【福福荘の福ちゃん】最優秀女優賞に輝いたｵｯｻﾝｗ
※久々に行った岡山のシネクレールでかかってたので観てきたー♪
eiga.com 作品情報 福福荘の福ちゃん
と諦めていた一品。福本清三さんの『太秦ライムライト』と共に、モントリ
オールの「ファンタジア国際映画祭」で受賞した作品だ！！
■解説：女性お笑いトリオ「森三中」の大島美幸が、頭を丸刈りにし、体重を10キロ増量して、人のよい塗装職人の中年男性に扮し、映画初主演を務めたコメディドラマ。監督・脚本は「全然大丈夫」の藤田容介。共演に水川あさみ、荒川良々。はみだし者たちが集まるおんぼろアパート「福福荘」に暮らす塗装職人の福ちゃんこと福田辰男は、面倒見もよく、住人たちにも慕われている。しかし、恋愛には奥手で女性恐怖症のため、親友のシマッチがセッティングしてくれたお見合いもうまくいかない。そんなある日、福ちゃんの初恋相手で、女性恐怖症になってしまった原因でもある女性・千穂が、福ちゃんを訪ねて福福荘にやってくる。最初は千穂を突き放した福ちゃんだったが、次第に打ち解け、恋心が芽生えていく。
■スタッフ：／監督 藤田容介 ／脚本 藤田容介 ／エグゼクティブプロデューサー 小西啓介 藤本款 皆川一 杉田浩光 中谷泰志 許潤行 ／プロデューサー 新井直子 藤村恵子 アダム・トレル ／ラインプロデューサー 金森保 ／撮影 池内義浩 ／照明 斉藤徹 ／録音 深田晃 ／美術 安宅紀史 ／装飾 吉野昌秀 ／助監督 海野敦 ／制作担当 刈谷真 ／衣装 小里幸子 ／ヘアメイク 百瀬広美 ／編集 堀善介 ／音楽 エコモマイ
■キャスト：大島美幸（福田辰男） 水川あさみ（杉浦千穂） 荒川良々（シマッチｰ島木拓郎ｰ） 芹澤興人（馬淵典彦） 飯田あさと（野々下彰） 平岩紙（下田悠子） 黒川芽以（島木良美） 山田真歩（笠原克子） 山本剛史（大場直人） 徳永ゆうき（午島みのる） 北見敏之（沼倉ヒサシ） 真行寺君枝（女店主） 古館寛治（カレー屋のマスター） 田口主将（野々下孝彦）
■作品データ：／製作年 2014年 ／製作国 日本・イギリス・台湾・イタリア・ドイツ合作 ／配給 ファントム・フィルム ／上映時間 111分 ／映倫区分 G
公式サイト
※関西での上映はもう終わってしまっており、もはやＤＶＤを待つしかない■スタッフ：／監督 藤田容介 ／脚本 藤田容介 ／エグゼクティブプロデューサー 小西啓介 藤本款 皆川一 杉田浩光 中谷泰志 許潤行 ／プロデューサー 新井直子 藤村恵子 アダム・トレル ／ラインプロデューサー 金森保 ／撮影 池内義浩 ／照明 斉藤徹 ／録音 深田晃 ／美術 安宅紀史 ／装飾 吉野昌秀 ／助監督 海野敦 ／制作担当 刈谷真 ／衣装 小里幸子 ／ヘアメイク 百瀬広美 ／編集 堀善介 ／音楽 エコモマイ
■キャスト：大島美幸（福田辰男） 水川あさみ（杉浦千穂） 荒川良々（シマッチｰ島木拓郎ｰ） 芹澤興人（馬淵典彦） 飯田あさと（野々下彰） 平岩紙（下田悠子） 黒川芽以（島木良美） 山田真歩（笠原克子） 山本剛史（大場直人） 徳永ゆうき（午島みのる） 北見敏之（沼倉ヒサシ） 真行寺君枝（女店主） 古館寛治（カレー屋のマスター） 田口主将（野々下孝彦）
■作品データ：／製作年 2014年 ／製作国 日本・イギリス・台湾・イタリア・ドイツ合作 ／配給 ファントム・フィルム ／上映時間 111分 ／映倫区分 G
公式サイト
と諦めていた一品。福本清三さんの『太秦ライムライト』と共に、モントリ
オールの「ファンタジア国際映画祭」で受賞した作品だ！！
●予告編
※もう、主演の大島さんの怪演に尽きるだろう。その根本的な部分で、
ハマるかハマらないか、両極端に評価は分かれそうｰｰｰ
※もう、主演の大島さんの怪演に尽きるだろう。その根本的な部分で、
ハマるかハマらないか、両極端に評価は分かれそうｰｰｰ
※個人的見解では、大島さんのオッサン演技はとてもとても味があって、
素晴らしかったとｵﾓｳ（完璧にオッサンに見えたかというと「？」だが）
特に、写真のモデルになってる時、「笑って」「声出さずに笑って」･･･
などと指示されて、微妙に表情を変えていってるとこなんて爆笑ｗ
知らず知らずのうちに惹き込まれていた～、といった印象ﾀﾞ。
coco みんなのレビュー
→ 『／★伎芸10@gigei_10 2014年12月10日：映画『福福荘の福ちゃん』。待てば海路の日和あり。人生、色々な日があるよ。日和を選ぼう。嵐の日に船出してもね…。肩の力を抜いて周りを見回し、楽しみを見つけてみたら。 小さなことに（大きな）喜びがあるよ、豊饒の海がある。 青春映画、スポ根、70年代の青春があった！？／★あっ@midorinomaguma 2014年12月9日：昨日、藤田容介監督のお話が聞けて貴重な時間だった。その中でやはりそうか…と思ったのが、オリジナルの脚本がなかなか映画化出来ない現状。だって漫画原作とかばっかだもんね。それに比べて福福荘の福ちゃんに出資したという5外国の方々、素晴らしい！でも、それは監督のお力だと思う。／★吉田潮@yoshidaushio 2014年12月9日：やっとこさ観に行けた「福福荘の福ちゃん」。「俺の尻見てくれよ」と自慢していた北見敏之の美尻を確認。うん、年の割に美尻。コンコルゲンの古舘寛治はブチ切れる役がso sweet。パンフレットの人物相関図、二村大輔氏のイラストがいいなぁ。女性性を極限まで減らした大島美幸に拍手！』
※おおむね好評のよう。ホッコリできるこの手の邦画は、定期的に観たいものﾅﾘ
（昨年でいうと『小野寺の姉・小野寺の弟』を観た後の幸福感にも近し♪）
→ 『／★伎芸10@gigei_10 2014年12月10日：映画『福福荘の福ちゃん』。待てば海路の日和あり。人生、色々な日があるよ。日和を選ぼう。嵐の日に船出してもね…。肩の力を抜いて周りを見回し、楽しみを見つけてみたら。 小さなことに（大きな）喜びがあるよ、豊饒の海がある。 青春映画、スポ根、70年代の青春があった！？／★あっ@midorinomaguma 2014年12月9日：昨日、藤田容介監督のお話が聞けて貴重な時間だった。その中でやはりそうか…と思ったのが、オリジナルの脚本がなかなか映画化出来ない現状。だって漫画原作とかばっかだもんね。それに比べて福福荘の福ちゃんに出資したという5外国の方々、素晴らしい！でも、それは監督のお力だと思う。／★吉田潮@yoshidaushio 2014年12月9日：やっとこさ観に行けた「福福荘の福ちゃん」。「俺の尻見てくれよ」と自慢していた北見敏之の美尻を確認。うん、年の割に美尻。コンコルゲンの古舘寛治はブチ切れる役がso sweet。パンフレットの人物相関図、二村大輔氏のイラストがいいなぁ。女性性を極限まで減らした大島美幸に拍手！』
※おおむね好評のよう。ホッコリできるこの手の邦画は、定期的に観たいものﾅﾘ
（昨年でいうと『小野寺の姉・小野寺の弟』を観た後の幸福感にも近し♪）
※一個だけ不満な点あり！福ちゃんの親友で、福ちゃんを常に見守り、心配し、
何かと面倒を見るシマッチに、荒川良々を起用している件、だ。彼は『ピンポ
ン』以来、ずーっとお気に入りの役者さんではあるがー。本作に関しては、ミ
スキャストと行って過言ではないと思った！ブサイクなオッサンが、トラウマ
の起源にもなっていた初恋美人女性と奇跡のカップルになれるのか！！？？
というのがメインのテーマであるのに、この親友カップルがすでに「ブサイク
＋美人の恋愛成功」を達成しているのである！何なら、良々が福ちゃん役でも
いいんじゃないか？っつうくらい酷似の二人。（その彼女も、水川あさみ演じ
るヒロインより性格いいし～ｗ）ラストの感動が、、、若干薄れたことは否め
なーーーい！
サンスポ・ドットコム “丸刈りおっさん”森三中・大島「男役なのに」主演女優賞獲得
→ 『お笑いトリオ、森三中の大島美幸（３４）が９日、カナダ・モントリオールの「第１８回ファンタジア国際映画祭」で主演女優賞に輝いた。大島は初主演の「福福荘の福ちゃん」（藤田容介監督、１１月８日公開）で主演女優賞を受賞。日本人女優では０９年「愛のむきだし」での満島ひかり（２８）以来５年ぶりとなる。／現在妊活休業中の大島は、「びっくりしすぎて笑ってしまいました」と大喜び。“丸刈りのおっさん”役だが、「男役なのに女優賞。なんか不思議です」と吐露した』
→ 『お笑いトリオ、森三中の大島美幸（３４）が９日、カナダ・モントリオールの「第１８回ファンタジア国際映画祭」で主演女優賞に輝いた。大島は初主演の「福福荘の福ちゃん」（藤田容介監督、１１月８日公開）で主演女優賞を受賞。日本人女優では０９年「愛のむきだし」での満島ひかり（２８）以来５年ぶりとなる。／現在妊活休業中の大島は、「びっくりしすぎて笑ってしまいました」と大喜び。“丸刈りのおっさん”役だが、「男役なのに女優賞。なんか不思議です」と吐露した』
※脇役のアウェイっぷりも、個人的にツボったｗ 一人としてマトモな人がおらんｗ
ヘビ男は、登場シーンからしてｲﾝﾊﾟｸﾄ大！ヘビがストーリーにもっと絡んでくるのか
とも思ったがそういう訳でもなくー。て言うか最後のほうはヘビのこと忘れてるし。
完全なる蛇足！
eiga.com ﾆｭｰｽ 大島美幸、おっさん役で「自分の中の男性ホルモン全て出し切った」
→ 『丸坊主のおっさん役に挑んだ大島は、「女性を感じさせないように頑張ったが、監督から「今のは女っぽかった」と言われることもあったので、自分の中の男性ホルモンは全て出し切った」と満足げに撮影を振り返った。／同映画祭のコンペティションPeace部門に出品された今作の舞台挨拶には、大島のほか共演の荒川良々、徳永ゆうき、藤田容介監督が出席。映画のクランクイン前には、大島が報道陣を前に公開断髪式を行うなど大きな話題を呼んだ。「24時間テレビ」のチャリティーマラソンのために体重を15キロ落とした大島は、撮影に際して急きょ10キロ増量。なるべく布団で寝ないようにしたり、オーガニックな食品を口にしないようにしていたという』
※「今のは女っぽかった」と言われたシーンは、女装して歌うシーンかな？
あそこはやはりねｗｗｗ コントの時の大島さんに戻ってたﾜ
→ 『丸坊主のおっさん役に挑んだ大島は、「女性を感じさせないように頑張ったが、監督から「今のは女っぽかった」と言われることもあったので、自分の中の男性ホルモンは全て出し切った」と満足げに撮影を振り返った。／同映画祭のコンペティションPeace部門に出品された今作の舞台挨拶には、大島のほか共演の荒川良々、徳永ゆうき、藤田容介監督が出席。映画のクランクイン前には、大島が報道陣を前に公開断髪式を行うなど大きな話題を呼んだ。「24時間テレビ」のチャリティーマラソンのために体重を15キロ落とした大島は、撮影に際して急きょ10キロ増量。なるべく布団で寝ないようにしたり、オーガニックな食品を口にしないようにしていたという』
※「今のは女っぽかった」と言われたシーンは、女装して歌うシーンかな？
あそこはやはりねｗｗｗ コントの時の大島さんに戻ってたﾜ
※いっちゃん変だったカレー屋のこだわり店主。しかし、これもキャクティングの妙
で、こんな奴ひょっとしたらいるかも！と思わせる、その微妙な匙加減が見事だった！
大島美幸＆荒川良々 インタビュー 監督の熱意が生んだオリジナル作品の魅力
→ 『■寅さんを思わせるもの悲しさ／Q：女性である大島さんがおっさん役ということがこの映画の大きな特徴で、シマッチ役の荒川さんは受ける側でしたが、普段の演技と何か違いはありましたか？／荒川：いえいえ、一緒です。男性ではないので、「ちょっとションベン行く？」みたいなことは言えなかったですが。／大島：行けていたら、もっと仲良くなっていると思います。／Q：福ちゃんのなまりも含めてキャラクターが確立されていると感じましたが、参考にしたものなどあるのでしょうか？／大島：なまりはもっときつい感じでやっていたのですが、藤田監督からもう少し柔らかくという指示をいただきました。あと、寅さん（『男はつらいよ』）を観てくださいとも言われたので、寅さんを観ました。／Q：寅さんのどの要素を福ちゃんに反映させたのですか？／大島：『男はつらいよ』は明るくて面白いだけではなく、もの悲しさもある作品。藤田監督から心に残る悲しさも表現したいというお話をいただいて「なるほど」と納得しました。
／Q：確かに福ちゃんが号泣するシーンはとても切ないですね。／大島：切ないですね。本当に。勉強させてもらいました。／Q：荒川さんが以前、もし自分が金持ちだったら藤田監督に資金を提供して今後も映画をどんどん作り続けてほしいとおっしゃっていましたが、藤田監督のどんなところが魅力的ですか？／荒川：藤田監督のオリジナル脚本や生み出すキャラクターが大好きなんです。藤田監督の撮影や映画に対する姿勢にも共感しますし、ちょい役でもいいから出演したいと思わせてくれる監督です。出演できたときは、自分へのご褒美のような気がしています。／大島：自分の撮る映画に真正面から向き合う人間性が素晴らしいと思います。クランクイン前に手紙をいただいたのですが、「恥ずかしいものは撮りたくありません」という熱い気持ちが書かれていました。一生懸命で、この人に付いていけば大丈夫だという安心感もありました』
※寅さんかぁ～～～～。そう言われれば、似たような哀愁に満ちたシーンもあった
げなー。意外や意外、「男はつらいよ」の続編は、女の大島さんが引き継ぐという
可能性も、、、あるやないや？
→ 『■寅さんを思わせるもの悲しさ／Q：女性である大島さんがおっさん役ということがこの映画の大きな特徴で、シマッチ役の荒川さんは受ける側でしたが、普段の演技と何か違いはありましたか？／荒川：いえいえ、一緒です。男性ではないので、「ちょっとションベン行く？」みたいなことは言えなかったですが。／大島：行けていたら、もっと仲良くなっていると思います。／Q：福ちゃんのなまりも含めてキャラクターが確立されていると感じましたが、参考にしたものなどあるのでしょうか？／大島：なまりはもっときつい感じでやっていたのですが、藤田監督からもう少し柔らかくという指示をいただきました。あと、寅さん（『男はつらいよ』）を観てくださいとも言われたので、寅さんを観ました。／Q：寅さんのどの要素を福ちゃんに反映させたのですか？／大島：『男はつらいよ』は明るくて面白いだけではなく、もの悲しさもある作品。藤田監督から心に残る悲しさも表現したいというお話をいただいて「なるほど」と納得しました。
／Q：確かに福ちゃんが号泣するシーンはとても切ないですね。／大島：切ないですね。本当に。勉強させてもらいました。／Q：荒川さんが以前、もし自分が金持ちだったら藤田監督に資金を提供して今後も映画をどんどん作り続けてほしいとおっしゃっていましたが、藤田監督のどんなところが魅力的ですか？／荒川：藤田監督のオリジナル脚本や生み出すキャラクターが大好きなんです。藤田監督の撮影や映画に対する姿勢にも共感しますし、ちょい役でもいいから出演したいと思わせてくれる監督です。出演できたときは、自分へのご褒美のような気がしています。／大島：自分の撮る映画に真正面から向き合う人間性が素晴らしいと思います。クランクイン前に手紙をいただいたのですが、「恥ずかしいものは撮りたくありません」という熱い気持ちが書かれていました。一生懸命で、この人に付いていけば大丈夫だという安心感もありました』
※寅さんかぁ～～～～。そう言われれば、似たような哀愁に満ちたシーンもあった
げなー。意外や意外、「男はつらいよ」の続編は、女の大島さんが引き継ぐという
可能性も、、、あるやないや？
シネマトゥディ ニュース 森三中・大島、おっさん役で風呂につからず
→ 『大島はおっさんに成り切るために「女に見えちゃいけないので、男らしくなろう」と考え、「撮影前から、お風呂につからない、シャワーだけしか浴びない、あと、マッサージに行かない、オーガニックのものは食べないということを実行した」と告白。他にも「ベッドに寝ずに床にも寝ました」と自身が考える男の行動をいろいろ決行した。大島は「結構、体がしんどかった。男の人は馬力があるなと思いました」としみじみ振り返った。／同席したプロデューサーのアダム・トレルから「男はお風呂に入らないのか。僕はオーガニックを食べるし、マッサージにも行くんだけど」と反論を受けると、「ちょっとわたしの中の男が偏っていたのかも」と素直に認めるなど、不器用ながらも一生懸命な役づくりだったことがうかがえた。会見では映画の完成に終始穏やかな充実の表情を見せ、藤田監督も「懐かしさがあるという意味で日本人が感情移入できる顔」と大島のおっさんぶりを心からたたえていた』
→ 『大島はおっさんに成り切るために「女に見えちゃいけないので、男らしくなろう」と考え、「撮影前から、お風呂につからない、シャワーだけしか浴びない、あと、マッサージに行かない、オーガニックのものは食べないということを実行した」と告白。他にも「ベッドに寝ずに床にも寝ました」と自身が考える男の行動をいろいろ決行した。大島は「結構、体がしんどかった。男の人は馬力があるなと思いました」としみじみ振り返った。／同席したプロデューサーのアダム・トレルから「男はお風呂に入らないのか。僕はオーガニックを食べるし、マッサージにも行くんだけど」と反論を受けると、「ちょっとわたしの中の男が偏っていたのかも」と素直に認めるなど、不器用ながらも一生懸命な役づくりだったことがうかがえた。会見では映画の完成に終始穏やかな充実の表情を見せ、藤田監督も「懐かしさがあるという意味で日本人が感情移入できる顔」と大島のおっさんぶりを心からたたえていた』
※大島さんの言う「男」イコール夫の鈴木おさむさんってこと？つまり鈴木さんが、
「お風呂につからず、シャワーだけ」「マッサージに行かない」「オーガニックの
ものは食べない」「ベッドに寝ずに床に寝ている」ということなんじゃあー
「今日の歴史出来事ｶﾚﾝﾀﾞｰ」より、“今日も明日も歴史的一日”
《世界史》１８１４年３月３１日：パリ陥落
・・・ナポレオン率いるフランス軍と戦っていた連合軍がパリを占領しました。これにより、ナポレオンによるヨーロッパ全土を舞台にした戦争、いわゆるナポレオン戦争が一応の終結を見ましたー◎感想
※なんかのアニメで、ナポレオンがチビであることをバカにされる
シーンがあったのだが思い出せない。。。んー、貼りたかったｰｰｰ
※なんかのアニメで、ナポレオンがチビであることをバカにされる
シーンがあったのだが思い出せない。。。んー、貼りたかったｰｰｰ
