【漫画タイトル「反抗期」】週刊誌のカットなども
※高校で退学処分になったのに反抗して裁判起こした件は載せないのネン~♪
→ 『/枝元:おにぎりを握らずに作る「おにぎらず」。料理サイトから人気が出たものらしく、初挑戦なんですよ。/西原:私も初めて。楽しみ。/枝元:まず、具に使う白滝入り肉そぼろを作ります。ボリュームが出るのにヘルシーなの。/西原:「ダイエット編」の時にすればいいものを……。/枝元:終わってから着々とこんにゃくレシピを増やしてる。/西原:「自由に勉強させてみたら、急に学力が伸びました」ってヤツですね。
/枝元:あははは。白滝をゆでて炒めて、歯ごたえを出します。肉が少なくても、たっぷりのそぼろができます。/西原:こうやって炒めちゃうと、全部、ひき肉に見えてきた。/枝元:オイスターソースなどの調味料で味付けを。/西原:オイスターといえば、以前、朝採れのカキを家で食べたら、おばあちゃんと娘がノロウイルスにやられて。私、看病してる間、「やけにお通じがいいな」と思ってたら、私もノロだった。/枝元:はははは。/西原:いつもの体調に戻ったのは、みんなが完治した日。私、インドで便秘する女ですから。/枝元:あはは。』
を描いたよー、と予告カット
Amazon.co.jp たまりませんな 静と理恵子の血みどろ絵日誌 (角川文庫) 文庫
→ 『内容(「MARC」データベースより):どこまで続くオケラ街道。行き着く先は、天国かはたまた地獄か…。直木賞作家と手塚治虫文化賞マンガ家の破天荒エッセイ第4弾。『増刊週刊大衆』『週刊大衆』の連載を単行本化。スペシャルトークライブも収録』
※「ビッグコミックスペリオール」の次号、楽しみでえ~~~~す♪
イラストを寄稿。。。
メルモ 尾田栄一郎、幸村誠らが猛男を描く、「俺物語!!」特集が別マsisterで
→ 『河原和音原作によるアルコ「俺物語!!」の特集が、本日4月1日発売の別冊マーガレットsister春号(集英社)にて組まれている。4月8日にTVアニメの放送がスタートする「俺物語!!」。特集では番外編が巻頭カラーで掲載されたほか、尾田栄一郎、幸村誠、末次由紀、花沢健吾、貴家悠・橘賢一、西原理恵子、椎名軽穂、咲坂伊緒がトリビュートイラストを寄稿している。またアニメのキャスト陣による対談や座談会、氣志團の綾小路翔が「俺物語!!」を語るインタビューも収められた』
→ 『/西原:娘は、私に対して、全肯定。「もっと面白い漫画いっぱい描いてね」と言ってくれる。しかも今、ごはん作ってくれるようになりました。/あだち:すごい!/西原:女の子は今、みんなかわいがられていますよね。私の母親の時代は、女の人の立場が低かった。途上国なんて、牛よりも下。売られる時は真っ先に売られるし。でも、女の子をかわいがるということが、世界的にすごく広まってるんで、よかったと思っています。女の中だけで社会はまわった方がいいと私は思っていて、女系家族の方がいい。今、娘が大きくなるのが残念で。子供のままでいられる注射しちゃうよと言っているのですが。女の子なら、あと10人ほしいです。世界中で、白いのも、黒いのも、茶色いのも、ぜんぶ。 まわりのお母さんも、そう言っています。「くまのがっこう」を読んでいると、女の子ほしい熱がまた…!!』
※これが去年の10月のインタビュー。してみると、その後、娘さんは反抗期に突入したのかしらーーん?
かっちゃんに訊け!
ニュースポストセブン チップ入り豊胸は当たり前! 高須院長が明かす美容整形の今
→ 『Q:最近の豊胸のトレンドはどんなものなんでしょうか?/高須:昔は形がしっかりした豊胸バッグが多かったけど、いまは柔らかいものが主流になっているね。触っても全然わからないし、動いても違和感がないよ。本当に進化してるね。あとは、豊胸バッグにマイクロチップが埋め込まれているものも多い。どこの病院でいつ入れたとか、どんな素材が入っているとか、そういう情報が全部記録されてて、専用のリーダーをかざすとデータが表示されるんだよ。仮にメーカーの方で何か不備が見つかったりした場合でも、チップに製造ロットの情報も入ってるから、すぐに追跡ができる。もちろん、パスワード的なものは患者さんが管理しているから、誰でもすぐにデータを読み取れるというものではないけどね。/Q:すごいですね。SFみたいな世界ですね。
/高須:本当に美容整形の技術は日に日に進歩しているね。ヒアルロン酸やボトックスのような一般化した材料がどんどん進化している。昔のボトックスは何回も使用してると抗体ができて効かなくなることがよくあったけど、最新のボツリヌストキシン製剤は抗体ができにくいタイプで、これが世界的に一般化してきてる。でも、日本の厚労省は認可が10年くらい遅いんだよなあ…。バイアグラの認可はなぜか異常に早かったけど(笑い)。/Q:たしか、発毛剤も認可が早かった気がします。/高須:お偉いさんの個人的な事情が反映されているんじゃないのかねえ(笑い)。/やはり生活の転機に美容整形をするという人は多いようだ。それにしても、マイクロチップ入りの豊胸バッグが増えているとは、技術の進化に驚くばかり。人間にマイクロチップを埋め込んで管理するなんていうSFのような話も、かなり現実的になっているのかもしれない』
「ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”
■4月8日の言葉:日本って「ひとり」ということに、けっこう負のイメージがあるでしょう?‥‥だけど、ぼくは、「ひとり」とか「孤独」って言葉を聞くと、なんだかニコッとする感じがあるんです。「あ、自分だけでいいんだ」と思うとね(山野井泰史さんが『ぼくは「想像」が得意。』の中で)
「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”
《近代史》1904年4月8日:英仏協商が結ばれる
・・・英仏の間に協約が結ばれました。長年外交的に対立してきていた両国がここで手を結んだことは、非常に大きな意味がありました。英仏はのちにロシアとも協調し、協力関係は3国間のものへと発展しますー
『山野井泰史は、沢木耕太郎著「凍」のモデルとなった登山家で、「凍」は講談社ノンフィクション賞も受賞している』
※指を失った時点で、ワシならやめとる!やめいでかっ!!超人を見た・・・