?日本にいるんじゃないの?って?「LIVE MONSTER」の収録終了後、また僕は飛行機に飛び乗ったのでありました。はい、ミッションを受け取ったからです。そのミッションのコードネームは、「ATTACK25」』


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エレファントカシマシ「Destiny」Music Video Making (Short Ver.)



エレファントカシマシ「明日を行け」レコーディングドキュメント (Short Ver.)



☆レビューサイト

ずばらび ロマンティストの日常

『80年代バンドブーム組の中で、エレファントカシマシはダントツにロマンティックなバンドだ。男のロマンは時として“照れ”に隠され、いっそ乱暴な振舞いを呼んだりする。当初、エレカシはそのロマンが暴走気味に炸裂して、周囲に近寄りがたい印象を与えることになる。だが、バンドの実態は、地元仲間の結び付きを今もキープする、純情可憐な方々なのである。/一昨年、ボーカル&ギターの宮本浩次が急性感音難聴を発症してバンド活動を休止したが、去年、見事に復活。今回の「Destiny」は、半年ぶりのシングルとなる。プロデュースは亀田誠治。手堅いアレンジで、王道のミディアム・ロックバラードを聴かせてくれる。♪時のはざまにばらまいて来た 夢と希望 俺の生命♪は、 自分たちの信じる道をずっと歩いてきた、このバンドにしか歌えないフレーズだ。さらに、♪明日も生きてゆくつもりさ まだ見ぬ夢を見たいから♪と続く。「男は背中で語る」とはよく言ったものだが、今どきそんな男は滅多にいない。これがエレカシの希少価値であり、面目なのだ。

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/そして「Destiny」を聴いていて、ふとデビューアルバムに入っていた「花男」という歌を思い出した。♪遠くを歩いてる 俺の姿よ どうしたわけか 涙ほろり ♪。デビューの頃、すでに幻視していたバンドの姿が、「Destiny」に投影されている。しかし、そこには後ろ向きな自己陶酔や懐古趣味は微塵もない。亀田の仕事はと言えば、バンドの透明度を高めることに徹していて、余計なことは何もしていないのが、いっそ清々しい。/エレカシは、“純情一本道”を今も歩んでいる。人はそれをDestiny=運命と呼ぶ。その崇高さは、やはり近寄りがたい。人の心に土足で踏み込む輩の多い21世紀にあって、エレカシは珍しく“心の居住まい”を正してくれるバンドだ。そうして、近寄りがたいくせに、人懐っこい。この相反する佇(たたず)まいこそが、エレファントカシマシのヒビなのだ』


☆「Destiny」PVより

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☆明日を行け レコーディングドキュメントより

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※完成品を聴く3人(左)、ピピッ!と閃く5秒前、のセンセーw(右)


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※机の上に無造作に放り出されたみやじの私物・・・。

単行本は「唐物の文化史」と読める。下は朝日新聞漱石の「こころ」

の部分が開かれているようだ。。。 っつうことで、書籍、検索してみた↓


Amazon.co.jp 唐物の文化史――舶来品からみた日本 (岩波新書) -新書- 河添 房江 (著)

『<内容紹介:正倉院の宝物、艶やかな織物や毛皮、香料、楽器、書、薬、さらには茶や茶器、珍獣まで……。この国の文化は古来、異国からの舶来品、すなわち「唐物」を受け入れ吸収することで発展してきた。各時代のキーパーソンとの関係を軸に、唐物というモノを通じて日本文化の変遷を追う、野心的な試み』

※みやじらしい、モノにこだわった歴史関連の書籍。ワッチも読んでみたくなるルン~♪


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※うむ、このメイキングを見てから聴く「明日を行け」は、ひと味違うゾッ!!


月日の雑学問題は・・・?(簡略解答は一番最後に!)

Q:竹馬はどうして「馬」なのか?

(解説)子供の遊びの1つに竹馬遊びがある。昔の竹馬遊びとは、葉の付いた笹竹にまたがって葉を引きずって走るもの、あるいは竹竿の先に手綱を付けて、それにまたがり遊ぶものなどいくつかの種類があり、笹竹や竹竿を馬に見立てて遊んだ。それが、「竹馬」と呼ばれたわけである。現在のような竹馬が登場するのは、江戸時代の後期になってからのこと。

オコタエ~(o ̄∇ ̄)σ 笹竹や竹竿を馬に見立てて遊んだことから



関連雑学

・竹馬の季語は「冬」。どの季節にも遊べそうな気がするが、「高足(たかあし)」「鷺足(さぎあし)」とも呼ばれ、もともとは川を渡るときや降雪の際に使われる生活用具だったそうで、そんなところから冬のものという意識が定着したのではないかと言われている。


関連動画

●竹馬アイドル 紫SHIKIBU 爆笑レッドカーペット



●♪~万引きクラブの全国大会惜しくも敗れて銅メダル

        来年こそはと心に決めて崖から竹馬でダイビング~♪

・B.B.E.~Bull Beam Express~   電気グルーヴ