【「第4回銀幕スター列伝」はヒュー・ジャックマン】TV出演動画ナド

関西ウォーカーに連載中のコラム「銀幕スター列伝」(平野秀朗:著)も

いよいよ第四回目!さてさて今回の犠牲者は・・・もとい、今回槍玉に挙げ

られていたのは、、、世界一のナイスガイ、ヒュー・ジャックマンだった!


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☆コラム引用その1

・・・ 『忘れられないのはその昔、「笑っていいとも」に出た時のこと。爆笑問題に変な日本語を教えられ、生放送で「パイオツ、カイデ~!」と叫ばされていた。途中で変だと気付いたが、場の空気を読んでか、何度もオーバーに叫ぶ。その時、この人は器の大きい男だ、と実感した記憶がある』


☆動画探したら、あった。。。↓↓↓


●Hugh Jackman Got His Balls Grabbed


※爆問大田は国辱モノだね、これは・・・。相手が人格者のヒューだったか

ら良いものの、もしこれがセガールだったら、脳天カチ割られとるで!w


FRAU いい人オーラ全開! 【ヒュー・ジャックマン】

『これほどまでに気取りがない大スターも珍しい。実際にインタビューをしたヒュー・ジャックマンは、とにかく全力でいい人! これは彼に会ったことのある映画ライターの多くが語っており、取材中、勝手に自らナマ歌を披露してくれたというナイスなエピソードもあり、「あんなに気配りできるスターに会ったのは初めて」という人も。

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/プライベートでもゴシップとは無縁で、年上の妻を愛し続けるよき夫、そして養子として迎えた2人の子供のよき父であり続けている。そういえば家での様子を聞いたときには、「いつも妻に〝トイレの便座を下げておいて!〞って叱られちゃうんだよね〜」と、なぜか満面の笑みでうれしそうに語っていたこともあった。取材のたびに何かにつけて妻の話を持ち出すので、これは何か裏があるのでは⁉  と逆に勘ぐりたくなる、という声も聞こえてくるほどだ。/ヒューは大の日本びいきでも知られている。「すきやばし次郎」で寿司を楽しみ、新幹線にはしゃぎ、息子とともに富士山に登って「夢がかなった!」と大興奮。『笑っていいとも!』に出たときには、全身全霊で体を震わせながら生まれたての仔馬の真似をしていて、想像の斜め上いくレベルのいい人っぷりを発揮。こんな浮かれたオーストラリア人、愛さずにはいられない。(細谷美香)』


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※爆問大田には、ウルヴァリンの爪の垢でも煎じて飲ませてやりたいー、

いや、あの爪は金属製だから、垢じゃなくって「爪の錆を煎じて」カナ?


☆コラム引用その2

・・・ 『そんな彼が今回、「チャッピー」では珍しく悪役を演じていた。ロボットが治安維持に採用される時代の話。彼が演じる科学者は人工知能の危険性を訴える。そう聞くとまともに思えるかも知れないが、この男がまぁ~~嫌な奴で、他人の研究をねたんで職場で大声を出したりする。(おまえな、場の空気を読めよ)。さらに主人公をワナにはめて足を引っ張り、会社の上司に「ほらオレの開発したロボットの方が優秀でしょ」と得意げに自分の手柄をアピールしたりするのだ。(なんちゅう器の小さい男や)。実像とは真逆の悪役ができるということは演技に幅がある証拠。普段から勉強熱心なんだろうー』


☆もうひとーつ!ジャックマンが出た日本のTV番組動画!↓

●Hugh Jackman - how to make SUSHI



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☆コラム引用その3

・・・ 『そう言えばひとつ発見したことが。戦闘のシーンで叫んでいる表情が「パイオツ、カイデ~!」級のリアクションだったのだ。そこでクスッと笑ったのは私だけだと思うが・・・きっと彼は日本で叫んだ経験を、その後の演技に活かしてくれているに違いない!』

※これは、確認しに劇場へ行くべきかなぁ~?DVDが出るまで待とうかと思っていた

作品だったが、、、「パイオツ、カイデ~!」の動画を観てしまった今、早く両映像を

見比べてみたい衝動に駆られているっ!次の半休の日にでも・・行きまひょ行きまひょ。


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☆やはり、ハリウッドスターをお迎えする姿勢が一番きちんとしてるのは、

この番組でしょうな~~~~~。

●「SMAPSMAP」出演動画



ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”

■6月13日の言葉:うん、やっぱり幸せは追いかけたら逃げるような気がする(糸井重里が『今日のダーリン』の中で)


「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”

安土桃山時代天正10年(1582年)6月13日:山崎の戦い(天王山の戦い)

・・・山城国京都府)の山崎で、明智光秀羽柴秀吉の戦いが行われ、秀吉が勝利しました。織田信長に謀反を起こした光秀をいち早く討ち果たしたことで、秀吉は信長の後継者の座を大きく引き寄せましたー


細かすぎて伝わらない関連動画や雑学、感想など



◎関連雑学

『二大勢力が争っているときに、有利な方へ味方しようと日和見することを「洞ヶ峠(ほらがとうげ)」という。ものごとの勝敗を決める正念場や運命の分かれ目のことを「天王山(てんのうざん)」という(「天下分け目の天王山」と呼ばれる場合も多いが、正しい使い方でない)。権力を極めて短い期間のみ握ることを「三日天下(みっかてんが/みっかでんか)」という。これらはいずれもこの山崎の戦いに由来する成句である』


◎感想

※ああ、去年のソフトバンク終戦の天王山、あれに勝ってれば今頃は・・・

ブツブツ文句言うのはオリックスファンの世の常である~~。