【今度はトリプル・ドムとうふ】 チョコレート味らしい~
→ 『ジオン公国軍重モビルスーツである「ドム」をかたどった「トリプル・ドムとうふ」が8月21日から発売される。/「ザクとうふ」「鍋用!ズゴックとうふ」「ビグ・ザムとうふ」に続く、相模屋食料が手がけるアニメ「機動戦士ガンダム」コラボ第4弾。ドムに乗り込む黒い三連星ことガイア・マッシュ・オルテガの攻撃体系「ジェット・ストリーム・アタック」時それぞれの攻撃態勢をモチーフとした3種のパッケージで、濃厚な豆乳クリームを使用した、マイルド・ビター・ミルクの3種類のチョコレート味の充填豆腐で展開する。/商品は関東・関西・中国・東北地区のスーパーマーケットやショッピングモールなどを中心に順次販売される』
→ 『2015年8月22日(土)・23日(日)に幕張メッセ国際展示場にて開催される、日本最大級のキャラクター&ホビーイベント「キャラホビ2015」に出展いたします。当社ブースでは、新型Gとうふ「トリプル・ドムとうふ」を販売させていただきます。皆様のお越しをお待ちしております。イベント詳細はキャラホビ2015公式サイトにてご確認ください。キャラホビ2015 公式サイト http://www.chara-hobby.com/』
※奇襲戦法をかければホワイトベースもガンダムも敗れていたかも知れぬ
歴戦の兵(ツワモノ)である彼ら。正面突破を図ったがために作戦は失敗した。
マ・クベ大佐に対する意地もあったのだろう。しかしニュータイプ部隊を
甘く見すぎていたことは彼らにとって不運だった。そうだ、甘かったのだ。
そうか、それでチョコ味ってことか・・。んなこたぁーないw
→ 『第1弾の「ザクとうふ」は枝豆風味。第2弾の「ズゴックとうふ」は鍋用と言うこともあり、昆布風味に。第3弾「ビグ・ザムとうふ」はアボカド風味と、新作になるほどにその味はチャレンジの度合いを増してきた。そして今回、勝負をかけるチョコレート味は3種類。マイルドチョコ風味とビターチョコ風味、ミルクチョコ風味は、それぞれ濃厚な味わいで、豆腐と言われなければチョコレートムースと間違えてしまいそうな味と食感だった。ではなぜ今回、3種類での発売になったのか。それは、ジオン公国軍のエースパイロットチーム“黒い三連星”の得意技が「ジェット・ストリーム・アタック」攻撃で、そのトリプル攻撃にちなんだ商品だから。したがって、3種のとうふ容器の形も攻撃を仕掛ける時の態勢、すなわち“ヒート・サーベル”“ジャイアント・バズ”“素手で叩きのめす”という3種類の形状を用意し、臨場感を表現しているという。またしてもファン以外にはちょっと理解できないこだわりだ。(中略)/発売のなかった沈黙の2年間を「ガンダムへ思いを馳せながら、試行錯誤の続く日々だった」と語る鳥越社長。新商品を前に輝く目には「ガンダム」と「おとうふ」への愛があふれ、次なる衝撃的な商品にも期待が高まるばかりだ』
→ 『ガイア機はマイルドチョコ風味、マッシュ機がビターチョコ風味、オルテガ機がミルクチョコ風味となっている。相模屋によれば、食べる際のこの順番でとのことだ。このチョコレート風味は「Natural Tofu」という自社ブランドからの発売で、頭文字をとると「NT」になると話した。“NT=ニュータイプ”ということで「分かり合えるお豆腐」と語り、どこまでもガンダム愛が見える会見となった。
トークに登壇したのが、池田秀一さんとタレントのおのののかさん。「トリプル・ドムとうふ」に対し、池田さんは試食では3種類を食べ、それぞれの味の違いに驚いた。おのさんは「おいしい!」とスイーツのような豆腐に笑顔を浮かべていた。最後は池田さんの「チョコとうふの栄光を君に…!」という台詞で幕を閉じた。ファン待望の新たな「Gとうふ」の登場だ。これからの「Gとうふ」の挑戦も見守り続けたい』
なるほど~!食べる順番が決まっているから、それこそが連携の妙味!
※見た目はかなーり、、、マズそうだw
「ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”
■8月21日の言葉:南米のベネズエラの高校生が、僕らのYoutube動画を好きになってくれて、卒業式で歌って踊ったらしいんです。パリに住んでる日本人の僕らが、インターネットをきっかけに、世界の、思いもかけない人たちとつながれたこと。ちいさなことかもしれないけど、僕たちにとっては、本当に感動的だったんです(TOBIさんが『レ・ロマネスクのピンク色の人生。』の中で)
「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”
《幕末》文久2年(1862年)8月21日:生麦事件
・・・武蔵国・生麦村近くにおいて、薩摩藩士によって英国人が殺傷されました。島津久光の行列に無礼を働いたというのがその理由でした。事件は後に、薩摩と英国の戦争(薩英戦争)を引き起こしていますー