【TNGパトレイバー 第6章】さよならを言うことは・・・
『THE NEXT GENERATION パトレイバー 第６章』である！
第７章は劇場へ行こうと思いつつ、行きそびれたのである。
劇場版も控えているのである･･･．なのに何だろう、この心
の静けさはー。
明らかに、アニメの劇場版を観る前のあのドキドキ感は、、
既に無い。良くも悪くも、大人になったのかな、ﾜﾁｼがｰｰｰ
eiga.com 作品情報 THE NEXT GENERATION パトレイバー 第6章
■解説：押井守総監督の下、人気アニメ「機動警察パトレイバー」を初めて実写で描いたドラマシリーズの第6章。全12話で成るドラマシリーズのエピソード10と11の2話で構成される。「冷戦中に開発された軍用レイバーが新潟経由で密輸される」との極秘情報とともに、公安から共同捜査を要請された特車二課は、以前捕まえたテロリストの蜂野がレイバー強奪に向けて逃亡したこともあり、明と佑馬が新潟へ出向くことに。そこへ旧ソ連製レイバーが現れ、二課のイングラムと対峙する（エピソード10「暴走！赤いレイバー」）。色気のない特車二課でイングラムの操縦と格闘ゲームに明け暮れる明のもとに、高校の同窓会の誘いが届く。ほろ苦い思い出とともに同窓会にやってきた明は、高校当時に思いを寄せていた男と再会するが……（エピソード11「THE LONG GOODBYE」）。
■スタッフ：／総監督 押井守 ／監督 田口清隆 湯浅弘章 ／原作 ヘッドギア ／脚本 山邑圭 ／製作総指揮 植村徹 ／エグゼクティブプロデューサー 二宮清隆 高橋敏弘 ／製作プロデューサー 吉田健太郎 関根真吾 ／チーフプロデューサー 宮下俊 ／プロデューサー 伊達毅 鷹木純一 宮本泰宏
／テクニカルプロデューサー 侭田日吉 ／ラインプロデューサー 泉知良 ／撮影 工藤哲也 早坂伸 ／照明 藤田貴路 ／美術 上條安里 ／装飾 龍田哲児 中澤正英 前屋敷恵介 ／録音 岩丸恒 永口靖 ／編集 太田義則 ／音楽 川井憲次 ／主題歌 真野恵里菜 ／VFXスーパーバイザー 石井教雄 ／音響効果 柴崎憲治 ／整音 岩丸恒 ／衣装 杉本京加 ／ヘアメイク 清水美穂 唐澤知子 ／小道具 三崎茉莉子 笠井悠里 ／スクリプター 滝澤ゆき ／キャスティング 中元浩司 ／助監督 金子功 ／制作担当 柏田藤子 島根淳 ／レイバーデザインイメージ 寺田克也 ／レイバーデザイン 橋本英樹 ／レイバー原型デザイン 鬼頭栄作 ／特車二課ロゴデザイン 倉持キョーリューン ／イングラム造形製作 秋山直樹 光井清陽 ／イングラムフレーム製作 本田秀人 ／イングラム造形塗装 原孝雄 ／トランスポーター・劇用車造型 小野晃弘 ／トランスポーター・劇用車塗装 松川勝一 ／アクション監督 園村健介
■キャスト：真野恵里菜（泉野明） 福士誠治（塩原佑馬） 太田莉菜（カーシャ） 堀本能礼（大田原勇） 田尻茂一（山崎弘道） しおつかこうへい（御酒屋慎司） 筧利夫（後藤田継次） 千葉繁（シバシゲオ） 藤木義勝（ブチヤマ） 寺泉憲 渡辺哲 高島礼子（高畑慧） 波岡一喜（蜂野一郎） 丘みつ子 大東駿介 駿河太郎 大川裕明 中西尚也 帆世雄一 藤野泰子 寺島愛 宮島三郎 山田登是 大島夕佳 近藤善揮 鍛冶直人 北岡龍貴 林田直樹 高橋佑果 石原瞳 高橋新太郎 中安功一 池谷祐子 小林隼翔 大井理弘 梶原翔 上園貴弘 朝霧涼 高橋信 山田裕太 増渕裕之 森本大介 目黒宏和 唐澤一路 徳井汰朗 丸山真幸 原拓麻 丸谷恭輔 関本巧文 竹田哲朗 虫狩愉司 一ノ瀬ワタル 井出和樹 飯田冬樹 三輪江一 阪東正隆 寺田浩子 久田真実子 楓山まゆ 宇那 近藤悠 芹澤りな 堀田祥子 花村健 だいすけ 達也 小野裕樹
■作品データ：／製作年 2014年 ／製作国 日本 ／配給 松竹メディア事業部 ／上映時間 96分 ／備考 ODS
※こういう、レイバーが活躍するお話を、もっと最初の方に出しとけば
やいのやいの文句言われずに済んだものを・・・。あ、でも、このＣＧ
創るのに時間がかかったってことなのかしらん？
フェイスブック In & Up！－TNGパトレイバー日記
→ 『＜本編について＞本日、即完満員御礼の舞台挨拶を行います。■EP10『暴走！赤いレイバ―』についてTNGPファン納得のイングラム戦。田口監督と同じ時代に生まれて良かった！これが、観たかったんです。■EP11『THE LONG GOODBYE』湯浅監督と真野恵里菜さんが大切に作り上げた「特車二課・泉野 明」の真骨頂。今回の舞台挨拶での真野さんのご衣裳はこちらの[女子高生の時の泉野 明]をモチーフにしています。スタッフ一同、名作と呼んでいました』
※第７章は、10分の番宣と45分の予告編らしいから、、、５月の劇場版公開までに
ゆーーーーっくり観て。あまり期待しすぎないように注意しようー（５月は寄生獣
後編も控えているし、忙しいなｰ）
※最初はどうなるかと思ったが、終盤になってちょっと加速度ついて
オモロくなって来たんちゃいますのーーー？
THE NEXT GENERATION パトレイバー ガイド本「オフィシャル・マニュアル」
■商品説明
初披露となる制作素材や関係者インタビューから、
『THE NEXT GENERATION パトレイバー』プロジェクトの全容に迫る、「ガイド本」の決定版。
これを読まずして『THE NEXT GENERATION パトレイバー』を語るなかれ！
［Contents］
■豪華カラーグラビア
■実物大98式AVイングラムができるまで
ラフイメージから部品組立、さらにCGモデル制作まで、未公開写真、
スタッフインタビューから、前代未聞の実物大イングラム制作の裏側に迫る！
■全7章13エピソードガイド
全エピソードプレイバックに加え、「マモルの部屋」特別採録、
エピソード監督による撮影用画コンテなど制作資料も掲載。『THE NEXT GENERATION パトレイバー』の魅力を徹底解剖！
■関連データ集
日本各地で話題騒然となったデッキアップイベント開催記録、
ポスタービジュアルや入場者プレゼントなど、
『THE NEXT GENERATION パトレイバー』にまつわるあらゆるデータを網羅！
※今回一番感じたこと・・・高島礼子の存在が何となく作品世界にそぐわない。
なんだろー、アニメ版にも時折出てくる、冷淡なタイプの女性の上官って位置？
高島さんて元ヤン同士で“絆”とか言っちゃうちょっと軽薄なイメージが付き
纏うっつーかなぁ。。。いやまぁ、個人的な先入観の賜物なんですｹﾄﾞﾓﾈ､ﾊｱ･･･
※今回の２エピソードでは、カーシャが控えめで、まるで「少し
目立っちゃって御免ね。しばらく大人しくしとくからね」とでも
やってるんで、そのイメージ崩したくないし～～、とかも思って
そうや。
きまぐれでいず 真野恵里菜オフィシャルブログ 未、年女です。
→ 『あけましておめでとうございます。2015年ですねっ！未年です^ ^あたし年女です。今年で24才です！自分これでいいのかな？って正直思います。笑 でもここまで突き進んできてしまったのならもう後戻りはできないし、今さら過去に戻りたくないし これからも突き進みますよ。／ホント、いつ何が起こるかわからないからこそ、自分のやりたいことやって結果を出して笑って泣いて楽しんだもの勝ちだと思う。／今年は何事も恐れず先を考えすぎず、思ったままに進んでみたい。何か行動を起こすのとか新しい世界に飛び込むのってすごく勇気がいるけど、今年はその勇気を手に入れたい』
※真野恵里菜ちゃん回のエピ１１は良かったﾜｧ～～～～～。
ちょっと甘酸っぱくて、、、そんでもって「ｱｯﾀｶｲﾝﾀﾞｶﾗｧ～♪」
流行もｺｿｰﾘ採り入れてみた
鶴瓶の息子が、なにげにイイ働きをしていた。オヤジ同様、癖
のある性格俳優、、になっていきそうじゃあまいかっ！！
●機動警察パトレイバー2 the Movie 後藤と荒川の会話
※劇場版は、やはりこのテイストになるのかねえ～～～～？
当時、ラジオ番組にゲストに来た押井さんに対して、「こんなもん
ラジオドラマでいいですやん！」とＩディレクターが詰め寄って、
涙目にさせてしまったと言うエピソードが、、、懐かしいーーーー。
☆劇場版TNGを観に行く前に、劇場アニメの第１作～第３作を再鑑賞して
おかねばな、と強く心に誓った一日でありんしたｰｰｰ。以上！
「ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”
■１月１３日の言葉：じぶんがじぶんに問いかけ、じぶんがじぶんを疑い、じぶんがじぶんに教えられ、じぶんがじぶんをたしなめ、じぶんがじぶんを励まし、じぶんがじぶんと交わる。ひとり、自己問答することで、じぶんの考えが生まれてくる。ぼくが、よく人のことばにうたれるときに、「あの人、それについてさんざん考えてきたんだよ」と思うことが多い （糸井重里が『今日のダーリン』の中で ）
◎関連リンク
→『何かに悩んだ時、皆さん一人になって自問自答したり瞑想したりされると思うのですが、人には瞑想したり、自分の内面に目を向けられる場所が３つあって、それは「お堂」と「トイレ」と「お風呂」です。でも、トイレはそんなに長く入っていられませんし、お堂は近くにない方が大半でしょう。でもお風呂は、日常的にある程度長い時間使いますし、遮断された空間で余分なものがありませんし、裸になります。自問自答したり瞑想するにはもってこいの場所なんです。こういう場所を利用しないのはあまりにもったいないということで、お風呂を悩み解決や、将来のことを考える場にしていただきたいと思いました』
※お風呂で自問自答ねえーーー。する？
「今日の歴史出来事ｶﾚﾝﾀﾞｰ」より、“今日も明日も歴史的一日”
《室町・戦国時代》天文１０年（１５４１年）１月１３日：毛利元就が尼子晴久を破る
・・・中国地方の有力大名だった尼子晴久の軍を、毛利元就の軍が破りました。のちに中国地方の盟主となる毛利元就が、勢力を拡大するきっかけになった勝利とも言われますー
◎関連雑学
◎感想
※「三本の矢の教え」は有名ですが、まあそんなに教訓、というほどの
ものでもないですよねえー。どっちかと言うと、コントで、３本だろう
と１０本だろうと、すぐ折っちゃう力持ちの兄ちゃんが出てきたりする
展開のほうが思い浮かびますわーｗ
