【Oh!透明人間 インビジブルガール登場!】

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eiga.com 『Oh!透明人間 IG登場』

■解説:1980年代に「月刊少年マガジン」で連載され、その後も続編が生み出されているお色気コメディ漫画で、イクラを食べると透明人間になってしまうという奇想天外な設定が人気を博した「Oh!透明人間」の実写映画第2弾。興信所に勤める冴えない中年サラリーマンの荒方透留は、透明人間になれる特殊能力をとっくの昔に失い、仕事でも失敗ばかり。一方、透留の長女で女子大生の美智留は、ある日、イクラ丼を食べると体が透明になってしまうことに気付く。その不思議な力を使い、思いを寄せる藤堂のプライベートを探ろうとうする美智留だったが……。お笑いコンビ「ずん」の飯尾和樹が透留を、人気グラビアアイドルの岸明日香が娘・美智留を演じた。「ウルトラマンティガ」「ウルトラマンダイナ」などの脚本家でもある右田昌万が、2010年にビデオ発売された前作に続き監督を務めた。

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■スタッフ:/監督 右田昌万 /製作 樋上幸久 /企画 長谷川哲也 大野正拓 /プロデューサー 井戸剛 /原作 中西やすひろ /脚本 右田昌万 /撮影 荒木憲司 /照明 下村芳樹 /録音 杉田信 /編集 荒木憲司 /音楽 吉本匡孝 /主題歌 サンジュナ /助監督 中村和愛

■キャスト:飯尾和樹(荒方透留) 岸明日香(荒方美智留) 小谷嘉一(藤堂) 平田弥里 元原花音 米盛有彩 サンジュナ 大滝明利 平子悟 羽月希 中野貴雄 やす 中西やすひろ 星光子

■作品データ:/製作年 2014年 /製作国 日本 /配給 インターフィルム 上映時間 72分

オフィシャルサイト

※ひたすらユルぅ~~~~~い学芸会みたいなストーリーだったが、主演の

ずん飯尾氏のキャラには合った作風だったカナ?


●予告編



お笑いナタリー “永遠の中2”ずん飯尾初主演「Oh!透明人間」公開

『映画「Oh!透明人間 インビジブルガール登場!?」(配給:インターフィルム)の舞台挨拶が昨日6月14日、東京・池袋シネマ・ロサ行われ、主演のずん飯尾らが登壇した。(中略)「もし透明人間になったら?」という映画にかけた質問には「男子が考える9割。温泉マークがあるところに行きます」と答える飯尾。持ちネタの「現実逃避シリーズ」が有名なこともあり「男は透明人間になりたいって全員思ったことあるんじゃないですか? それを肴にお酒飲めるでしょう。みなさんも気持ちは一緒ですよ」と空想トークが絶えない。お色気シーン満載のエッチな作品について、飯尾は「永遠の中2でね」と優しい口調でまとめた』


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※あだ名が“見える透明人間”なのは、本作に出ているからなのだと

思ってたら、ちゃうみたいネ。その前から既に、その地味さゆえにそ

う呼ばれていたということらしい~。


オリコンスタイル “見える透明人間”ずん・飯尾和樹がサイレントブレイク中

『飯尾が注目されたのは『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の「お笑い芸人歌がへたな王座決定戦スペシャル」だった。飯尾はウルフルズの「ガッツだぜ!」を歌ったのだが、“音程外す”“歌詞棒読み”はもちろんのこと、なぜか「ガッツだぜ?」と疑問形のような奇妙な語尾が大爆笑を呼び、見事優勝。

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さらに2011年、『IPPONグランプリ』のスピンオフ企画『IPPONオープン』でも優勝、翌年には本選に初登場し、有吉弘行千原ジュニアなどを相手に善戦、チェアマンの松本人志をうならせた。さらに、2014年の『ダイナマイト関西』の大喜利では、オードリーの若林正恭を破って優勝と、その芸人としての腕はピカイチ。以前、ORICON STYLEのインタビューで、『IPPONグランプリ』竹内ディレクターが、「松本(人志)さんや放送作家の高須(光聖)さんも、1万回考えてもあんな答えは思いつかないって言ってましたよ」と語ったように、飯尾の一発ギャグ的アドリブセンスが本物であることを証明した。/また飯尾は、ネプチューンやキャイ~ン、あるいは松本人志明石家さんまとんねるず関根勤など、同期や先輩を問わず、第一線で活躍するタレントにゲストとして呼ばれることが多い。そうした同業者の引き立てによって今の自分があると自ら公言するあたりに飯尾の人柄の良さが出ているし、番組制作者たちからの受けが良い理由でもあるだろう。

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  そんな飯尾がテレビに出演し、仮にお年寄りたちには理解しがたい一発ギャグを操り出して現場が静まり返っても、不思議と視聴者は嫌悪感を抱かず、逆に観ている者の気持ちを平和にさせ、多少のことならなんでも許せるような気持ちにさせてしまう。しかも、一連の一発ギャグにしても、一発屋にありがちな勢いだけのものとは違い、「忍法・眼鏡残し」など、大爆笑こそしないが、後からジワジワくるものが多く、最後には彼のネタが強く印象に残ってことが多い。今後も飯尾和樹は、流行り廃りに流されることなく、各番組で確かな痕跡を残しつつ、静かに、ひっそりと、出演番組を増やしていくのであろう』

大喜利などで、他のガツガツした芸人たちと比べても、その淡白な物腰が却って際立つ飯尾さん。その透かし芸は絶妙。一言ネタのセンスは病み付きになるデェーー


pass the time 『Oh!透明人間 インビジブルガール登場!?』イベント『コニーのぶっちゃけメンズナイト!!』

『「Oh!透明人間 インビジブルガール登場!?」(会場:シネマロサ(東京)日時:2014年6月14日(土)〜20日(金)レイトショー上映, 原作:中西やすひろ, 監督:右田昌万, 出演:飯尾和樹(ずん)、岸明日香、小谷嘉一 他)6月18日(水)上映後イベント『コニーのぶっちゃけメンズナイト!!』:小谷嘉一、谷口賢志(ゲスト)/かつての人気少年漫画の映画化。イクラを食べると透明人間になる父娘が主人公のお色気コメディ。見所は小谷くんのお色気シャワーシーンでしょうか。セクシーというよりお色気という言葉を使いたくなるような昭和な香りのする映画。スタッフには平成ウルトラシリーズに関係する人が多いんですが、ウルトラマンAの南夕子隊員役の星光子氏の起用といい透明化するときの変身バンクといい昭和リスペクトですね。/上演後に30分ほど行われたトークイベントは思いっきりぶっちゃけた話をしていただくためツイート厳禁。よって詳細なレポは書きませんが(鳥頭ゆえ詳細なレポなんて元々無理なんですけど)、とても居酒屋トークでした。必然的にお酒がらみの話題が多かったように思います。相変わらずほわっとして天使な小谷くんとゲストなのにむしろ進行役の谷口さん。谷口さんの二の腕と雪駄が素敵でした』


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星光子さん、上~品な美しさは健在デス!


日刊ゲンダイ 売名批判もASKAもドンと来い!ド根性グラドル岸明日香

『25日、グラビアアイドルの岸明日香(23)が初写真集「Asuka」(ワニブックス)発売記念イベントを開催。Gカップを強調したピンクのビキニ姿で登場すると、「写真集を出したいと思ってグラビアを始めたので、念願かなってひとつの目標が達成できた」と喜んだ。/今月8日、女性週刊誌に「ロッチ」のコカドケンタロウ(35)とのお泊まりデートを報じられたばかり。「連絡は取っていません。お友達なので気まずくないですけど、気を使ってくれているんだと思います」と改めて熱愛を否定すると、「マネジャーさんが怖くて。夜中12時ごろに電話がかかってくるんです。事務所が恋愛解禁してないので当分ないと思います」と仕事一筋を強調した。

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/11日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)で熱愛を否定した際には、番組内で西川史子(43)に「(相手がコカドだから)売名行為にならないよね」と言われると、岸は「(売名行為とは)違います! でも写真集は出ます」とちゃっかり告知。この日のイベントでも「お芝居ももっといろいろチャレンジしたい。今年の夏に公開される『ハニー・フラッパーズ』もメーンキャストで出させていただいているのでそちらも注目してほしい」とさりげなく宣伝したり、ヒロイン役で出演する映画「oh!透明人間 インビジブルガール登場!?」のビラが配られるなど、用意周到だった。/さらに、名前が同じということで覚醒剤所持で逮捕されたASKA(56)について聞かれても「大ファンなので、またすてきな音楽が聴きたいです」としっかりコメント。売名疑惑もASKA事件も「どんと来い精神」で受け止める岸。“ド根性”は大根だけじゃなかった』

※な~~る。ロッチ・コカドと噂になった娘(こ)だったかぁー。


◎ヒットネタ 「現実逃避」で締めくくろう!

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※食いつかねえよっ!200%!




ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”

■9月26日の言葉:いいな、と思った回文は、けっこうTwitterでも紹介しているんですよ。今日も集めて持ってきたんですけど、これとか、かなり好きです。「イタリアでもホモでありたい」/誰がつくったのかわかりませんが‥‥(秋山具義さんが『ひっくりかえしてみよう。』の中で)



※これは力作ですなー↓


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「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”

《室町・戦国時代》永禄11年(1568年)9月25日:織田信長が上洛する

・・・織田信長足利義昭を奉じて京都に入りました。信長の支援により、間もなく義昭は室町幕府15代将軍となります。信長は将軍の庇護者として権力を手にするものの、やがては将軍と対立を深めてゆきますー


細かすぎて伝わらない関連動画や雑学、感想など


◎関連動画

・「上から読んでも下から読んでも同じ言葉」COWCOW (2分)



◎関連雑学

熊本県立美術館と熊本大、東大は3日、織田信長が天下統一に向け、1568年に上洛(じょうらく)する2年前に計画した「幻の上洛作戦」を裏付ける足利将軍家側近の書状を発見したと発表した。計画の存在は知られていたが、書状により信長が予定していた上洛の経路が具体的に判明。日付から、計画が実行直前で頓挫したことも分かるという(2014年10月3日 日本経済新聞紙面より)』


◎感想

山本正之先生の「戦国武将のララバイ」より、一部抜粋~~~♪

 信長どの~、今朝は厠がなごうござりまするが、いかがなされましたか?

 案ずるな、ほんの・・・痔だ