【オール・ユー・ニード・イズ・キル】有野課長の姿が見える・・・
■スタッフ:/監督 ダグ・リーマン /製作 アーウィン・ストフ トム・ラサリー ジェフリー・シルバー グレゴリー・ジェイコブズ ジェイソン・ホッフス /製作総指揮 ダグ・リーマン デイブ・バーティス ジョビー・ハロルド 福原秀己 ブルース・バーマン /原作 桜坂洋 /脚本 クリストファー・マッカリー ジェズ・バターワース ジョン=ヘンリー・バターワース /撮影 ディオン・ビーブ /美術 オリバー・スコール /衣装 ケイト・ホーリー /編集 ジェームズ・ハーバート /音楽 クリストフ・ベック /視覚効果監修 ニック・デイビス
■キャスト:トム・クルーズ(ウィリアム・ケイジ) エミリー・ブラント(リタ・ヴラタスキ) ビル・パクストン(ファレウ軍曹) ブレンダン・グリーソン(ブリガム将軍) ノア・テイラー(カーター博士) キック・ガリー(グリフ) ドラゴミール・ムルジッチ(クンツ) シャーロット・ライリー(ナンス) ジョナス・アームストロング(スキナー) フランツ・ドラメー(フォード) 羽田昌義(タケダ) トニー・ウェイキンメル
■作品データ:/原題 Edge of Tomorrow /製作年 2014年 /製作国 アメリカ /配給 ワーナー・ブラザース映画 /上映時間 113分 /映倫区分 G /上映方式 2D/3D
※東洋思想の輪廻転生を、うまくアレンジしてハリウッドSFに採り入れたな~
という印象。アメリカ人からすれば新鮮な切り口に思えたのではないかー
個人的には、ゲーム感覚で楽しめた。しょうもないことであっさり死んでもて
「あ~あ~~」みたいな残念感は、有野課長の「ゲームセンターCX」における
マイティ・ボンジャック戦を彷彿とさせてくれて、ムーッチャ楽しかったナァー♪
→ 『日本の作家、桜坂洋の小説を下敷きに、ダグ・ライマン監督、トム・クルーズ主演で映画化された『オール・ユー・ニード・イズ・キル』が、今年10月にDVDおよびブルーレイ発売時にタイトルが変更になることがDigital Spyなど多数媒体により明らかになった。/「Edge of Tomorrow」という原題が、「リブ・ダイ・リピート(原題) / Live Die Repeat」に変更となり、DVDとブルーレイ発売時に、そのイメージ一新をはかるのだという。直訳では、「生きる、死ぬ、繰り返す」のこのフレーズは、映画のプロモーションで繰り返し使用されてきた。日本語では「戦う、死ぬ、目覚める」と訳され、予告編などで使われている。本作にはもともと、原作のタイトルであり、邦題にもなった「All You Need Is Kill」というタイトルが付けられていたところ、「Edge of Tomorrow」に変更された経緯がある。日本では、7月4日より公開中』
※なにその改悪!もっと邦題センスのある人物はいなかったのかー。水野晴郎さん
が生きていたらな~~~。って、どこに期待してんだか。。。w
※ヘタレのトムくんがどんどん強くなってく過程が見ものだなー!
何回も振られて、少しずつシークレットシューズ履いて大きくな
っていく、みたいな洒落バージョンの動画とか誰か作る気ナーイ~?
→ 『防衛省は、2015年度から装着者の動きをアシストする「高機動パワードスーツ」の開発に乗り出す。自衛隊員の装備は銃などを含め最低でも20キログラム以上。パワードスーツにより装備状態の隊員の負担を軽減、迅速機敏な行動に役立てる考えだ。15年度当初予算概算要求には関連予算として9億円を計上している。/防衛省は隊員の運動能力向上を目指し、パワーアシスト技術の研究を進めてきた。12年度には数千万円を投じ、重装備時の運動をサポートするスーツ、高い運動能力を実現する高機動用スーツを試作。民間のパワーアシストスーツ市場が成熟してきたこともあり、自衛隊の実作業に耐えるパワードスーツ開発を決めた。予算が認められれば、15年度に事業者を公募する。同研究を主導する技術研究本部のロボット開発プロジェクトは3カ年で行われることが多いため、同スーツも3年程度で完成を目指すと思われる。その後に評価試験を行い、性能が認められれば自衛隊の装備となる見通しだ。/防衛省のパワードスーツは民間のアシストスーツ以上の頑強さと汎用性が求められる。水際でも使用できる防水・防塵性能、銃弾でも故障しない強さ、装着者が倒れたり座り込んでも誤作動しない安全性の実現を目指している』
※近い将来、トムくん達が着ていたような戦闘スーツが現実のものになってるかもダネ
※と言いつつ、原作から拝借してるのは、基本設定だけなのだそうな。
ストーリーはほぼほぼオリジナルだとよ(2ちゃん情報なので不確かだ
けど・・・)
※ヒロインのエミリー・ブラントは、元嫁のニコール・キッドマンとも、現嫁の
ケイティ・ホームズとも、どっちにも被らないタイプの女性をうまく選んでるな
ぁーー、と感じる。やっぱり、心から好きになれないと、演技にも支障が出るも
のねぇーーー。(ドウイウコトヤドウイウコトヤー?)
※同じ一日を繰り返す、って押井守監督の超絶得意分野だよなぁーーー。
ぜひ、押井アニメでのリメイクをお願いしたい!ラストももちょっとスッ
キリできる結末を用意してくれそうに思うゾーー
※戦闘シーンはド迫力!劇場で体感できなかったのはやはり心残りであった!!
1. 『オール・ユー・ニード・イズ・キル』
2. 『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』
3. 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』
4. 『インターステラー』
6. 『スノーピアサー』
7. 『X‐MEN:フューチャー&パスト』
9. 『ベイマックス』
※あーあ、3位が待ち遠しい~~~~~~~い!
「ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”
■1月6日の言葉:挨拶はチャンスです。笑顔で挨拶を繰り返すだけで、仲間気分がだんだん上がってくるんです。日頃一緒に仕事をしない人たちにこそ、挨拶を。自分の社会が広がって、仕事も楽しくなりますよ!(あなたの「はたらく論」より)
「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”
《飛鳥時代》天智10年(671年)1月6日:近江令が施行される
・・・近江令が施行されました。近江令は天智天皇時代の法令で、藤原鎌足あたりが編纂したものとされます。ただし、原本が残っていないためその存在を疑問視する説もあります。
※その昔、いっときだけ営業職に就いたことがあった。もう性格的に
一番向いていない仕事・・・。その時、元気に大声で挨拶する、とい
うのだけ、身についたと思っている。とりあえず、営業成績出なくて
も。思い通りにならなくても、朝出社したら「っはよっ、っざいまー
ーーーっす!」元気だけええのう、と毎朝言われたのが懐かしいッス、
ハァ・・・