【2014年8月GMH♀ランキング~】個性派ベスト3?
※あぁー、このクオリティで実写化してもらいたかったモノダー。
めっちゃ見入ってしまうわ!ミスターXの哀川翔は、やっぱり
最悪だったなーーーと、改めて再認識させられる思いダ。。。
第4位 薬師丸ひろ子
※DVDで観たTVドラマ「Q10」とか、日曜劇場「おやじの
背中」の“ドブコ”にサクッと出ていたりして、今月もまた気に
なる存在の女優さんであり続けているンダワーー♪この人の台詞は、
重みがちゃう!どうってことない部分での一言にも魂が宿ってる!!
第3位 バファローベル
※何をやらせても、サマになるというか、コミカルだー♪
※絵心はないようだが。。。下手には下手なりの闘い方がある!w
※こんな婦警さんは絶対いませんw
脚本の木皿さん曰く、「セリフを書くときは、たとえば堀北真希さんならば
彼女が言いそうで言わないセリフを書くようにしている」んだってー。
なーる。そう言われてみれば、思い当たるドブコ語録が、、、チラ、ホラ。
トラさんの純真 堀北さん、「ドブコ」の面白い顔チェック&ロケ地巡りの手がかりチェックです
→ 『恒例となった堀北さんの面白い顔チェック!シーン順にその他の気になるシーンとともにご覧ください』
→ 『堀北は今撮っている作品の撮影で少し遠くにロケに行ってきました!詳しい情報はまた時期がきたらお知らせしますので楽しみにしていてくださいね(^_^)/さてみなさん!新しいNORITZさんのCMは見ていただけましたか??今回はスマートコンロ!友人を自宅に招いてアクアパッツァに挑戦していますよ~。堀北も実際お料理が好きなので、このスマートコンロの便利さに感動していました!NORITZさんのHPではCMのメイキング映像も見れますので是非チェックしてみてくださいね!!』
ウシさんとカエルさん、パペットマペットかっ!!
第1位 前田敦子
※まずは、タマ子のイキリ写真からーーー
※中学生クンを脅すこの視線、、、堪らん!
観たことのインパクトが大だったのだぁーーーっ!
→ 『商品の説明:2010年10月23日より日本テレビ系列でテレビドラマが始まりました。ドラマの主演である転校生のロボットを演じるのは『AKB48』の前田敦子!そのロボットに恋する青年を「佐藤健」が演じています。日本テレビ公認!ドラマ公認グッズです!【サイズ】高さ:約15cm【素材】フィギュア:ATBC-PVC/台座:ABS/パッケージ:紙、PTブリスターPP窓付【原産国】中国製 ※画像はイメージです』
※「画像はイメージ」だそうで、実際に送られてくるブツは、めっちゃクオリティの低い代物なんだそうなー。前田敦子よりも、キンタロー。に似てるんだったりしてwww 詐欺じゃん!
※寝そべるシーンも多かりしー
※二人が見ている視線の先にあるものは、、、虹です!
※「92・無職」カッケーーナァーー。ワッチもこんな老人になりてえもんだー
9月1日の雑学問題は・・・?(簡略解答は一番最後に!)
Q:なぜ地震が起きた場所がわかるのか?
(解説)地震が発生すると、最初に小さな揺れがあり、その後、大きな揺れに変わる。最初の地震波はP波、次に来る地震波はS波と呼ばれている。P波は秒速約8km、S波は秒速約4kmで進む。たとえば震源から32kmの地点では、P波は4秒後に到着し、S波は8秒後に到着する。したがって、P波とS波の現れ方がわかれば震源地を突きとめることができる。
オコタエ~(o ̄∇ ̄)σ P波とS波の秒速の違いから割り出す
関連雑学
・地震のメカニズムを解明する上で、基礎を作った人がウェゲナー(1880~1930年)というドイツ人の気象学者。プレート運動を解明する元となった「大陸移動説」を最初に唱えた人だ。彼は、世界地図を見て、南米大陸の東側と、アフリカ大陸の西側の海岸の形が似ていることに気が付き、「昔は1つの超大陸(パンゲア)だった!」と主張した。もちろん、それだけでなく出土した化石の比較、すなわち、「ここでメソサウルスの化石が発見されたが、さらに遠く離れた大陸でも同じ化石が発見されているではないか! 海を渡れないはずの動物なのに、なぜいるんだ、元々は1つの大陸だったからだ」など、生物の分布状況などからもこの仮説を補強した。でも、当時は「大陸が動くなんて馬鹿なことがあるか!」と言われてしまい、肝心のウェゲナー先生は調査のため、グリーンランドに3回目の探検に行ったところで遭難して亡くなってしまった。で、それから長い時間が経過し、1950年代に古地磁気学による証拠がみつかると、「ウッソ、大陸移動説は正しかったんだ!」と復活を遂げ、さらに今のプレートテクニクス理論につながっていると言うことである。ともあれ、生きている間には報われなかったウェゲナー先生をここに賞賛したいと思う~