【ミッション：インポッシブル ローグ・ネイション】トムくんの○○できるかな
eiga.com 作品情報 『ミッション：インポッシブル ローグ・ネイション』
■解説：トム・クルーズの代名詞ともいえる大ヒットスパイアクション「ミッション：インポッシブル」のシリーズ第5作。CIAやKGBをはじめとする各国の元エリート諜報部員が結成した無国籍スパイ組織「シンジケート」の暗躍により、イーサン・ハントの所属するIMFはまたも解体の危機に陥る。組織の後ろ盾を失いながらも、イーサンは仲間とともに世界の危機を救うため史上最難関のミッションに挑む。約1500メートルの上空を飛ぶ軍用機のドア外部から機内に侵入するというアクションを、クルーズがスタントなしで演じているシーンが撮影時から話題に。監督は、クルーズ主演の「アウトロー」も手がけたクリストファー・マッカリー。共演はシリーズ出演3作目となるサイモン・ペッグ、前作から登場したジェレミー・レナー、シリーズ全作出演のビング・レイムスほか、新ヒロインとしてスウェーデン出身のレベッカ・ファーガソンが参戦。
■スタッフ：／監督 クリストファー・マッカリー
／製作 トム・クルーズ J・J・エイブラムス ブライアン・バーク デビッド・エリソン ダナ・ゴールドバーグ ドン・グレンジャー ／製作総指揮 ジェイク・マイヤーズ ／原作 ブルース・ゲラー ／原案 クリストファー・マッカリー リュー・ピアース ／脚本 クリストファー・マッカリー ／撮影 ロバート・エルスウィット ／美術 ジム・ビゼル ／編集 エディ・ハミルトン ／衣装 ジョアンナ・ジョンストン ／音楽 ジョー・クレイマー ／テーマ曲 ラロ・シフリン
■キャスト：トム・クルーズ（イーサン・ハント） ジェレミー・レナー（ウィリアム・ブレント） サイモン・ペッグ（ベンジー・ダン） レベッカ・ファーガソン（イルサ・ファウスト） ビング・レイムス（ルーサー・スティッケル） ショーン・ハリス（ソロモン・レーン） トム・ホランダー（イギリス首相） アレック・ボールドウィン（アラン・ハンリー） イエンス・フルテン（ヤニク・ヴィンター） サイモン・マクバーニー（アトリー）
■作品データ：／原題 Mission: Impossible - Rogue Nation ／製作年 2015年 ／製作国 アメリカ ／配給 パラマウント ／上映時間 132分 ／映倫区分 G
※ラジオで縛りやトーマス氏が薦めていたので、アースシネマの４ＤＸで鑑賞した♪
いやぁーー、冒頭からトムくん、スタント無しの大立ち回り。ジャッキー・チェン並
みの危険なアクションに挑んでいた。掴みはＯＫ。芸人のチャレンジバラエティ番組
かと思わせるほどに、そういったシチュエーションのオンパレード。「トムくんの、
○○できるかな」というコーナーにしてしまえば手っ取り早いんじゃねえのかしらん？
●ティザー予告映像
※もう間違いなく、アクション映画の最高峰。それを最新設備で観られて、これ
ほど幸せなことはない！カーアクション、バイクアクションの４ＤＸは最強最高！
１時間以上、ハイテンションで観られるであろう『マッドマックス』がめちゃめ
ちゃ楽しみになってきたｰｰｰ♪（結局、感想の締めはそこｶｰｰｰｲ）
レコードチャイナ 「ミッション：インポッシブル」は90歳になっても、トム・クルーズが意欲を語る―上海市
→ 『中国で8日から公開される人気シリーズ最新作をPRするため、トム・クルーズは5日に中国入り。6日、上海で行われたセレモニーに姿を見せ、気軽にサインに応じるフレンドリーな対応で中国のファンを熱狂させた。 ／この日のセレモニーには、映画に出資したアリババ・ピクチャーズが所属する阿里巴巴集団（アリババ・グループ）の代表で、中国トップ富豪として知られるジャック・マー（馬雲）氏も出席。同シリーズについて「第6弾、第7弾が誕生してくれたらうれしい」と語ると、トム・クルーズは「10作を超えてもいい」と即答し、熱い拍手を浴びた。
撮影で危険なミッションを続けるトムに対し、離婚した女優ケイティ・ホームズが育てているまな娘のスリちゃんに、「危ない姿を見せられる？」との質問も飛んだ。微妙な話題について一呼吸を置いたトムは、「やるべきことはやらないと」と短く語り、娘の感想はさておき、今後も撮り続けることへの意欲を見せている。同シリーズについては、「90歳や95歳になっても続けたい。でも今のところ「絶対に」とは言えないので、その時になってからまた質問してほしい」と笑顔で語っていた』
※意外にも、ジャッキー・チェンの後を継ぐのはトムだった！？
●ＢＭＷ タイアップＣＭ
※もう、ドーパミン、どばどば出まくりﾝｸﾞっすよーぅ！
山道でのカーチェイスシーンは、「ルパン三世カリオストロの城」の
冒頭のカーチェイスシーン思い出した！絵コンテとか、参考にしてる
んじゃないのかなぁーーーーー？
ムービーコレクション 24日間で興収40億円、動員300万人突破！
→ 『 8月7日に封切られた「ミッション：インポッシブル／ローグ・ネイション」が8月30日までの公開24日間で累計興収40億円、観客動員300万人を突破したことがわかった。／お盆、そして夏休みと好調を続けてきた本作は、8月29日、30日の土日2日間でも興収2億5890万600円、観客動員19万170人という数字で週末ランキング第3位。累計での興収が40億5171万5200円、観客動員309万4626人となった。これは、最終興収54億円の前作「ミッション：インポッシブル／ゴーストプロトコル」の公開24日間の興収対比104％（前作は24日間累計興収約39億円）という数字で、興収60億円突破が十分狙える勢いだ。
／また海外では、週末にギリシアで公開され初登場No.1を記録。フランス、ブラジルでは公開3週目もNo.１を記録しているほか、今や映画大国となった中国での公開を9月8日に控えている。現在までの世界興収は4億7938万ドル（約575億円／1ドル120円換算）だが、まだまだ伸びていきそうだ。一方の日本でも9月にはシルバーウイークが待ち受けており、どこまで数字を伸ばせるかにも期待がかかる』
※「プロトコル」超えですかーーーー。ますます続編制作の
後押しになりそうな勢いﾃﾞﾝﾅｰｰｰｰ
●ミッション：インポッシブル ローグ・ネイション 謎の女 （スライドショー）
※レベッカ・ファーガソン演じる、敵か見方か解らない謎の女性イルサの
存在が、ストーリーを輝かせていたように思うー。「ルパン三世」におけ
る不二子ちゃんの役割だぁーね～。イルサというキャラクターは、不二子
ちゃん以上に不二子ちゃんだったﾖｰ（ﾄﾞｳｲｳｺﾄﾔﾈﾝｿﾚﾊ･･･ｗ）
ウォーカープラス どのタイプがお好き？『M：I』歴代美女を総ざらい！
→ 『これまでの「M:I」シリーズにも魅惑的なヒロインが登場している。強くてタフなイーサン・ハント(トム・クルーズ)さえも惑わす小悪魔的な彼女たち。最新作の公開の前に、歴代ヒロインを復習してみよう。
／まず、シリーズ1作目「ミッション：インポッシブル」(96)では、エマニュエル・ベアール演じるクレア。壊滅に陥ったイーサンのチームの生き残りで、彼と共にミッションにあたる女性だ。スーツをパリッと着こなし仕事をこなす一方で、夫を亡くした寂しさを漂わせている。吸い込まれそうな青い瞳にぽってりとした唇…男なら誰しもコロッと恋に落ちてしまいそう!?
／「M:I-2」(00)では、女泥棒のナイア役としてタンディ・ニュートンが出演。大人の色気を放ち、出会って早々、イーサンは彼女のオーラに引き寄せられていく。セクシーなだけではなく、裏がありそうなミステリアスな一面も彼女の魅力。任務中に恋人関係となったイーサンとナイアのラブシーンはかなり艶っぽい！
／イーサンを語るうえで重要になるのが、「M:i:III」(06)のミシェル・モナハンが演じるジュリア。ドクターとして働く彼女は、イーサンに結婚を決意させた最愛の女性だ。本作ではジュリアが敵の人質として捕らわれ、イーサンは彼女を救おうと奔走。しっかり者で周囲の人間にも愛される良妻の彼女が、絶体絶命のイーサンを守ろうと銃を撃つたくましさもカッコイイ！
／「ミッション：インポッシブル ゴースト・プロトコル」(11)は、レア・セドゥ演じるモロー。イーサンの仲間を殺した暗殺者で、イーサンが欲しい情報を握っているという人物だ。イーサンと対峙しても物怖じせず、何を考えているのかわからない不気味さも漂わせる。近づきがたいけれど、人の目を引き付ける独特なオーラもムンムン。レアが披露する激しいアクションも必見だ。／そして最新作「ミッション：インポッシブル/ローグ・ネイション」には、レベッカ・ファーガソンがニューヒロインとして登場。何者かに拘束されたイーサンを助けようとする謎の美女イルサ役で、その正体や真意は不明。イーサンに挑発的な眼差しを向けたり、ドレス姿でアクションを見せたりと、ヒロインとしての存在感はバツグンだ。この“謎の美女”が一体何を隠しているのか、その真相をぜひ劇場で確かめてほしい！／ちなみに、スウェーデン出身のレベッカは世界的にはまだまだ無名だが、すでにトムを夢中にさせているという噂もチラホラ。この最新作で、一躍スターダムにのし上がることは確実かも！「M：I」シリーズでは定番となっている美しいヒロインたち。コケティッシュで妖艶な彼女たちに、イーサンが虜になるのも納得！この機会に、キレイなお姉さんたちに翻弄されみてはいかが？』
※歴代お姉さん(ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝかっ!）を愛でる目的で、全作品をもう一回鑑賞し直してみるのも一興か。。。
※ヒロインのレベッカは、ニコール・キッドマンの端正な顔立ちをを土台にして、
ペネロペ・クルスの神秘性を加え、さらにミミ・ロジャースの個性的な輪郭を付
け、ケイティ・ホームズの優しげな目元をもミックスさせた、つまり歴代彼女の
いいとこ取りをした、トムちんの理想の女性像を、今回作り上げたんじゃあない
かと思ったｼﾞｪｗ
「ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”
■９月４日の言葉：人はだまされるものだと、そう思っているほうがいいのかもしれません。高齢者にかぎらず、だれだってだまされる可能性はあります。「ぜったいだまされない」と思っている人って、だまされた人を、笑うんですよ。ですから、なんというか……だまされる人を笑う社会が、だまされる人を作っている。そんな気がするんです（平林有里子さんが『イマサギ。いまどきの詐欺的商法のお話』の中で）
◎関連リンク
※糸井さん、アダルトサイトに引っ掛かってるのﾈﾝ。なんか親近感ｗ
「今日の歴史出来事ｶﾚﾝﾀﾞｰ」より、“今日も明日も歴史的一日”
《近代史》１８７０年（年）９月４日：フランス第三共和政が始まる
・・・普仏戦争において皇帝ナポレオン３世が降伏したことから、この日、フランスにおいて国防臨時政府が成立しました。これにより第二帝政は崩壊、第三共和政が開始されることになりましたー
◎感想
※「俺は絶対騙されない！」とか思ってる人のほうが引っ掛かる、
というのは、確かに良く聞く話ですｰｰｰ
