【2014年9月GMH♀ランキング~】1位は趣味で、2、3位はフレッシュさで!
第9位 酒井若菜&木南晴夏
※日曜劇場「おやじの背中#10 最終話」で、ナースのコ
ンビを演じてなかなかリアル。共に映画では個性的な役
柄を振られることの多い若手女優さんだが、今回はひた
すら普通っぽさが、ストーリーを際立たせてグッジョブだ
ったなり~!
第8位 ジュリアン・ムーア
※本日観てきたリーアム・ニーソン主演の新作『フライト・ゲ
ーム』でも存在感を発揮してたし、DVD鑑賞した『メイジー
の瞳』では、ちょっと無責任な母親役も好演ー。つくづく、多
才な女優さんだよなぁ~~~って思う!
第7位 ニムラト・カウル
※インド映画『めぐり逢わせのお弁当』で、主人とうまくいっ
てない若妻役を。少し疲れた感じの色っぽさが魅力的だった!
日本の女優さんで言えばあの辺りか・・・一昔前の秋吉久美子さん
とか、寅さん中盤の頃の倍賞千恵子さんあたり。。。?
第6位 鳥居みゆき
※久々に観てみた鳥居さんはちっともテイスト
を変えずに、さらなる進化を遂げていたようで
ビ、ビ、ビックリ!『みみずひめ』は、結局、なんだ
かんだで今日まで観なかった事を激しく後悔セリ!
第5位 真野恵里菜&太田莉菜
※TNGパトレイバーの新作が、ちょっとずつ面白いものに
仕上がってきているような気もする今日このごろ・・・。と
りあえず、この二人が出ていれば、画面は「持つ」ので無問
題だ!!決して、見て損はしないハズーー~~
第3位 大野いと
※「あまちゃん」でオノデラちゃんを演じていて、一部のファンに絶大な人気を誇る、一見ドジっ子キャラの女の子。これまた有望若手女優の一角!といったところだろうかー。
今回は、井口昇監督の『ライヴ!』を鑑賞したのだが、けな気なヒロイン像がバッチリ似合っていたように思うゾヨ!
→ 『製作・配給はKADOKAWAで、1970~80年代に一世を風びした角川映画の大ファンを自任する井口監督が「角川映画のDNAをよみがえらせたい。オマージュをささげた」というこん身の一作。随所に「人間の証明」、「復活の日」、「時をかける少女」などをイメージさせるシーンがちりばめられているが、井口監督がキャスティングにもオマージュを込めていた裏事情を明かすと、客席だけでなく出演陣からもどよめきが起こった。(中略)ヒロインの大野は、「野生の証明」でデビューした頃の薬師丸ひろ子だそうで、昨年のNHK朝のテレビ小説「あまちゃん」では共演しており、「本当に大ファンなのでうれしい。恐縮です」と感激の面持ち。だが、「野獣死すべし」の優作さんも加味されていることを聞かされると、「2人も!? コメントしづらい。なんか、なんか、なんか…この気持ちを忘れず、明日につなげたい」と意味不明な感想を漏らした』
※意味不明な感想を口ごもるあたりが、キャラっぽくて良い♪
この人はもうずーーーーーっと、方言キャラを続けて欲しいゾッ
※ーカレンダー・メイキング動画よりー
第2位 山本美月
※テレビ東京系列で放送されていた「アオイホノオ」の、ちょっと不自然な
大阪弁が、なぜか憎めないヒロイン・とんこさんを演じて可憐!!
この上に貼っ付けたメーテルコスプレの回で、ベスト3入りを即決したっ!!
→ 『アオイホノオついに最終回を迎えました。正直とても寂しいです。昨日福田監督から、美月ちゃんのとんこさんは最強でしたというLINEをいただいて、嬉しくて嬉しくて。はじめてのヒロイン、福田組でよかったと本当に心から思っています。こんなに素敵なドラマに関われて本当に幸せ。感謝しかありません。あーーーー寂しい!さようなら。とんこさん。はじめての方言での芝居難しかったよ。舞台と同時に連ドラをやる大変さを知ったよ。たくさんの試練を乗り越えさせてくれて成長させてくれてありがとう。それ以上に楽しかったよ。毎日本当に充実してた。大好きだよーーーー本当はさよならしたくないよー』
※「うわーーー、すごいわぁー、ホノオくぅ~~ん♪」
最初、鬱陶しかったこの台詞が、だんだんと心地良いものに
変わっていった。そして結局は、この言葉の空虚さに気付く
事となるのであったー(ソウカンガエタラスゲエヨウデキタキャラセッテイヤッタネー)
第1位 和久井映見
→ 『キャストを代表して唐沢は「作り手の情熱たっぷりです。アクションだけでなく、人間ドラマも見どころです」と自信満々に紹介。舞台あいさつにはそのほか、黒谷友香、日向丈、杉咲花、加藤雅也、和久井映見、武正晴監督が出席した。』
※『イン・ザ・ヒーロー』で、元夫・唐沢を陰ながら見守る優しい
お母さんを演じて絶品♪この人の安定の演技は、問答無用に癒され
まっす。
→ 『俳優・竹野内豊(43)と女優・和久井映見(43)の結婚が間近という情報が流れ始めている。二人は2009年にフジテレビのドラマ『不毛地帯』で共演したが、そのときの和久井は唐沢寿明(51)の妻役だった。そして、2年前の4月に放送されたTBSドラマ『もう一度、君にプロポーズ』で、今度は夫婦役として共演。結婚生活の記憶を失ってしまった妻に「もう一度出会ったところからはじめよう」と、奮闘する夫婦愛を描いたドラマだった。/夫役の竹之内が白熱の演技をし、懸命に愛を受け止めようとする和久井の芝居に、やがて周囲から「お似合い」という声が聞こえ始め、熱愛の噂が浮上した。しかし「あれは番組宣伝で流されただけ、実際には交際をしていない」との理由で、熱愛報道に広がりを見せなかった。だが、ドラマの放送が終了しても交際は続いていたのだ。お互いの家を行き来していると噂になり、13年2月には和久井が俳優・渡辺謙(53)と共演した舞台『ホロヴィッツとの対話』の客席に竹野内がいたという目撃情報もあった。
それから1年半が経ったが、交際は順調に続いているようだ。竹野内といえば、日韓ハーフでモデルのブレンダ(41)との熱愛が写真週刊誌にスクープされたこともあった。竹野内の家に出入りするブレンダや、仲よく犬の散歩する二人の姿が報じられたが、この恋は06年12月に破局を迎える。4年間続いた交際だったが、ブレンダがバツイチだったことが結婚へ至らなかった理由だった。そして、和久井もまた、バツイチである。和久井は、ドラマ「夏子の酒」で共演した俳優・萩原聖人(42)と94年に結婚、99年に長男が誕生したが03年に離婚。その長男もいまや中学生になった。今年になって竹野内は、テレビ番組で「今年のおみくじで大吉が出た」と言い「前回引いたときは待ち人来ずだったのに、今年は現れるようなことが書いてありました」と、喜びを口にした。「結婚は?」と聞かれ「そういうチャンスがあったら…やるときはやりますよ。でも、こればかりはタイミングなので…」とも話している。/今年の5月には、5億円の豪邸も建てた。3階建ての白亜の御殿。玄関や2階、屋上には草木も植えられている。「ご両親のために建てた家ですが、この家に和久井さんを招待しているそうですよ。そして両親にも合わせている。結婚を考えているからでしょう」(ドラマスタッフ)/竹野内の気持ちは結婚に向かっている』
※う~~~ん、ガセっぽいっちゃあガセっぽい、けどねー。真相はそろそろ
発表されるんでしょっかー。楽しみというか、心配というか。。。微妙
※ドラマでパートナー役してた人ってんなら、「Friends」で
元恋人役をやっていた、エレカシ宮本にも、チャンスはあった
のかしらん~?なーんて夢想しちゃうやねー、思わず。。。
10月1日の雑学問題は・・・?(簡略解答は一番最後に!)
Q:ゴキブリには人間以外に天敵はいるのか?
(解説)ゴキブリは全世界に3500種以上いて、その一部が家の中で生息している。餌も豊富で、水があり、暖かくて隠れ場所も多い家の中はたいへん棲みやすい場所である。ゴキブリの最大の天敵は人間だが、それ以外にも天敵は存在する。/アシダカグモがそうである。このクモはゴキブリを捕えて食べる。またムカデもゴキブリを餌にしている。このほかゴキブリの幼虫を狙うセナガアナバチがいる。このハチはゴキブリの幼虫を捕えて巣に持ちかえり、そこに卵を産みつけ幼虫の餌にする!
オコタエ~(o ̄∇ ̄)σ クモやムカデ、ハチなど
関連雑学
・ゴキブリは飲まず食わずで1か月間生きられる上、必要であれば切手の裏の「のり」だけを食べて生命を維持できるほか、45分間も呼吸を止められる。ゴキブリが、地球上で最も生命力の強い生き物のひとつだと言われる所以であるー。
神様 これがゴキのさだめですか?せめて 生まれ変わるならカナブン~♪
・ゴキブリタンゴ PV ちぃ