【鳥居みゆき劇場】久しぶりにようつべ探したらー
なんと、ようつべにムニャムニャムニャ・・コソーリリンク貼ったろ
まぁー、要するに鳥居さんのやりたい放題やってる中に、歌も歌
いたかったんだろうなーー、というだけのことだろうがー。
鳥居さんが歌いたかったナンバーは次の通り!
※カラオケで歌うシーンが中心なので、ストーリーを邪魔することがない。
なかなかよく考えられているわな。放送禁止用語の「ピーーー」が入って
ストーリー自体はしょっちゅう停滞していたりもするんだケドwww
とにかく、不思議な世界観。鳥居さんにしか思いつけない世界だわな。
※みみずが友達の主人公キヨシ。なかなかに哀愁溢れる、いいキャラだぁ!
出演: 鳥居みゆき
形式: Color, Dolby, Widescreen
リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
画面サイズ: 2.35:1
ディスク枚数: 1
販売元: ビクターエンタテインメント
DVD発売日: 2009/01/21
時間: 66 分
おすすめ度: 5つ星のうち 4.3
■内容紹介:みみずひめ・・・独創的な世界観で注目を集める藤田容介監督と鳥居みゆきとの狂奏的コラボレーションで送る撮りおろしDVD!!
一匹のみみずが繰り広げる、刹那的妄想ストーリー。
恋・夢・嘘・哀・・・。様々な苦悩を乗り越えた「ミユキ」に待っているものは!?
※中毒性があるのは、鳥居さんのネタ同様。初見で「ゲゲ!」
と一瞬引くような作品でも、観ているうちに感性がダダ嵌まり
てゆくホワイトベースのクルーのようだーーー。って、その喩え、
解るのか?一般ピープル向けに、普通に、解るのかっ!?
http://www.dailymotion.com/embed/video/x7s72s?foreground=c1d82c&highlight=ff00fe&background=293da3
→ 『日本の映画監督。旧名、藤田秀幸。1987年、第10回ぴあフィルムフェスティバルにて『虎』で入選。この時の同期入選者には平野勝之、園子温がいる。大人計画との関係が深く、舞台映像の演出を多く手がけている。/●映画作品:グループ魂のでんきまむし(1999年) 一心同体刑事(2003年)※「刑事まつり」シリーズの一篇として撮った短編作品。 /全然大丈夫 (2008年) 荒川良々主演 /サビ男サビ女「ハゲマシガールズ」(2011年)※オムニバス作品の一篇。 /福福荘の福ちゃん(2014年公開予定) 大島美幸主演。●テレビドラマ:さば (2008年、フジテレビ)●DVD作品みみずひめ (2009年、コンテンツリーグ)』
※あっ!福本清三先生の『太秦ライムライト』と共に、ファンタジア国際映画祭
を盛り上げた、『福福荘の福ちゃん』もこの人だったかぁーーー。荒川良々とか
と同系統の人、と理解すれば解り易そうネンー♪
http://www.dailymotion.com/embed/video/x7sj9g?foreground=c1d82c&highlight=ff00fe&background=293da3
受け付けない趣向なのダロっかーーー?
「わかったわよー! じゃ私 これからどこかウラ淋しい公園に行って、 ガムとタンでべとべとになったベンチで寝ます。 そして平成になってからお風呂に 1回も入ったことの無いオヤジにレイプされて、 ハエのような赤ん坊を産んで、 その子を全力で虐待しますから! そして学校には通わせないで、近所の子どもとも遊ばせないで、 どこの国の言葉でもない ヘンな言葉を教え込んでやりますからーっ!」 |
※「やつらの足跡のバラード」歌唱中~~~~♪
※ダンディ坂野の殺し屋は、「ゲッツ!」と言いながら鳥居を殺害ー
※カラオケルームの開かずの部屋・・・。発想が怖すぐる。。。
→ 『2009年01月22日(木) みみずひめ:鳥居みゆきDVD 『みみずひめ』(監督:藤田容介)が発売開始となりました。キヌヲもちらりと出演しています。共演の山本大介さん、実は以前、ナップスターのコマーシャルで夫婦役で共演したことがある役者さんです。なんでダイワハウチュなんだ?にも出演していらっしゃいます。撮影はとても楽しく、DVDもとても面白いです。よろしくお願いしマッス!!!』
※キヨシの隣人役の人が、漫画家の河井克夫さんだという情報を知り、
いままた、再確認の旅に出ようとしているオレがいますヨーーー
9月25日の雑学問題は・・・?(簡略解答は一番最後に!)
Q:「万葉集」で、もっとも多く詠まれた花は?
(解説)わが国最古の和歌集「万葉集」には約4500首の歌が収められ、約150種類の植物が詠み込まれている。その中でもっとも多く詠まれた花は、第1位が萩で141首、2位が梅で118首、3位が橘で58首。萩はどことなく寂しげで、その花は可憐で優雅である。それが万葉歌人の心を捉えたらしい。/ちなみに山上憶良は「万葉集」の中で、萩を秋の七草の筆頭に挙げている。