【Miss Fortune】濱田岳主演の守護霊物語

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Gyao!」で無料視聴できます!!ただし、2015年4月15日まで。

Gyao! Miss Fortune
■内容(ストーリー):なにをやっても上手くいかない不運な日々を送る青年、神田明。そんな彼の目の前にある日突然現れた怪しいオカマと謎の少女。本来は見える筈の無い守護霊を名乗る彼らに日々の不運には特別な意味があることを知らされる
■キャスト・スタッフ:出演:濱田岳佐藤二朗夏緒、原金太郎、永井秀樹、杉原勇武、葵
脚本・監督:水落豊 プロデューサー:松尾弘匡(株式会社マツオ計画) 撮影:明田川大介(株式会社ピクト) 照明:府川秀之(株式会社ピクト) 企画・製作:株式会社マツオ計画、鈴木丈太郎、小島竜智

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※守護霊さんたちが多彩でオモロス。青年の後ろにお婆さん。。。

◎ユーザーレビュー
 ・投稿者:kum**********さん:爆笑!ちょっと泣ける そして心が晴れる
 ・投稿者:mbq*****さん:濱田岳、佐藤二郎共演のすばらしいドラマ!!
      特に濱田岳は地味な役ばかりだけど、いつかバカ売れ!!メジャ
      ー俳優に化ける気がする・・・!!頑張れ!!
 ・投稿者:mom****さん:いい映画でした。この場をお借りして、自分を守
      ってくれている守護霊さま、神さま。いつも、いつも、ありがとう
 ・投稿者:iar******さん:心がとってもあったかくなりました。主題歌もあっ
              たかい
 ・投稿者:suk*****さん:皆さんの評価の通り、サラッとなかなか素晴らしい
             短編映画だと思います。けれども一言だけ書かせて
             ください。守護霊様は、生まれた時から死ぬまで同
             じ人です。途中で変わる事は、けっしてありません。
             この映画をきっかけに守護霊さんの存在に気づき、
             日々感謝の気持ちを送る事はとても良い事です。
             どうか、日々、そうなさって下さいませ。
※なんか本格的に守護霊に詳しい人までレビューされてますなー。おおむね
 好評で良かったです♪濱田岳さんはもうとっくにメジャー俳優ですけどね♪

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※コーヒー屋店長の後ろには謎のインド人!!

佐藤二朗さんツイッター
『宣伝だす。明日2/16からGYAO!にて期間限定配信。短編映画「Miss Fortune」(監督・水落豊)。主演の濱田岳くんと初めてガッツリ絡めたのも、水落監督の演出も、実に楽しかった。ご覧頂ける方は、是非に。』
※撮影裏話:濱田岳くんは、二朗さんのスカートの隙間についつい目が行ってしまい、その度に「くそ、間違えた…。」と悔しがってたそうです。なんか微笑ましい~~~w

●予告編


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※TVの天気予報に映るお姉さんの守護霊が見える、っていうのは・・・
どーなん?あり得るのかや?いや、理論的にどうとか言い出すと、全部
理屈じゃ説明できんワケだが。。。

フェイスブック ミス・フォーチュン
『【視聴回数3万回突破 謝恩企画】その1:この作品を観て頂いた方々に感謝の意を込め、台本にも載っていない裏設定をちょっと公開!(監督が敢えて台本に書かなかっただけの設定集…)/①鳶職の若者(杉原勇武)の夢はロックギタリスト。守護霊は曾祖母で、長唄三味線の師範。弦の数は違えど、日々彼のギターテクニックの向上を背後から応援している。気が短い曾祖母は、時々彼の手を取って指導する事もあるが、手を取られている本人が「俺、いま神憑ってる!」といつも都合良く勘違いしてくれるので、今のところ存在はバレていない。/②お天気お姉さん(葵)の守護霊は、お祭り好きの漁師。天候を読む能力は、仲間の漁師の中でも群を抜いていた。/③貞子(夏緒)の本当の名前は『さゆり』。危うく本当の名前を言いかけるが、咄嗟に思いついたベタな偽名で難を逃れる。/④喫茶店のマスター(原金太郎)の趣味はサックス。若い頃に脱サラし、小さい頃からの夢だったジャズ喫茶をオープン。しかし、ジャズではなく、カレーを目当てに来る客が増え過ぎ、得意のサックスを店内で披露する事もなくなってしまった』

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佐藤二朗のオカマ守護霊は、キモいんだけどなんか凄く頼りにはなりそう!

文京経済新聞 文京区が舞台のショートフィルム、GYAO!で限定公開
『文京区を舞台に撮影された心温まるコメディータッチの短編映画「Miss Fortune」が現在、「GYAO!」で無料で限定配信されている。監督は水落豊さん、主演は濱田岳さん。同区内のマツオ計画(文京区湯島2)が製作した。 同作品は1998年に統廃合された文京区立第四中学校の同窓生3人が、「地元のために何かできないか」と企画。共通の趣味が映画であったことから、「じゃあ映画をつくってみようかとなった」とプロデューサーで発起人の1人である松尾弘匡さんは語る。/早速何人かの監督に声を掛け、企画を依頼。その中に「偉大なる、しゅららぼん」でメガホンをとった水落豊監督もいた。松尾さんと水落さんは旧知の仲。以前より水落さんがオリジナル映画を撮りたいと話をしていたことを思い出し、声を掛けてみると1週間ほどで企画が上がってきたという。発起人たちによる選考の結果、水落さんの企画が採用。台本をアテ書きされていた主演・濱田さんも多忙な中ではあったが、監督との信頼関係から参加を快諾。今回の映画が実現した。
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  /映画を見た人からは「すごく身近な場所が描かれていて、親近感をもって見ることができた」など評判は上々という。これまでは、昨年7月に文京シビックセンター小ホールで行われた上映会で上映したのみ。さらに多くの人に見てもらうため、今回のネット配信が決まった。松尾さんは「今、街にいる人が少なっている。この映画を契機にもっと文京区に興味を持ってくれる人が増えてくれれば」と期待を込める。「今後は文京区映画祭のプロデュースを目指して、芸術的で楽しい街・文京を創るための起爆剤になっていきたい」(発起人)とこれからの活動にも意欲的だ』

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※タイトルロゴの「ss」は“糾える縄の如し”を表しているんだね♪ホッコリ~
 濱田岳さんの映画には外れがないナァ~~~~(あくまでも主観デス)

オマケ 濱田岳ニュ~~~~ス!

クランクイン! 松田翔太&桐谷健太、“三太郎”が「楽しい!」 濱田岳はキャラクターにいじけ気味
『「au発表会 2015 Spring」が19日に都内で行われ、新CMシリーズで昔話の英雄“三太郎”を演じている松田翔太桐谷健太濱田岳が出席。CM総合研究所による1月前期“CM好感度ナンバーワン”に選ばれた同CM撮影の裏話トークを繰り広げた/濱田は「海での撮影が寒すぎて、“何で真冬に俺だけノースリーブなんだ”って一瞬、素になる瞬間があります。あとは下駄が高くて一回グキッてなって、足首が折れるかと思った」と告白。しかし、松田から「おかげで身長が高くなった」と言われると、濱田は「それはちょっと嬉しい」と笑顔を見せた/auのテーマである“自由”にかけて、撮影も自由に行われているらしく、桐谷は「面白くなってどんどんアドリブを入れちゃうんですよね。いきなりやっても2人はちゃんと反応してくれるので、楽しくてしょうがない」と笑顔。/さらに今後の展開について、松田は「かぐや姫に出てきてほしいですね」、桐谷は「3人で竜宮城に行きたい」と期待するも、濱田は「2人はいいですよね、女っ気があって。僕はクマですから…」と、終始いじけ気味であった』

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※しかし、この金太郎キャラで、岳は全国的に有名な役者、として認識され出した
んじゃないか?と思うー。あとの2太郎ともども、絶妙のキャスティングだったと
思うゾ!!

ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”

■4月7日の言葉:後から参入する者に、場所なんか空いていないのだ。空いているとしても最悪の場所だけだ。前々からそれをやっている者が、めんどくさいから手を付けてない場所が、少しだ。新しいなにかが生まれるのは、場所なんかもらえなかった者たちが、苦しまぎれに、「これしかない」とやったことからだ。場所なんか空いてると思わないほうがいいのだ。居心地の悪い座ればけつの痛くなるような荒地だけが、新しい人がスタートを切れる場所だ。(糸井重里が『今日のダーリン』の中で)


◎関連リンク
上記全文

 次の時代は、いつでも、
 場所なんかなかった者たちの場所からはじまっている。
 道具がなければ、じぶんでつくる。
 人手が足りなければ、寝ないでもがんばる。
 そういう古臭い冒険心みたいなものが、肝心なのだ。
 
 「どこにも場所が空いてない」ということは、
 いつも、新しいなにかの出発であった。

「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”

《近代史》1945年4月7日:鈴木貫太郎内閣成立

・・・鈴木貫太郎内閣がこの日、成立しました。和平工作も模索したものの不調で、後にポツダム宣言の受諾がこの内閣のもとで決定されました。なお、この日は九州の南の海上戦艦大和が沈没した日でもありますー。

細かすぎて伝わらない関連動画や雑学、感想など

◎関連動画
戦艦大和沈没から70年で追悼式 広島・呉

・太平洋戦争末期の70年前の7日、鹿児島県沖で沈没した旧日本海軍戦艦大和が建造さ­れた広島県呉市で、大和の元乗組員や遺族が参列して追悼式が行われましたー

◎関連雑学
『2009年に広島県呉市で、地元の商工会議所などが中心となって「戦艦大和引き上げ準備委員会」が初会合を開いた。「戦艦大和・引き揚げを希望する?」とのアンケート調査は、約60%が賛成、残り約40%は反対と意見が割れた。賛否の意見は、引き上げて供養して欲しい、今のままそっと眠らせてあげて欲しいという2点に集約される』

◎感想
宇宙戦艦ヤマトのBGMに合わせて、戦艦大和の最期をスライドショー
化している動画も散見されるが、なんだか人命を軽く見ているようにも
思えてしまうので、採り上げ却下することにーーー。