【漫画タイトル「危ない目」】

毎日かあさんち
『「毎日かあさん」は毎日新聞紙上で毎週1回、掲載しています。ウェブでは月2回、作品を転載します』

毎日新聞 2015年9月21日 東京朝刊
イメージ 1

※あれー、オチがなーい!続くの?続き物なの?続くと辛いな~~~。
ウチは2~3週に1回の更新だもんで、続くと意味ワカランよなる~ぅ!

高須クリニック・チャンネル 「巧の技」編

※唐突に貼ってみた。懐かしの高須サイト動画♪「高須が来てむくよ」
ヴァージョンもあがっていた。。。

イメージ 2


☆~西原さん&エダモンの、「おかん飯」~☆
おかん飯 大好きさんへ編 今回の料理 ほうれん草とニラのおひたし
『/西原:うちもよくほうれん草と春菊でおひたし作ります。/枝元:「ミックスおひたし」、いいですよね。/西原:ほうれん草が高いでしょ。だから、白菜とか春菊でかさ増しするんです。/枝元:なるほど。ほうれん草をゆでて水に取ります。氷水じゃなく、常温の水の方がおいしくできる気がします。ニラもさっとゆでておきます。/西原:うちの田舎に「美良布(びらふ)」って地名があるんです。/枝元:びらふ?/西原:何語かと思ったら、一説には「ニラ」の古語「ミラ」から派生した名前だと言われてるそうで。実際、そこはニラが名産品なんですよ。ニラは異様に成長が早くて、出荷したそばから生えてくる。農家にはうれしい野菜なんですよね。/枝元:そうなんですか。さて、水気を切ったら、だしじょうゆであえて、ごま油も。/西原:私、ずっとごまをすって、かつおぶしかけて保守的なおひたし作ってた。ごま油か! 時短だし、食べ応えありそう。/枝元:豚肉のショウガ焼きはおまけで。肉を少し食べると、青菜もすごく入るんです。男子に青菜を食べさせるときにぜひ。/西原:肉は付け合わせね。いただきます。油のおかげでご飯が進みます。おばあちゃんが80年、私が50年、伝統を守り続けた西原家のおひたしレシピが変わりましたよ。/枝元:西原家を変えた……!/西原:いや、ホントに歴史が今、塗り替わりました。大発見。/枝元:あはは。うれしい!/西原:ご飯の魔力ってすごいよね。先日行ったモンゴルでも「もう見たくない」ってぐらい羊肉を食わされたけど、ご飯が出ると不思議に入った。/枝元:分かる。おすし屋さんでも、お刺し身ばっかりだと嫌になるけど、握りになるといくらでも食べられますよね。/西原:それと馬乳酒ね。「客人の杯を乾かしてはいけない」って文化だから、わんこそばのようにつぎに来る。ヨーグルト系のお酒だから、それで肉が消化されて、また羊も酒も進む。/枝元:あはは、わんこそば!/西原:食いしん坊自慢もケタが違って「こいつは一日で羊1頭食うぞ」「俺は3日でラクダ1頭食った」って。/枝元:さすが遊牧民。/西原:おかげで2キロ太ってかえって来ちゃいましたよ』
※ヨーグルト系のわんこ酒、美味しそう~~~~♪この年になって、やっと食前酒
の素晴らしさに気づいたジョニ暴でござんす~♪

イメージ 3


☆最新版の「ビッグコミックスペリオール」“ダーリンは70歳”より

イメージ 5


※モンゴルの風が生んだ一重まぶたのおかげで、高須が財を成すことに
なったってかー、なかなか面白い解釈でござるナァーー♪
最近のスペリオールは「江川と西本」がオモロイっ!!

☆“ダーリンは70歳”担当の八巻和弘氏のツイッターより
昨夜は久し振りに、吉祥寺で焼肉ホルモン。

イメージ 4


●【高須クリニック 克弥院長】 報道ステーションの「スポンサーやめます」


※ええーい、今回はこれぐらいで勘弁しといたらぁあ~~~っ!(吉本ギャグ?)



ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”

■9月25日の言葉:明らかに説教しやすい人と、しにくい人がいるんですよ。安心して「バカもん!」と言える人と、腫れ物に触る様に叱らないといけない人がいる。これはものすごい差なんです。こちらから与えられる量も、その人が吸収できる量も、ものすごく変わってくるんです(岩田聡さんが『星空の下の仕事観。』の中で)


◎関連リンク
星空の下の仕事観

※バカもん、くまモンドラえもん

「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”

《室町・戦国時代》天文11年(1542年)9月25日:武田信玄が諏訪地方を奪取

・・・諏訪地方の領主・諏訪氏武田信玄によって壊滅させられましたが、その後は高遠頼継という武将が領地を占拠していました。この日、信玄はそれを破り、諏訪地方を手中にしましたー

細かすぎて伝わらない関連動画や雑学、感想など

◎関連動画
・波平の「バカモン!」集


◎感想
※古きよきお父さん像の見本みたいなキャラでした。永井一郎波平・・・
漫画版の波平さんは、トボけた雰囲気もあって好きでしたねえ~

イメージ 6


・波平さんに最後のお別れ サザエとカツオの声で、お別れのあいさつ