【ULTRAMAN_n/a】これは記念に貼っとくべきでしょ

ULTRAMAN_n/a


※なんじゃこりゃぁああ~!ということでまず衝撃の動画を貼る!


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※実にグロテスクなウルトラマン

なんか、洗練された昨今のイケメン・ウルトラマンとは明らかに

質感が違う、ワイルド系の粗野な生き物に仕上がっとりますナァー


カルラボ フルCG劇場作品、来るか!? ウルトラマンと怪獣が肉弾戦を繰り広げる“謎”のオフィシャル映像が公開

『「ウルトラマン」シリーズを手がけている円谷のYoutube公式チャンネルにて、CGで描かれたウルトラマンが登場する謎の映像「ULTRAMAN_n/a」が公開されました。/東京・渋谷のスクランブル交差点の地中から出現した巨大な怪獣に、我らが日本を代表するヒーロー・ウルトラマンが肉弾戦を仕掛けていくというもの。突進してきた怪獣の首元にハイキックが炸裂! ブレード状の角を受け止めながら苦悶の表情を浮かべ、吹き飛ばされたものの、最後は怪獣を投げ飛ばしてフィニッシュ。その後の続きが気になる終わり方です。/それにしても、CGで描かれたウルトラマンはなんとも艶かしいですね。これは確実に中の人なんていませんわ。

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映像には、ウルトラマンと怪獣のバトルシーン以外にも、「THE ULTIMATE BATTLE BEGINS(究極のバトルが始まる)」といった短いテキストが表示され、新作映像作品の制作を予感させます。まさか、フルCGの劇場作品でも作ろうというのでしょうか!?』


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☆当然、この手のニュースは「GIGAZINE」さんでも採り上げられているワケでー

GIGAZINE 「ULTRAMAN_n/a」がすごすぎ

『一体コレは何なのかというと、円谷プロの担当者いわく「現状では情報は非公開となっており、詳しいことはお答えできない」「公開した動画はファンに楽しんでもらうために製作したショートムービーである」「動画に登場するウルトラマンや怪獣は、今回のムービーのオリジナルキャラクター」「怪獣は“変身怪獣 ザラガス”をモチーフにしたもの」「動画の最後に表示される「7.7」の意味については、創業者・円谷英二の誕生日」とのことで、近年いろいろとハリウッドが日本のお株を奪ってすごいクオリティの怪獣映像を見せつけまくってきた「パシフィック・リム」「ゴジラ」に対抗できるものが作ろうと思えば、実は作れるのだ!というのを示した形になっています。』

※最後の、カラータイマー音とともに印象に残る謎の数字、、、

って、ただの円谷英二の誕生日やったんかぁーーーーーい!w


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※もしや、次に出る新作のパチンコの演出ムービー、だったりしたら怒るでぇー!!


●因みにコチラが、『ガメラ3』による、渋谷破壊



※相当、ネット上では反響が凄いそうだが、顔を初期のAタイプマスク(ゴム製

のやつ)寄りにしたのが、往年のファンを喜ばせているのではなかろうか。



※今後の新展開に期待しようーーー!


●新作ウルトラマンXも始動しているようだし・・・


※懐かしの怪獣も・・・あれはペスターか?


ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”

■7月19日の言葉:高く跳ぶ前には、ぐっと身を屈めます。大きなアイディアが出るときにも、その直前には、無力感に襲われることがあります。落ちこみとか無力感とかは、知恵熱みたいなもので、これなしには、高さはつかめないんだと思うのです(糸井重里が『今日のダーリン』の中で)

※ペコがコン・ウェンガにスコンクで負けて、後に「飛び方を教えてくれた」

と感謝の気持ちを伝えていたこと、思い出したワン~♪↓動画、貼っといたー!


「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”

《幕末》元治元年(1864年)7月19日:禁門の変

・・・長州藩が京都へと兵を進め、この日御所の蛤御門近くで激戦となりました。政変により京都での力を失った長州藩が、勢力回復をめざして京都へと進撃して起こった戦いで、これを禁門の変といますー


細かすぎて伝わらない関連動画や雑学、感想など


◎関連動画

・ピンポン ペコvsコン・ウェンガ



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「アンタは、おいらに飛び方教えてくれた!!」


◎関連雑学

『同日の主な歴史出来事:普仏戦争が始まる(1870年)』


◎感想

※ペコこと窪塚洋介も、不可解アイキャンフラーイ事件でしばらく

鳴りを潜めていたが、復活してから一段と素晴らしい演技派俳優

への道を突き進んでいるもんなぁーー。やっぱ身を屈める時期が

大事なんだなぁーーー。植物が長い冬を越してこそ、春に芽をつ

けられるかのごとく。。。