【2015年3月GMH♀ランキング~】
第7位 田畑智子
※田畑さんは意外と刑事さん役、お似合いなんスよねえ~~~。
今回は『ソロモンの偽証』という前後作で観られるのでむっちゃ
お得~!後半はぜひ真相究明に活躍してもらいたいっ!
(ッテ、ムリカ、セイトガサイバンデキメルンヤモンネーー)
第5位 原田知世
※NHKドラマ「紙の月」で「はかない役柄」が似合っていた。
銀行のお金を横領するという部分は、だいぶウェイトが低かった
のでビックリ。映画の『紙の月』に興味を持った。よっし、次は
宮沢りえヴァージョンだなっとー♪
第4位 新垣結衣
の代行としてやってくる美人ピアニストを演じたのがガッキー!
ツンデレやらせたら今やトップクラス!?ド音痴の役から、絶対
音感を持つプロ音楽家の役まで変幻自在だが、実際のガッキーは
歌が上手いのかどうか?それは依然として謎である。。。w
第3位 小林聡美
■登録情報:/文庫 179ページ /出版社 幻冬舎 /言語 日本語 /発売日 2001/06 /商品パッケージの寸法 14.8 x 10 x 0.8 cm /おすすめ度 5つ星のうち 4.1
■カスタマーレビュー:・最初から最後まで笑いっぱなし 投稿者 カスタマー 投稿日 2001/11/22・・・本を読んでいてこんなに大笑いしたのは何年ぶりだろう。と思えるくらい、なーんも難しいことを考えずに楽しめるエッセイです。様々な事件やエピソードを笑いに変えてしまう小林さんの姿に触れると、「自分ももっとラクに物事を見よう」と思えてきます。ご主人である三谷幸喜さんとの新婚旅行での微笑ましいエピソードやご本人が撮影した写真もあり、いろんな面で楽しめる本です。/・あったかくて笑える 2010/7/20 投稿者 chamo "chako"・・・小林聡美さんの文章力ってすごいなぁと改めて思いました。楽しくてあったかくて、自然と声を出して笑ってしまって、、、どんどん読めて、楽しかったです。芸能人であっても日々私たちと同じような暮らしをして、ほのぼのと生活されているんだなぁ、と思いました。また、ほのぼの生活を、すごく愉快に楽しんで過ごされている!人生をより多く楽しまれているな、と。私もこんな過ごし方をしていければ幸せだな、と思いました。別の作品も読んでみたいです。
※素は気さくでオモロイ雰囲気の子なんやなぁーー。魅力倍増~~
→ 『今年でデビュー10年目となった。2003年にミス・ピングレ選抜大会でデビューした彼女は、初めから大ブレイクしたというよりは、長い間経験を重ねてきた大器晩成型のスターだ。もちろんこれまでMBCドラマ「トンイ」(2010)、SBSドラマ「華麗なる遺産」(2009)、「イルジメ【一枝梅】」(2008)などのドラマで頭角を現してはいたが、映画では違っていた。ようやく昨年の「王になった男」(監督:チュ・チャンミン)で存在感を知らせ始めたのだ。(中略)「もう10年ですか?歳月が空しいですね(笑) 『監視者たち』がここまで好評を得るとは思っていませんでした……。みなさんがいい評価をしてくださり、ついでに私までもとても褒めてくださって最近は息をするだけでお腹が一杯です。『ハ・ユンジュ(ハン・ヒョジュの役名)の成長ドラマだ』という評価で胸が一杯になりました。最近はずっと雲の上を歩いている気分です。けれど、突然雲から落ちてしまったらどうしましょう?気分はいいですが、後で落ちることを思って、あまりに浮かれすぎるのはやめようと思いました(笑) これからの10年もありますからね」』
※ちょっと若いころの浅田美代子さんのような趣を感ずる。。。
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→ 『ハン・ヒョジュは、日本の地下鉄で撮られた写真について、「撮影のために日本へ行った時に撮られたみたいだ」とし、「男性が近づいてきて『あの…』と話しかけられた。それで“私が誰なのか知ってるのかな”と思って答えたら、連絡先を教えてほしいと言われた。驚いて『え?私の連絡先ですか?』と聞き返した。その時は帽子も被っていなかった」と話した。続いて「その男性が気に入っていたらどうするのか?」というリポーターの質問に「(電話番号)教えてあげたかもしれない」と話し、笑いを誘った。/ネットユーザーは「さすがハン・ヒョジュの美貌。日本の地下鉄でナンパされたなんて(笑)」「ハン・ヒョジュ、日本の地下鉄でナンパ…面白い。日本に進出するのかな?」「ハン・ヒョジュ、日本の地下鉄でナンパされたなんて。凄い」などのコメントを残した』
※なんじゃこのどーでもいい話題はっ!w
※『ガンダム・ジ・オリジン』のハモンさんは準主役級の活躍を魅せた!
ラルさんとの二人三脚、作戦は完璧である!なぜ後年、アムロたち素人
で構成されたホワイトベース相手には、ああも苦戦したのか・・・。
理解に苦しむところだー。やはりラルさんが不摂生でデブってしまって
たのが要因か・・・(ハモンさんは依然として美貌を保っていたノニネ~w)
『ランバ・ラル編』では原作同様にラルの内縁の妻として登場。ラルの戦死後、ハモンに恋心を抱いていたタチ中尉の協力で物資を提供され、「ラル仇討ち作戦」に臨む。自らの生き甲斐だったランバ・ラルへの餞としてギャロップでの特攻作戦を敢行。自らはマゼラトップに搭乗し、ガンダムの背後をとって窮地に追い詰める。だが、原作と異なり、軍紀違反を犯して偵察に出ていたリュウのコア・ファイターとニアミスして戦死を遂げる。
『シャア・セイラ編』ではシャア(キャスバル)とセイラ(アルテイシア)の生母アストライアが酒場の歌姫に過ぎなかった時代の同僚で無二の親友として登場。ジオン・ズム・ダイクンがムンゾ大学の教授だったころ、連邦の官憲の手を逃れてキャスバルを時計塔で出産しようとしたアストライアを幼少ながら助け、レジスタンスの闘士として憧れていたラルにも報いようとしていた。10代の頃に年齢を詐称して、アストライアの勤める酒場「エデン」の歌姫となる。その後、アストライアの結婚により「エデン」を受け継ぎ、ムンゾ防衛隊の一士官となったラルを情報面で補佐。店ではラルの副官クランプがウェイターを勤め、コズン・グラハムやタチが出入りしている。キャスバル・アルテイシア兄妹のジオン脱出行では、連邦軍士官に変装し、ガンタンクに乗り込んでザビ家・連邦軍双方の追撃をかわし地球へ逃亡させた。ダイクン派粛清後はラルの潜伏生活を手助けし、のちドズル・ザビの抜擢を受けたラルがダーク・コロニーに向かう際にも同行し、その後はドズルのはからいでダイクン邸に軟禁されたアストライアを見舞っている
※ランバ・ラルとの出会いの頃のエピソードを、さらにスピンオフした、
「オリジンofオリジン」とかも、創って欲しいヨーーーゥ、安彦さーーん!!
※タチ中尉はきっとドアの外で、ハモン様の入浴シーンを妄想して、
股間が「タチ注意!」になってたのではなかろうかー(ゲッスゥーーーーー)
あ、これは書くんじゃなかった。。。ワスレテチョーダイ!
「ランバラルは私にもったいないくらい実直な男性だった。あんな心を寄せてくれた人のため、よしんば砂漠で散るのも後悔はない。この作戦に不服がある者は参加しなくてもランバラルは怒りはしません。私もです。」
※ラルの敵討ち回を熱く語りますーーー
セイラさんの最後の一言も、ハモンさんとの経緯を思い返して聞くと
心に染み入るとこあるなぁーーーーー。
☆ニコ動、観れる人はどうぞー。
・ハモンさんに壁ドンしたら・・・
※壁ドン→玉ドン→顔ドン
「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”
《鎌倉時代》(建長4年)1252年4月1日:宗尊親王が征夷大将軍になる
・・・後嵯峨天皇の皇子、宗尊親王が鎌倉幕府の将軍になりました。三代で将軍が絶えて以降、鎌倉幕府では公家を将軍として迎えていましたが(摂家将軍)、この時初めて皇族を将軍として迎えました(宮将軍)。
・今夜はエイプリルフール らんま1/2
『同日の主な歴史出来事:米軍が沖縄本島に上陸(1945年)』