【2015年7月GMH♀ランキング~】アベンジャーズ的女神
第9位 豊田真奈美
※DVDで観た豊田様の華麗なプロレス技に、目は釘付け!
改めて、女王の称号に納得させられたなりー♪
一方、極楽とんぼの加藤にめちゃくちゃされるシーンも
妙にツボ!ゾクゾクしちゃう~
第8位 シム・ウンギョン
※『サニー』における、婆ちゃんモノマネ演技が、
『怪しい彼女』に活きた!?相変わらず、小動物を
愛でたくなるような種類の可愛さを発揮!またぞろ、
『サニー』鑑賞したくなってくる、オッサニーだったw
第7位 小林聡美
※もう、ここのところ、安定の連続10傑入り!
今月は「パンとスープとネコ日和」による処が大きい。
まだまだ観ていない映画があることに感謝感激♪
8月はきっとさらなる上位進出が期待されるー
第6位 前田敦子 with ピョン吉
※いま一番楽しみな(というか唯一観ている)TVドラマ
が「実写版・ど根性ガエル」。その懐かしいアニメ世界に
おける、甘酸っぱ~い感傷を、塗り替えてくれた感のある、
現代版・京子ちゃん。ピョン吉シャツを着ることによって、
ますます魅力倍増なのだっ!
第5位 エリザベス・オルセン
※『アベンジャー』の新入り女戦士!炎を操るまさしく
「火の女王」っぷりは超クーール!!(言ってること
矛盾してるんでナイカイ?)今回は紅一点、ならぬ紅二点で
もう一人の女戦士と共に、ベストテン内を掻き回す!!
第4位 スカーレット・ヨハンソン
※『シェフ』と『アベンジャーズ2』の二作品によって
4位入賞~~~♪残念ながら、もっと強力な女戦士たち
がいたため、トップ3には及ばなかった。キャプテンの
盾をバイクで拾う際の、「もう、男の子は散らかしてば
っかりで!」という台詞が最高♪すでに表情はお母さん
になっていたような。。。
第3位 麻生久美子
※とてもキュートなキャラ。噂では最終回が死ぬほどキャワイイとか♪
まだ2話までしか観てないので、今後が楽しみ。ケラさんじゃない監督の回も
なにげに期待中~~~。
→ 『撮影を終えた麻生は「とても情報量の多いお芝居だったので、毎日頭がフル回転していました」と振り返り、「面白くてやりがいのある撮影で本当に楽しかったです」。KERAの演出を「私の想像の範囲なんか軽々と超えている」と表現し、「私は全くかわいくない感じでしか映っていないので、もう少しなんとかすればよかったと後悔しています」と悔しさをにじませた』
※「・・・だったのぉ~~!乾杯~~~♪」テンション上がるぅ~
第2位 薬師丸ひろ子 with ピョン吉
※これまた、6位の前田あっちゃん同様、ピョン吉シャツを着る
ことによって、魅力倍増なのだっ!今後も、よし子先生役の白羽
ゆりさんや、京子ちゃんのお婆さん役の白石佳代子さんに至るま
で、ピョン吉シャツを着るシーンがあれば、10傑入りは堅いの
ではないかとwww
※アニメ&原作のひろしの母ちゃんはこんな感じだったのだが。。。
※ひろしの母ちゃんに、元気もらってまーす!毎週・・・
語っていた!!↓
miyearnZZ Labo 吉沢やすみと爆笑問題 『ど根性ガエル』を語る
→ 『(太田光)実写版っていま、始まっているじゃないですか。あれは先生は、どのぐらい関わって?/(吉沢やすみ)もうね、一応全部お任せっていう形で。ど根性ガエルの平面ガエルのピョン吉を上手い具合に動かしてくれと。あとはもう、全部向こうにまかせる感じで。/(田中裕二)えっ、でもびっくりしませんでした?ひろしが大人っていう設定を聞いて?(笑)。/(吉沢やすみ)そうですね(笑)。/(太田光)ご覧になってます?/(吉沢やすみ)いや、やっぱりね、だからね、いちばん最初のリアルタイム、家で見たんだけど。もう結構ね、一ファンとして見ている感じで。だからね、いちばんうれしかったのは、キャストでもってひろしのおふくろさんをね、薬師丸ひろ子さんが。あれ、僕らにとったら、ちょうどね、もうリアルタイムの、本当のアイドルなんですよね。「セーラー服と機関銃」とか。ちょうどね、見ていた頃なんで。あれがいちばんうれしくてね。/(田中裕二)(笑)。そうなんだ!
/(太田光)先生、うれしかった?俺はね、あれがショックで。薬師丸ひろ子って俺、同い年なの。/(田中裕二)同世代なの。/(太田光)ひろしのおふくろって、ちょっとぜんぜん上のイメージだから。/(吉沢やすみ)それを言ったらでもね、当時ね、マンガの設定は37才っていう設定なの。ひろしのおふくろが。/(田中裕二)えっ!?お母さん、37だったんだ!/(吉沢やすみ)まあ、マンガだと老けてるけどね。でも、あの頃はやっぱり37ってそういった雰囲気だったんですね。僕が子どもの頃は。いまはほら、40でも若いけど。だから本当にね、ひろしのおふくろは、もうあんな老けてるけど、37なんですよ。本当の、今やっている薬師丸ひろ子さんなんか、ぜったいに下なんですよね。/(江藤愛)そっかー。なるほど。/(太田光)でもね、俺はあれはショックだったなー。ああー!とうとう自分の同い年が、ひろしのおふくろ!?みたいな。/(吉沢やすみ)僕はうれしかった(笑)』
※若い頃の不思議系なひろ子さんより、お母さん役が板についている、現在の
アラフィフひろ子さんの方が、何百倍も魅力的に映るでやんす~~(五郎口調)。
→ 『「ど根性ガエル」(日本テレビ系)で主役のひろしの母親役を務めている薬師丸ひろ子。このドラマ、何かとひろし役の松山ケンイチやピョン吉の声を担当する満島ひかりにスポットが当たりがちだが、薬師丸のいかにも下町にいそうなオバチャン具合が光っている。薬師丸は角川映画「野性の証明」のオーディションに選ばれ芸能界デビュー。角川映画はテレビとのメディアミックスで映画をヒットさせるという、現在のテレビ局制作映画の基礎とも呼べるモデルパターンを作り、70年代後半から80年代前半の映画界をけん引。薬師丸はその中心人物の一人だった。「主演映画の主題歌を歌い、映画も歌もヒットさせるという当時主流だった歌手メインのアイドルではなく、“映画女優アイドル”という新たなポジションを築いたのが薬師丸です。その後も女優と歌手を続けていましたが、いまいちパッとしませんでした」(映画プロデューサー)/それが02年、クドカンこと宮藤官九郎脚本の「木更津キャッツアイ」(TBS系)で再び脚光を浴びることに。「銀幕スターとして薬師丸を扱うスタッフが多かった中、クドカンは“学校にタヌキの置物の爆弾を仕掛けるような奇抜な役”をやらせ、結果的に薬師丸から絶大な信頼を受けるようになりました。今や下町のオバチャン役もコミカルに演じる薬師丸ですが、クドカンと出会っていなければ、こうはなっていなかったでしょうね」(映画関係者)薬師丸はクドカンに足を向けて寝られないはずだ』
第1位 クロエ・グレース・モレッツ
→ 『自身がキャンペーンモデルを務めるコーチの「スワッガー」を、クロスボディで持ってカレッジムード満載のクロエ。素足とハイテクスニーカーでブランドバッグをフレッシュ&等身大に使いこなす姿が好印象♡』
※『リメイク版キャリー』では、新たな境地を開いたといえるクロエ。
ファッションセンスがいいキャリーなんて斬新スグル~~~~。
→ 『2月22日に行われたアカデミー賞で、映画『キック・アス』などで知られる米若手人気女優のクロエ・グレース・モレッツは、同じく若手人気俳優アンセル・エルゴートとともに、特殊効果賞のプレゼンターとして登場した。(中略)米人気TVファッション批評番組『ファッションポリス』を率いる毒舌コメディエンヌのキャシー・グリフィンは、「クロエだとかいう名前の女の子がたったいま、うちの母が住んでいるシニア向け住宅にありそうな室内装飾布をまとって賞のプレゼンターをしていた!」とツイートした。しかし、これに対して、クロエもすぐさま反撃。
/「@キャシー・グリフィンへ。それで、お母上のマギーさん、彼女のカーテンをわたしが活用した仕方を気に入ってくれたかしたら?」とするどく突っ込み返したことで、この勝負はクロエの勝ちというのがもっぱらの評判だ。』
※勝気なクロエたん。反撃の素早さと的確さは、ヒットガール並み!!
この3位、2位、1位の新生アベンジャーズ・チームの闘い方を考えた場合、
ヒットガールの主な武器は、銃とナイフ、銃は薬師丸女子高生に任せ、剣は
麻生忍者に任せるとすれば、念動力を主武器にするキャリーの方がバランス
は良いだろうということで・・・(勝手にチームにするんじゃねえ!w)
※麻生さん、薬師丸さん、クロエちゃんのトリオ、これ結構強えんじゃねえの~?
「ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”
■8月1日の言葉:「こどもじゃできないし、こどもの気持ちじゃないとできない。」横浜の「ツリーハウス」に取材に行って、つくづく思ったことです。こういうことがいいんだよなぁ、と、前から思ってきたことを再確認しました。じぶんのなかの、こどもと大人が、助け合って進むんだぜ(糸井重里が『今日のダーリン』の中で)
※これは久々に格好いいキャッチコピーなんじゃあないッスか?
さすが糸井さん!!