【漫画タイトル「小六男子」】ついに始動！ダーリンは70歳!!
毎日かあさんち
※この小六の子は、もうワンちゃん捨てられないねえーーー。
捨てたとわかった日にゃあ、漫画にされてブログに書かれて
けちょんけちょんにされそうやしー。。。ｵｰｺﾜｰｰｰｗ
しょこたんが、炎上させた一般人のようなことにならぬように。
お祈りしておりﾔｽｰ
おかん飯 小松菜と鶏胸肉の塩こうじ煮
→ 『西原：オリーブ油と塩こうじという不思議な国際結婚です。あ、優しいお味。塩こうじがこんなに合うとは。小松菜も煮え過ぎくらいがおいしい。／枝元：しょうゆ味の煮浸しも好きなんですけど、ときどき洋風にすると、またおいしい。／西原：そうか、胸肉は油揚げのかわりですね。小松菜と油揚げとしょうゆで煮浸しって決めてたけど、胸肉にすると、ボリュームも出るし、いいですね。／枝元：しょうゆ味じゃないっていうのも、何となくほっとしますよね。／西原：もう、しょうゆに飽きてるんですよ。卵焼きも明太子つけてみたり。刺し身もしょうゆつけるの嫌いだし。特に、たまりしょうゆ。甘いんだもん。／枝元：三重県でもブリ丼に甘い、とろっとしたしょうゆをかけてて、信じられないと思った。／西原：静岡県も「あめ煮」っていう料理があって、上にかかっているのが、お砂糖とおしょうゆなんですよ。「漁師町なのにどうして」と思うけど、新鮮なお魚に飽きちゃってるんでしょうね。別の味にしないと嫌なんですよ。カツオをマヨネーズで食べる漁師もいますし。／枝元：「甘い」っていうのがすごいですよね』
※ほんとに、いつも美味しそうに試食する二人。。。
◎おかん飯、単行本化されるんだなぁー
→ 『内容紹介：食べたい。痩せたい。愛されたい。<おんな>の欲望を充たす前代未聞の料理本! かあさん手抜きで料理が旨い! 食の無頼派サイバラ画伯「永遠に食べられる……」と悶絶! ! ! ／第1ラウンド 家族の胃袋鷲づかみ編／第2ラウンド 白米も酒もすすむ最強おかず編／第3ラウンド ダイエットしたい編／反抗期男子&JK陥落飯の決定版! 「安っ早っ旨っ」で財布に優しいレシピ満載。毎日新聞「おんなのしんぶん」大好評連載に加え、描き下ろしまえがき漫画と、新聞に掲載できなかった過激内容も収録! 』
◎そして、ついについに「ビッグコミックスペリオール」の新連載開始！
毎日新聞 西原理恵子:高須院長との“のろけ話”をマンガ化 「ダーリンは70歳」
→ 『マンガ家の西原理恵子さんの新連載「ダーリンは70歳」が、11月14日発売の「ビッグコミックスペリオール」（小学館）23号でスタートすることが24日、分かった。西原さんと交際が報じられている高須クリニックの高須克弥院長との“のろけ話”がテーマになる。／24日発売の同誌22号には、「老年＆金持ちバカップルの単なるノロケ話が（なぜか）マンガ化！！」「合計年齢120歳」「のろけてみせましょう！！」という予告が掲載されている。／「ダーリンは70歳」は同誌23号の表紙と巻頭を飾る』
※なんともおぞましい表紙ｗ マジでこのまま続けていくのか～～？
あんまり赤裸々なことは描けない気がするしー。短命で終わるｶﾓﾈー
個人的には、連れ合いが亡くなって、新しい恋人が出来る、という
展開が、先日まで観ていたＴＶドラマ「昨夜のカレー、明日のパン」
と似てるな～～～～、と思いながら読んじゃった～。ドラマの主役は
仲里依紗演じるテツコさん、亡くなった一樹役が星野源で、新恋人の
岩井さん役は溝端淳平だった。テツコさんが前夫を手放すまでにかか
った期間は７年だったのに対して・・・西原さんは早かったｯｽねーｰ
カモちゃん、一樹がｳﾗﾔﾏｼｶﾛｳて～（泣）。新恋人の岩井さんは純粋で
天然系。あ、そこは高須さんとちょっと被ってるかも、だﾅ♪
なかなか再婚に踏み切れないのも、一樹のことが忘れられないテツコ
さんに対して、西原さんの場合は「めんどくさいからーー」ｱﾁｬｰｰｰｰｰ
西原ー鴨志田ー高須の３人にキャストを換えた、「リアル昨夜のカレー
、明日のパン」が観たいｿﾞ観たいｿﾞ観たいゾ～～～～～っ！
★高須・西原 それぞれの「NAVERまとめ」♪
高須クリニック院長・高須克弥が「タニマチ」になる深いワケ
→ 『ノートに落書きされ、石をぶつけられ、服は破かれる。それでも高須克弥は、いじめる奴らの軍門に下ることはなかった。喧嘩は弱くても、意志は強かった。いじめられてもいじめられても、“口撃”し続けた高須少年。精神的には、いじめる側よりも優位な気持ちに立っていたのだと言う。祖母の教えを信用し「僕は特別なんだから」と思いこんでいたのだ。この少年期の体験が、どんな偏見にさらされ逆境に立たされても、自分の意志を曲げずに前向きに突き進んでいく、高須克弥の生きる姿勢を養ったのかもしれない。』
※常に弱い人の立場に立てるのは、そういう理由からだったんだねぇー
☆拾い物ツイッター
→ 『@miyazackey ゲーセンの景品に高須クリニックの院長のストラップあるんやけど誰に需要あんの、、、？とりあえず１回やったんだけど、これ魔除けとかに使えるのかな、、、誰かいる？ww 』
キナリノ オトナ女子におすすめしたい、切なくてあたたかい西原理恵子作品
→ 『西原作品の中でもキナリノ読者におすすめの漫画をご紹介します。中には映画化されたものもあるので、漫画or映像、あなたのお好みのスタイルで、ぜひ一度ご覧になってみてくださいね。』
※改めて各作品を懐古する・・・。ああ、あの監督じゃなきゃあなぁ～・・ｲﾔｲﾔ
☆オマケ漫画：高須クリニックの公式宣伝漫画？
※このセンスがなんともかんとも・・・。
☆画力対決 新刊
→ 『内容紹介：コミック界の顰蹙連載、遂に完結! コミック界の顰蹙を買い捲った恐怖連載が遂に完結!最終巻には日本の宝・萩尾望都先生が登場!他にも「柔道部物語」の小林まこと先生、「俺物語」の河原和音先生&アルコ先生、しりあがり寿先生との美大対決も収録! 』
１１月１９日の雑学問題は･･･？（簡略解答は一番最後に！）
Ｑ：世界最初のコンビニは？
（解説）「コンビニエンス」とは「便利なもの」という意味。世界で最初のコンビニは1927年、アメリカ・テキサス州のダラスで誕生した。それは、氷屋が始めたものであった。氷屋は夏は忙しいが、冬場はほとんど客が来なかった。そこで、パンや卵などを並べたところ、評判になり客が増えた。この氷屋はのちに「セブン・イレブン」と名を変え、世界中にチェーン店を持つ大企業に成長することになるー
ｵｺﾀｴ～(o￣∇￣)σ アメリカ・テキサス州の氷屋
★元ネタは元旦の記述を参照あれ～↓
関連雑学
・今や国内１４，７８３店舗（2012年11月末現在）もの出店数を誇るセブンイレブン。その国内第一号店は、１９７４年に開店した東京江東区の豊洲店だった。では、この第一号店で最初に売れた商品は何だったか？答えはサングラス！！オープン当日、７時の開店を前に、納品が遅れていた商品を待ちながら少しだけお店を開けていた。そこへ中年男性が来店し、正式な開店時刻よりも早くサングラスを購入していったそうな。現在では、コンビニでサングラスを販売しても１か月に１つ売れるかどうかの商品だが、これがなんと最初の商品となった。ちなみに、初日の来店人数は約８００人で、売上は５０万４０００円だったそうなー
