【2015年9月GMH♀ランキング~】
※選手にぶつかったりしないように、L字型通路では慎重に進路を
確認するブルベル兄妹♪カーーーワエエ~♪
画像は因みに、西くんのブログより拝借ぅ~~~。
第8位 YOU
※是枝監督の手がけた連ドラ「ゴーイング マイ ホーム」から
3人連続で入賞~~~~♪まずはYOUさん!!!とにかく家
族でウダウダ喋ってるシーンのリアリズムは秀逸!完璧にアド
リブだろうと思わせるいくつかのシーンに唸らされる。
第7位 宮崎あおい
※ちょうど時期的に、旦那とギクシャクし出して、岡田准一くん
との不倫愛がニュースに出てた頃の作品のはず。やや気だる~い
感じのキャラが、そのままあおいちゃんの本音にも通じていたん
じゃなかろうか。結果的にグッジョブ♪名作に繋がったと思うジェ!
第6位 山口智子
※最初、なんか作品世界から浮いてるな~~、と感じていたが、
ストーリーが進むにつれて、こういう仕事人間で、見えないも
のは信じないタイプの強い女性って、山口さん以外に考えられ
ないよなーー!と思えるくらいしっくりキターー。これも是枝マジック?
第3位 白羽ゆり (「ど根性ガエル」でよし子先生をエロく好演♪)
※「ど根性ガエル」のよし子先生は、必要以上にエロさが全開!
あんな、フェロモンむんむんの言動してたら、梅さんがプロポ
ーズする前に、確実に男の虫が付くでしょうにーw たとえば、
「教師生活41年!」で退職した校長先生役のでんでんが、『冷
たい熱帯魚』ばりによし子先生を愛の奴隷に・・・ア、イカン、モウソウガスギタ!w
第2位 レベッカ・ファーガソン
※トムくんのお眼鏡に適った何人目かの女神。映画鑑賞中に見初めた
という経緯は、ペネロペ・クルスのケースと似ているから・・・結婚
までには至らないかな?ちゅうか、もうそろそろ気づきなさーい!
アナタは結婚して家庭におさまるとか、そういう人生は向いてないん
すからっ!<トムちん
→ 『レベッカ・ファーガソンは1983年10月19日生まれのスウェーデン人女優です。レベッカは、スウェーデンのストックホルムの音楽学校で学び、1999年のテレビドラマ「Nya tider(原題)」で上流階級のアンナという女の子を演じ、好評をえました。ドラマの成功と長男の出産を経て、スウェーデンの南海岸に移り住みます。そこでダンス教室を経営しながら、短編映画の女優として活動を続けました。レベッカを有名にしたのは薔薇戦争を舞台にした2012年のBBC歴史ドラマ「The White Queen」。本作でレベッカは、エリザベス・ウッドヴィルを演じ、ゴールデングローブ賞の最優秀女優賞にノミネートされました。(中略)「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」のみどころのひとつに、レベッカ・ファーガソンのアクションシーンがあります。見事な足さばきで敵を倒していくシーンは圧巻。このアクションを体得するために、撮影に入るまでの約1ヶ月半、1日6時間のトレーニングを週6行い、合計すると数ヶ月の猛練習を要したとのことです』
※相手の首に両足をかけてひょいと乗っかり、落ちる勢いを利用して膝でクイッと
捻る技・・・。プロレス技で似たやつがあったように思うが、なんて技だっけー?
※キツい表情と優しい表情の二面性がイイんだわな~~~。その辺りも猫っぽい
→ 『同作では他のキャラクターたちが銃などの武器を使って敵を圧倒しているが、イルサはその脚力だけで立ち向かい、両の太ももで首を締め上げて相手を倒している。しかしレベッカによると、そのアクションを体得するまでにかなり長い時間がかかったようだ。「それがイルサの得意技なの。できるだけやれるように_努力したわ」とレベッカは米USA Today紙に語っている。「普通の人にはマネできない動きよ。でも練習には数ヶ月もかかったわ」/イルサが見事な「太ももさばき」で敵を倒していく一方、レベッカは共演者を傷つけてしまうのではないかと不安だったと認めている。しかし幸い、共演者たちは身の安全を守ることに長けたスタントマンだったため、その心配はいらなかったようだ。
「誰かにケガをさせるんじゃないか心配だった」とレベッカ。「でも基本、私が飛びかかる人たちは経験を積んだスタントマンだったから、軽くこなしていたわ」/「ミッション:インポッシブル」シリーズ第5弾となる同作では、クリストファー・マッカリーが監督を務めた。レベッカがイルサに適役だと思ったのは、その身体能力だけが理由ではなかったとインタビューで認めている。「他の面でもすばらしく、最高だったよ」と監督は語った。「でもレベッカは美しく、表現が豊かでネコのような目をしている。かわいいと思ったら、ゾッとするほど恐ろしい目つきにもなる」「レベッカの一番良いところは、残酷に見せることなくイルサを危険な人として演じられる点だ」/「基本的には、弱さと魂を持っているエージェントを演じるのはすごく楽しいわ」とレベッカもつけ加えた』
※特に、バイクチェイスシーンの格好良さといったらもう・・・。
その魅力、筆舌に尽くしがたい!!
※インド映画のヒロインは、みな妖艶で、しかも力強い!男性がなんかヒゲの
ちんちくりんばかっりなのに対して、需要と供給はバランス取れてるんだろう
か~?と心配になるほど。ま、美的センスが国によって違うんでしょうけどもー
→ 『「きっと、うまくいく」「マダム・イン・ニューヨーク」「めぐり逢わせのお弁当」といった、従来のインド映画に特徴的な男女のメロドラマや華美なダンスシーンが見ものではなく、文化の違いを超えた普遍的な感動を呼び起こす作品が日本で続々とヒットを記録しているが、本作でも派手なデコレーションはおろか、歌や踊りもまったく盛り込まれていない。これまでのインド映画の枠を超えたスリルとサプライズ、そしてエモーションが凝縮され、「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」のニールス・アルゼン・オプレブ監督によるハリウッドリメイクが決定している。/タイトルの“女神”とは、「ドゥルガー・プージャーの祭り」で祝われるヒンドゥー教の戦いの女神ドゥルガーのことを指す。ドゥルガーは優雅な容姿と激烈な気性を兼ね備えた女神で、その極端な二面性が本作のミステリーのベースになっている。このほど公開されたポスタービジュアルは、インドの祭りににぎわう人々と、強い意志を秘めたバランのまなざしが印象的なデザインとなっている』
※「女神」の意味合いとか、伏線回収の細部とか、まだまだ気付いてない
部分が多いんだろうな~~と思わされる、鑑賞途上と言ってもよい作品。
→ 『●パズル!:「女神は二度微笑む」鑑賞。インドが生んだ上品で良質なサスペンス!舞台の街:コルタカはステキにディープで危険で魅力的、自分も迷子になり妊婦のヒロインと一緒に脱出する感覚を味わう。パズルのピースをはめ込むように真実が解き明かされ、空いた口がふさがらなかったよ。by きゃお◢ ◤さん / 2015年6月10日』
※いやまさしくそのリアクション!途中では、ヒロインの美しさに、空いた口が
ふさがらなかったが、ラストで本格的に“空いた口がふさがらなくなる”という・・・
2005 Parineeta(既婚婦人)
2006 Lage Raho Munna Bhai(その調子で、ムンナー・バーイー)
2007 Guru(グル)
2007 Salaam-E-Ishq(愛の挨拶)
2007 Eklavya: The Royal Guard(王宮の衛士エークラヴィヤ)
2007 Heyy Babyy(ヘイ・ベイビー)
2007 Bhool Bhulaiyaa(迷い道)~タミル語映画『チャンドラムキ』のリメイク
2007 Om Shanti Om『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』※
2008 Halla Bol(叫び声を挙げろ)
2008 Kismat Konnection(運命のコネクション)
2009 Paa(パパ)
2010 Ishqiya(エロティック)
2011 No One Killed Jessica(誰もジェシカを殺さなかった)
2011 Urmi『秘剣ウルミ バスコ ダ ガマに挑んだ男』※
2011 Thank You(サンキュー)※
2011 Dum Maaro Dum(一服つけて)※
2011 The Dirty Picture(下卑た映画)
2012 Kahaani『女神は二度微笑む』
2012 Ferrari Ki Sawaari『フェラーリの運ぶ夢』※
2013 Bombay Talkies(ボンベイ・トーキーズ)※
2013 Ghanchakkar(クレイジー)
2013 Once Upon a Time in Mumbai Dobaara!『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ムンバイ2』※
2014 Shaadi Ke Side Effects『結婚の裏側』
2014 Bobby Jasoos(探偵ボビー)
→ 『そんな中でも、ダントツに彼女が魅力的で美しいのが「女神は二度微笑む」。最初の登場シーンは大きなお腹をしていて、「これがヒロイン?」とびっくりしますが、その彼女がだんだんと美しい女神のように見えてくるからあら不思議。ユーモアもあり、子供にもすぐ懐かれる、魅力的なキャラクターです。/しかし、時々大胆すぎる一面が覗くようになり、「え?」と思っているうちに怒濤のラストへ。実に巧みな脚本、そして巧みな演技です。二度見ても面白く、三度目にヴィディヤー・バーランの演技だけに集中して見てもまた面白いという本作。ハリウッドがリメイクしようとしているのも納得ですね。/詳しいストーリーやヴィディヤー・バーランのプロフィールは公式サイトをどうぞ。南西インドのケーララ州で生まれ、北西インドのムンバイで育ったヴィディヤー・バーラン。ベンガルの雰囲気の中に置いてもしっくりとくる、全インド的女優と言えそうです。来年の2月21日(土)には、ぜひ彼女の演技を目撃して下さいね』
※お腹に赤ちゃんいるのに~~!水なんか被ってどうしたのーーーーー!?
ま、勘のいいご仁であれば、ヒロインの言動のそこかしこに、秘密の糸口を
感じ取れていたのかも知れませぬナァーーーーー
「水もしたたる、いい女ヨン~♪」
ハイ、おあとが宜しいようでー。
「ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”
■10月1日の言葉:ねえねえ、知ってる?! フランスのじゃんけん、ちょっと変なの!「グー!」「チョキ!」「パー!」でもって「ピュイ!」なんとおフランスには「グー」「チョキ」「パー」の他に「ピュイ」(puits=井戸)っていうのが存在するのです(『バブー&とのまりこの パリこれ!』より )
※なすなかにしの「新ゲーム」みたいなノリやなぁ。あと、オジンオズボーンも似た
ようなネタがあった気がするぅ~
「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”
《飛鳥時代》天武13年10月1日:八色の姓が定められる
・・・新たな姓(かばね・地位などを表す称号)の制度である八色の制が定められました。真人(マヒト)、朝臣(アソン)など8種類の姓がそれぞれの姓に見合う地位の豪族に与えられる仕組みでした。